情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―墓地―
[アルカとメイの3人で、ここまでやってくる。
そして、ケーリーを弔うと、二人の方を向き]
二人とも、ありがとうね。
それじゃ、またね。
[二人の時間を少しでも多く作ってあげたい。
その為に、すぐに二人から離れ、村はずれの自宅へと帰っていく]
[それでも、自分には彼女を喰らう事はできない。
もう、決まってしまった。
投票による『処刑』。それは 『決定事項』。
その運命からは、人狼であろうとも逃れる事は出来ない。
彼女を喰らえない事が哀しいのか、それとも、そう思う己が哀しいのか。
解らずに、ただ、クレイグは泣いていた。
この数年分の、涙を、取り返すかのように。]
>>475「どうしようもねえ奴なのに……」
どうしようも…なく…ない…
(わたしのために、点字の本を仕入れてくれた。
しっかりしろって、言ってくれた。
熱を出したら、背負って、とび出してくれた。
いつも、弱い私を支えてくれた。
あの気持ちが、たとえ、すべて偽りだったとしても、
わたしはうれしかった。幸せだった。)
[熱で息を切らしながらも、ゆっくりとそう語った。]
クレイグ…逝かないで…!
/*
もう嬢が天使過ぎてゲスさがどっか飛んで行きましたよすぽーん!!!!
最初はもっとこう、嘲って、絶望させて、とか思ってたのに、なんか、もう、浄化された…
―自宅―
[1日ぶりの帰宅。一人の帰り道がひどく寂しく、家の中に入った瞬間、足元が崩れその場に座り込んでしまう。
集会中…いや、始まる前、きっとあの部屋を出た後だろう。
自覚していた。心が凍りついている事を……。
だけど、それは偽りであった。心を凍らせ、決断しないといけない、自分なりの防御法…だけどベニヲの生の感情に揺さぶられてしまったのだ。
叫びたかった。そんな事はしたくないと……。
だけど、自分の立場では、それは言えない。
ぷつりと張りつめていた糸が切れたように、瞳から涙があふれだす]
ぃゃょ。ぃやよ。いやよ。
私だった、したくないわよ……。
だけど、するしかないじゃない……。
[抑えていたものが爆発し、何度も床を叩きながら、気持ちを落ち着けようとする。
しばらくして、落ち着くと、着替えてベッドへともぐりこむ。
その時に一つ願いを込める。
どうか、恋人たちが後悔しない最後の夜をと……**]
[彼女をからかってしまえば、こんな言葉が返ってくるとは思わなかった。好きの一言にベニヲの想いがどれ程込められているのだろうか。こんなにも一人のヒトを愛し愛されるのは、この先もきっとないだろう。繋がれた手を離さないように握り返せば、顔を寄せそっと触れるだけの口づけをした]
俺も、ベニヲちゃんが好きだ。
こんな俺でも、愛してくれてありがとう…。
[まるで陽だまりに居るような温かさ。そのあと彼女の反応を見て、何度言葉を交わし触れ合っただろうか。やがて時間が経ちベニヲが寝付いた頃。名残惜しい気持ちで傍を離れ、ツバキは薬屋を出た]
[マリーベルとアルカ、そしてメイ。3人に埋葬される自分の身体]
……不思議なもんだ。自分が弔われるのを見るとはな…
[正直、気分がいいとはとても言えない。自分が死んだことをまた、認識させられる]
ありがとな。本当に…ありがとう。
[埋葬してくれた3人に礼を言う。アルカとメイには、残された時間だけでも幸せに…と呟き、その場から去るマリーベルの後へ続いた]
/*
あぁ〜文章力があればもっと感動的にできるのに(T_T)
表現力がクレイグとつりあってなくて本当に申し訳ない…
*/
[>>478テレーズが、ゆっくりと、想いを、語る。
それを聞けば聞く程に。思う。
自分は一体なんだったのだ と。
それらが 彼女の為にしたことが 偽りだったのか、なんだったのか。彼女を喰らう為にしたことだったのか、どうだったのか。もう、クレイグ自身にも解らなくなっていた。]
お前が…幸せだったなら。良かった……
はは。こんなキモチ。まだ、俺ン中に残ってたんだなア……
[逝かないで、と、聞けば、寂しそうに、笑う。]
ごめんなあ……嬢…… 俺、やっぱ、人狼だから。
このまま生きてりゃ、また、殺す。罪のない人間も、死ぬ。今……こうやって、殺さないで、いられる内に…逝きてェんだ。
[今は、傍に、いるから、と言って、もう一度。笑った]
/*
めそめそ。
すげえ村だなほんと……。
普段のガチ人狼で、吊りとかなんとかそういうことは気軽に言えなくなりました!
*/
まともに笑ったの、久しぶりだ。
死んでからの方が、生き生きしてるや。変なの。
[笑った顔は初めてだというトキワの言葉に、思わず苦笑する。
思えば、両親が死んでから、そうしなければならないと思って、ずっと感情を押し殺してきたのかもしれない。
両親のことを、ふと思い出す。そういえば父は泣き虫な僕をよくこうやって泣き止ませてくれていたっけ。]
……トキワ、なんかおとーさん、みたいだ。
[トキワに涙を拭われながらぽつりとそう漏らした後、自分で恥ずかしくなって、僕はほんの少し顔を赤くした。]
/*
明日のためにメモ。たぶん鳩中心になるだろうし。
1、学校の裏の森を走る
2、過去回想(〜コレットとの喧嘩、両親との言い争い、狼の子との会話まで)
3、果樹園へ
4、過去回想(ミレイユとの喧嘩、この村への憎しみの自覚)
5、村の外へ しかし隔絶に阻まれる
6、服ボロボロ、よろず屋の鍵を落とす
7、鍵を見てトキワへの想いを独白
8、よろず屋へ
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新