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【逆上がりが出来ない少年がいます。何かアドバイスをして上げて下さい。】
それはある日のこと、俺はいつものように近くの公園ですれ違い通信を待機させつつモンスターをハントする系の仕事をしている時だった
いつも一緒にポ○モンをしている近くの小学生(仮にサトシとしておこう)が逆上がりの練習をしていた
それを眺めている俺に気づいたのかサトシが俺に走って近づいてきた
サトシ(以下サ)「あ、ポケ○ンのおっちゃん」」
ミヤタ(以下ミ)「おっちゃんじゃねえ、お兄さんだ」
サ「にーちゃんこんちわー」
ミ「よろしい。それにしてもどうした鉄棒なんて健康的なことをして、今日も不健康に○ケモンしようZE!」
サ「俺明日逆上がりのテストあるんだよー、でもできないから練習してるんだ。」
ミ「ほう、それは運がよかったな。実は俺はついこの間も(ゲーム内で)お前と同じくらいの女の子に逆上がりを教えて『お兄ちゃんありがとうだも』と感謝された経歴があるのだ。よし俺が逆上がりを教えてやろう」
サ「うん、言ってる意味は半分もわからないけどとりあえず凄い自信なのはわかったよ!にーちゃんお願い!」
ミ「にーちゃんでは無い!師匠と呼べこの馬鹿弟子がぁ!」
そして俺達は日が暮れるまで練習した・・・
ミ「この馬鹿弟子がぁ!もっと下腹部に力を入れんかぁ!」
ミ「未熟者がぁ!勢いが大事なのだ勢いがぁ!」
ミ「まぐれで1回できただけで喜ぶな!最低3回は連続でできるくらいにはなれ!」
その結果サトシは逆上がりを完全にマスターすることができた
サ「ありがとう師匠!おかげで逆上がりが完璧にできるようになったよ!」
ミ「ふっ、俺がお前に教えることはもう無い。サトシ、お前がナンバーワンだ・・・」
サ「でも俺にこれだけ教えれるんだから、にーちゃんはもっと凄い技ができるんだよね!」
ミ「・・・えっ?」
サ「ほら!何回も連続で回ったり、途中で空中ジャンプして三回転半ひねりとか!」
ミ「・・・えっ?」
サ「でも公園の鉄棒だと小さくてできないか〜、じゃあにーちゃんの逆上がり見せてよ!」
ミ「・・・サトシ、俺はお前にとてもとても大事な事を教えなければいけない・・・」
サ「えっ!?何!?」
>>153モロ
>>85
【逆上がりが出来ない少年がいます。何かアドバイスをして上げて下さい。】
【非常口のマークのあの人が喋り出しました。何て言いましたか?】
【10文字で「無意味」を表して下さい】
>>85
【逆上がりが出来ない少年がいます。何かアドバイスをして上げて下さい。】
【非常口のマークのあの人が喋り出しました。何て言いましたか?】
【10文字で「無意味」を表して下さい】
の3つです
【非常口のマークのあの人が喋り出しました。何て言いましたか?】
『ゲームオーバー!』ガコーン(扉の閉まる音
『給食費を獲ったのは、僕じゃなーーい。』
『うわ、志村さんが居るよ』(不安そうな顔
【逆上がりが出来ない少年がいます。何かアドバイスをして上げて下さい。】
逆上がり、やらないか?
男は度胸、何でも試してみるものさ。
レスのターン
>>17 イライダ
いらいださんじゅうななさい
>>26 オオコウチ
トランクス派だが何か
>>61 ニコラス
アイドルって言ったら2次元か2.5次元しかいないだろ?
そういえば俺の友人がSNSで「ミヤタなら今CMでやってるケータイゲーのアイドル育成ゲーにものすごい勢いで金をつぎ込む」って呟きに凄い勢いで他の友人達も同意していた
まあ否定できないどころかする気も無いが
話は変わるがそれ系のコンサートに行くと3次元の人が出てくるわけだけど、俺のような人には需要が無いんだよなあれ
>>109エンジ
寒さ厳しいから大事にならないように気をつけてね
>>158ミヤタ
>いらいださんじゅうななさい
どこで区切ればwww
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