情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
アルコルの噴出装置は腰についてる設定だけど、何かこれ最近話題の駆逐する漫画思い出してきたなど。
飢える 小人の 自由を!!
妖精店員 アルコルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b5 )
だから今度行きたいと思えば行ってみるといい。誘ったり誘われたり。1人ならともかく2人以上なら、一緒に動いても見るだけでも、きっといい経験になるさ。
[煙草の煙をもう1度吐く。]
とりあえずなんかおごるよ。何がいい?
[そうジュストに問いかけた。]
/*
ジュストへは、分かるようにであればとは言ったけれど、
基本は、表で「**」マークがある方が良いし、分かり易い。
或いは、メモを通知するで退席を伝えた方が気付き易い…のだ。
夏だねぇ。
……この世界の四季はよく知らないけど。
[プールにスイカ。
グラニータもセレスの説明を聞けば、なんだかかき氷みたいだし。
(どちらかというとシャーベットかな)
プールの水に白い手を遊ばせながらぼんやり]
そろそろわたしも、食材探し行かなきゃね。
(どこにしよう?)
(なにを探そう?)
[小さい姿だからやっぱり遠くまではいけないだろう。
窓の外、少し遠くに煙突が見える。
いけない。冒険より先に、食材探しだよ**]
[あれ? また誰かと繋がったような、そんな予感。
理由は分からないこの現象。
不思議ではあるけれど、きっと絶対、悪いものではない気がする]
だれかが無意識に魔法を使ってるのかもね。
[冗談っぽく呟く。
喋る猫さんだって妖精さんだっているのだから、おかしくない]
[ボクはこの世界について分からない事だらけ、アルコルさんが一緒についてくれる、頼もしい限り。>>+4]
そうだね。
いっぺんに運べる量は限られてるからいきなり全部と言うわけには行かないね。
[この面子だけでは厳しいかも。]
[早速、噴出装置を持ってきた。
リュックサックのような感覚で背負う>>+5]
ああ、これを背負って空を飛ぶんだね。
[見た目と反してそれほど重くない。
装置が外れないようにアルコルさんの手を借りてしっかりと身につける。
装置のチェックもしてくれた。
あとは外に出て装置の使い方を教えて貰おう。>>+6]
[外は晴れてはいるが、自分の世界のようにすっきりとした空ではなく、蒸気が漂っているのでかすんで見える。
アルコルさんは噴出装置のレクチャーをはじめた。>>+7]
この紐を引っ張るんだね。
[紐を引っ張ると蒸気が出て、ボクの体はふわりと浮く。
まるで重力を感じない。不思議な感覚だ。]
[最初は空に浮くという感覚に慣れなくて、紐を強く引っ張りかければ、すぐに制止してくれたろう。
それでもアルコルさんのレクチャーのおかげで操作に慣れれば、すぐにカフェの回りとクルリと回って飛べるようになった。
これなら何とかなりそうだ。]
じゃあ、そろそろ行こうか。
[蒸気の向こうに街が見える。まずは・・・。>>+8]
[>>+9鳥さんも一緒についてくれるんだ。]
それじゃあ、果物やさんに行ったあと、鳥さんのいう木の実を取りにいこう。
[アルコルさん達の後ろについていく事にした。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新