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これは……!
[再度取り直して口に運んだ]
なかなか旨いな。一由が作ったのか? 良い嫁になれるぞ。
[再び二個目9(10)を手に取った。やはり熱かったが今度は落とす前に口に放り込んだ]
先ほどのとは違って少々辛いが、旨いものだな。
[他の7品は果たしてあるのだろうか……。カレー味はなかなかお気に召したようです]
さすがにこのくらいでやめておこうか。
では仕事に戻ろう。
[残り数枚になったポスター貼りに戻り、研究棟に貼っていく。
それまで貼り終えると、仕事は終わりとばかりに用務員室へと*戻った*]
は。
シスター呼び出し、ですか?
[遅すぎる。
なんてつっこみもなく、ともあれ立海のところにようやく、しすたぁ長の招集が届いた。]
……はあ。的をえませんね。
仕方ありません、直接確認いたします。
[伝達してくれた女生徒の言葉はしっちゃかめっちゃか(これ通じるのか)だったので、カオスの香りを理解できなかった。
授業もひと段落。
立ち上がり、彼女を探すこととした。
風の噂に、被害者が増えていること、生徒会役員が危ないことなどあれやこれや。]
藤吉さんも今日はいらっしゃいませんし、彼女も被害に……
一体誰がこのような。
[原因は複雑に絡み合っているので、ト書き担当も一言では解説できません。]
やあ。奇遇ですね白水さん。
[なんと偶然にもシスター長は白水と遭遇した。
クリストファーが発生するまでには幾許かの猶予があるようだ。]
クラスの出し物の方は順調であるかな?
一段落ついていれば、教会の出し物……否、われらの崇高なる野望についても協力してくれると助かったりするのだが。
[Q.ところでここはどこですか?
A.魔法:丸投げ。]
奇遇ですね、瀬織さん。
[ステージ:どこかの廊下を設定しました]
[システムメッセージはともかく、クリストファーって発生するものなのですか]
ええ。順調です。
手が空いたこともありまして、何かお手伝いできればと。
……なにやら、戦っていらっしゃる、とか。
[少し声を潜めて、真面目一貫。]
ほう。既にわが枢軸の情報を手に入れているとは。
そなたを亜光速の天使《ライトニング・アンゲロス》の位階を授けよう。天下一○闘会の折には、冥府の番人《オルペウス》と呼ばれたその手腕に期待しているぞ。
[事務的な意味で。]
だが、われらの野望を中止せんとする輩が昨今後を絶たない。
既に行方不明者も出てしまっている。
靴下泥棒《ティンダロス》と森の黒山羊《ジュブ=ニグラス》を金的……もとい完膚なきまでに斃す為に……緊急時の遊撃役が必要なのだ!
[Q.今でっちあげましたか?
A.はい。]
−一方その頃基地では−
[マッサージチェアに座り揺られている長官]
じゃあ、まああれだ。
ちゃっちゃとエイリアンを退治してくれたまえ・・・・・・
[ギルゲインでネタが枯渇したのか賢者モードになっていた]
あのクリストファー討伐隊の中にエイリアンいるんじゃないかね。
いやなんとなく、あそこに防衛隊が介入するのも面白いかなーなんて思うのだけれどもね。
そうなると防衛隊はクリストファーの手助けすることになるけどね。
まあ、それもいいかね。
[それはどうか]
[2と3と4が・・・ッ!
2と3と4が来ていれば(マルグリット的には)申し分なかった・・・ッ!!
床ダン。 としたかどうかはさておき、
卵焼き入りの存在を知らなければ文句も当然出ない。]
!!
[届けられたたこ焼きたち>>86に
ぱああ、と顔が輝いた。
もふ。もふむぐむぐ。
あつあつしながら順番に食べ比べた結果
どうやら、おもちとカレーがお気に召した模様。
わさびは。
からい。]
[たいへんな称号が!!]
天使なのか冥府の住人なのか……
[考えたら負けという単語を、僕たちはまだしらない。
ともあれ神妙にうなずいた。
頷いてしまった。]
遊撃手。重要な役どころですね。
しかし瀬織さん、ひとつ問題が。
────わたしは、敵の正体を未だしらないのです。
[称号じゃわかりませんでした。]
奴らの正体か……。
いずれ時が来れば、自ずと知ることになるだろう。
だが、一つだけいえることがある。
ヤツラは盗むのだ。靴下を――そして女性の心を!
あ、靴下泥棒をとっちめようという話と、クリストファーくんが女性関係で爛れているからちょっと注意しようという話なんだけれどね。
[正気に戻りました。]
投票を委任します。
クリストファー ラヴロックは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
―体育館―
[はりぼて感漂う映画のセットっぽく感じなくもないがとりあえず復旧した体育館にいる。
背織から連絡があれば直ちに駆けつけるセオリーだが、今はまだ余裕があるらしい]
……はい、じゃあもう一度いってみようか。
危ないっ!…………ゆ、夢か。
[がばっと起きると、そこは静かな空き教室だった。]
先日の爆発といい、昨日の小さなメカといい、どうも僕は誰かに狙われている気がする。
記憶を失う以前の僕は、何か悪いことをしていたのだろうか……。
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