情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>120>>121
[マリーベルの言葉にまた何か言おうとした時、頬に平手が飛んできた。
一瞬だけ放心し、じんじんと滲んでくる頬の痛みに涙がじわり。]
だって……!
わたしには、おねえちゃんと違って、大切に思ってくれる人はいないから……。
守ってくれる人なんか、愛してくれる人なんか、誰も……
[言葉を喉で詰まらせる。
その間、この空間に来てから出合い、言葉を交わした人々の顔を思い出した。
アラザン、ウィル、テレーズ、エラリー、マギ、ルファ、目の前のマリーベル、]
[彼、彼女らは、ミレイユを疎外しただろうか。
誰もが優しく、話を聞いてくれて……暖かい目線を向けてくれた。
どうして、それを受け入れることができなかったのだろう。]
わたし、おねえちゃんよりバカなんだよね。
……死んでから、やっと気付くんだもん。
わたし……おねえちゃんと、向き合わなきゃ。
あの夜のことを思い出して、怖いけど、それでも。
謝らなきゃいけないんだ……。
一人で大丈夫です、マリーベルさん。
ありがとう。
[目をごしごしと拭うと、気丈に胸を張ってみせ]
良い子なんて言わないでください。
おねえちゃんと、ちゃんと向き合うまでは。
/*
ナイスビンタb
*/
今回は、そんな事はないけど…。
置いていかれるのも、置いていくのも、どっちももう嫌。
一人残るのも、ずっと見守るのも、どちらも辛いと思うから…。
もし、きゅうこんしゃでなくて、別のだったら、もっと離れたくないと思っていた気がするわ。
傍にいる温かさを知ってしまったかしらね。
もう、あんなのは本当に嫌。
>>122
[ぎゅっと抱き締め返してくるルファの体はとても暖かい。
この子はもう猫の子ではなく、人間の男の子だということを肌で感じ、少しドキドキした。
それなのに、猫の時と同じように頬を舐めてくるものだから]
ひゃあ!
も、もう、それは恥ずかしいよ。
もう猫じゃないんだから、そういうのはやっちゃ駄目。
[顔を赤くして、ルファの耳をくすぐった。]
……人間はね、こうするの。
[そして照れながら、ルファの頬に顔を近付け、
ちゅっ、と人間式のキスをした。]
/*
生きるためちゃんとしたまがいものとして悪さをするのよ、アラザン!的な。
/*
こんな感じでルファにスキンシップを教えていけば、
きっと変な子になるはず!( ・∀・)
*/
/*
>>131
なん……だと……
いやいやそこはテオちゃんにでも
*/
◆
>>2:442 クレイグ
「俺は、本能とは思わねーンだ。それが。な。」
……そうか。
[淡白に返事を返すだけに留め、もしも本能でないのなら俺には救いかもな…と呟きながら自身の獣の爪の生えた指を握ったり開いたりして眺める]
お前の親父?ああ…さっきまでいたエドワーズって人か。
[そう言いながらその人物が消えていった方向を見やり、話をしておくべきだったな…と呟いた]
[そしてクレイグが半狼の姿について反応を返す]
まあ、共鳴者だったのはあの騒動の間だけだったな。
…折り合いか。それならとうにつけた。
――人でも人狼でもない者として、人と人狼の共存の道を模索したいと思っている。
…"騒動"は何者かが起こしている、とテオドアから聞いた。だから、各地で起こっている騒動について調べていけば何かが分かるかもしれん。
それが、俺の両親と……あの"騒動"で死んでいった者達の為に、俺がやるべき事だと思っている。
[クレイグを見据え、そう言った]
◆
/*
>>クレイグさん
すんません大変お待たせしました
リボンや翌日ロールはこれから回します〜
>>126
あ……ごめんなさい。
[ミレイユの顔を見ると、すぐに謝り、自分の手をぎゅっと握っている]
――本当に?
本当にそう思っているわけ?
ミレイユちゃんが、そう思っていても、実際は違うものなのよ。
私も………そうだったから………。
[瞳を伏せて思いだす。村に戻ってきたころの自分を…。
そのあとの事を思いだす。
一人になった…誰もがと思っていたあの頃を…
目を開くと微笑みかけ]
気づけた事に意味があるんじゃないかしら?
本当に?なら私から言えるのは頑張ってよ。
けど、怖いのなら一人でどうこうしようと思わなくてもいいと思うわ。
シュカちゃんの所に行って、でもどうしても声が出なくなるのなら、背中を押してあげるからね。
/*
>>133テオちゃん
はーい、了解しました。
ちょっとお待ちください♪
*/
◆過去・終わった翌日◆
[ベニヲの母親の言葉>>81をじっと聞く。
温かい言葉だ。そう感じるが、自分には血の繋がった者に愛された記憶がない。
もしも両親が生きていたら、自分にはどう言っただろうか?…そう考えていると、マリーベルの言葉>>93が聞こえるので、わからないと言うようにゆるく首を振った]
あ…
…すみません、辛いことを…。
[ベニヲの様子を告げてからの母親の様子に、思わず謝罪する
やがて母親が落ち着いた様子を見せると、こっちに来るように促される]
………?
[マリーベルと視線を合わせ、彼女より少し遅れて母親のもとへと移動した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新