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[速度を二人に合わせて調節しながら羽ばたきながらちょっとした雑談]
声ですかい?そういやそんな気も
[動かしている翼から壺が勝手にぽんと浮かんで目の前にくる]
あれは……本当だ。雪の声でさね。
[壺を声の聞こえたほうへ向けると、はっきりと音が聞こえてきた]
あ、オノンさんの声が届いた!
[窓辺から空を見上げ、嬉しそうに。
声だけど声だけじゃない、不思議な囁きが風とともに感じられた]
わたしはカフェの中にいるよ!
空を飛んでいるんだよね? いいなあ。
[まだカフェの近くなら、もしかしたら彼らが見えたかもしれない。
そうであれば小さく手を振っただろう。
セレス達を驚かせないように、ちょっと気を付けて]
ふふ、台風じゃなくてよかったの。
たくさん良い風が来ますように。
こっちはね、
[カフェの窓をそっと開く。
気持ちの良い風が、柔らかな花の香りとともに吹き込んだ。
うーん、と伸びをする]
わたしも空を飛びたいけど……走り回るのもいいな。
あ、あの花の茎、よじ登れそう。
[わんぱくなことを考えていた。
だって今の自分なら出来る気がするのだ]
……あ、
[びゅう、深紫◆と柳煤竹◆の花びらが舞い込んだ。
少しだけ強い風の悪戯のように]
そうだ。
セレスさん、箒を借りてもいい?
[お掃除の手伝いがしたい、とセレスに申し出てみた]
[アルコルさんと鳥さんとなんとかついていく。
大分なれてきた。
風と一緒になるというのはこういうのをいうのかな?]
ああ、やっぱり空耳じゃなかったんだ。
[鳥さんもどうやら聞こえていたようだ。>>+17気のせいでなかったようで安心する。
アルコルさんも同じように聞こえているのかもしれない。]
ふうん、前・店長代理さんには、そんな景色が見えてたんだねっ。
[呟く。アルコルに手紙を返した後で。
考えたこともなかった。いつまでも変わらないと思っている景色が、ある時変わる――終わりを告げるかもしれないなんて]
ともかく、帰ってくるんだねっ!
なら、うん、私はだいじょうぶ。
待てるから。
雪さんはカフェにいるんだね。
[離れていても声が聞こえるなんてテレパシー]
空から見る景色は最高だよ。
[>>*4ほかの誰かにも見せたいこの景色。]
/*
墓下と赤、声が聞こえる範囲なら話せる設定かどこでもテレパシー!設定か、みなさんどちら想定だったのかな。
描写にちょっと迷ったのです。
でも話せたほうが楽しいよねという短絡的思考ですみませry
よしっ、そうとわかれば戻ってくるまでカフェを盛り上げるのに協力するの!
セレスさん、ぐらにーた作るなら、盛り付け手伝うよ!
[ぴょこん、と赤い羽根を広げて意思表示した後は、]
らんら、らんら♪
[アルコルとオノンが食材探しに向かって、少し広くなったように感じられるカフェに、歌を響かせ始めた**]
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