情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[悲鳴]
[騒音]
[何が起こったのか把握せぬ者]
[空を見上げる者]
[警察機構にともかく連絡しようとする者]
[ネットワークに事故現場だとあげようとする者]
[彼らは皆、さっさと離れれば良かったのだ]
しねぇよ!!ばっかじゃねぇの!!
[大人しくしていたまえ。
その声に、そう吐き捨てる。
ヴェスの方へ、意識を移し、
だが男はその拘束具に僅かでも左手を触れようと。
もし、その拘束具に左手が触れることができるなら、
一部をあたりの空間を視界へ入れ。
それは冷気を伴うものだろうが、
それと、その拘束具の一部を交換するだろう。]
……っ
おい…!!
[その拘束具をはぞそうと試みる最中、
セーガの冷気が、死神を襲う。
だが、死神は影を操り、セーガを貫こうとし、]
……やめろ…!!!
[その声は、虚しく、影はセーガを貫く。*]
[放置した後はスティーブに何かすることはなく。
脱出しようとするなら阻害もない。
意識が今セーガへと向いているため]
[始めに変化したのは弾丸に撃たれた頭部だった。
顔全体が変形するかのように、白銀が現れる。
更に、他の細い腕や足の姿態が裡側から幾何学的な線が入り、容量を増大するように、体が巨きくなるだろう]
氷の目 セーガは、『死神』 ゲイル を投票先に選びました。
流石にそれ全てを受けるわけにはいかないねぇ。
[身を覆う黒き影が渦を巻き、濃度を薄めながら氷塊や霰、氷柱目掛けて飛散する。
ぶつかり合うことで相殺を目論むそれは、セーガ自身には向けられず、数の軽減だけを狙い行われた。
セーガ自身も突撃してくると言うのなら、それを阻むものは無い*]
リルこそいいのかい?
その……バグ・シング野郎の方ってかむしろスティーブって人の方にいかなくて。
見るからに心配してたじゃん、さっき。
顔に書いてあったぞーあいつ無茶してんじゃないだろうな、って。>>30
[あえてからかうような口調でリルの肩をつんつんしてみる]
何、あの人私が知らないだけで実は無茶しいの馬鹿なの?
[なんか知り合いらしい雰囲気を感じ取ったので訊ねてみる。
まあエーディ自身、アイスを見せびらかした時のやりとりで、>>2:178
この人なんかお兄さんみたいなこと言うな、と思ってはいた。そして実際に言ったのだけど*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新