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[エッフェル塔。フランスの首都パリの象徴的な名所。デザインが独特だったので建設当時は反対する芸術家が多数いたらしい。その中に、「エッフェル塔を見たくないからエッフェル塔一階のレストランに通った」という人も。]
……正面がないっていうのは、本当なのかしら。
[ルーヴル美術館内部に入る。
筆記用具とスケッチブックを持ってきておいてよかった、と思いながら眺めていた。
その中で幻想的な作品があったので、スケッチすることにした。
その作者の世界にいるとは知らずに]
[薔薇の咲き乱れるベルサイユ宮殿の庭園を歩いている。
ふと目に付いたのは、豪奢な紅薔薇と可憐な白薔薇]
千秋先輩、1人にしてもぉたな。
すんません、先輩。
[言いつつ、そっと白薔薇の花弁に触れた]
ていうかね!!
ベルサイユ宮殿はメリルできたかった!!
そうしたら、あれができたのに………!!
ぶっちゃけフランスは萌えどころが多すぎて困る。
エッフェル塔もツボだよ、ツボ!!
白薔薇と紅薔薇並べてから、白薔薇選んだのはあれでそれ。
うん、このネタわかる人ってどれだけいるんだろうね。
[海はさざめいてモンサンミッシェルとこちら側を区切っていた。堤防のへりに肘をついていたが、ため息とともに蹲る]
…もう……どうしたらいいのよ…
[たとえ戻れたとして、…それだけでは問題が解決しない。
かすれた声で零した]
グリーン…?
[フランス料理っておかわりできるのか?という疑問もあり]
……あ!
アンナ!
[そーいえば、こないだははぐれてごめんねー、と声をかけるら]
るら?
アンナside
[ルーブル美術館に行きたいなと考えていると>>12ニコルに話しかけられて]
あ、ニコルさん。
私こそすいません、はぐれた上に連絡もしなくて。
[今頃連絡すれば良かった…と思ったり]
― かい☆そう ―
[クラットが消えたあと、ちょうちょのような妖精と2,3会話を重ねる。会話が終わると、妖精はどこかに向かってひらひらと飛んでいった]
………さて
[と、小さく呟き、再びニコル達と合流した]
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