人狼物語(瓜科国)


812  凍れる水車と奇跡の夜


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【赤】 修復師 レイス

 だっ、だだ、ダニール!!どっどどどうし、よう!
 はんぶんだけ狼にはっななならなかったけっ、けどっ

  お、おれ、いま、はだか!!

[緊張しすぎて、失敗した。
願えば貰えていた奇跡のことが、頭から飛んでいる。]

( *42 ) 2011/12/25(日) 23:45:46

ナタリー

待って…!?

[ケープをキッチンの上に置くと、そのままカエルを追っていった]**

( 139 ) 2011/12/25(日) 23:46:04

花屋 オリガ

[落ち着かない様子のレイスをじっと撫でていたが、不意にその姿がかき消え、目を瞬かせる。
 不安げに周囲を見渡し、声にならぬままに、何度も口を開けてその名を呼ぼうとした]

(――レイスさん?
 レイスさん……何処……?)

( 140 ) 2011/12/25(日) 23:49:07

傭兵 ダニール




    ―――――はあ?!



[ 浴室に低音が反響した。]

( 141 ) 2011/12/25(日) 23:53:09

【赤】 キリル

   え? え? 一緒……?


 [なんか嫌な予感
  とても嫌な予感]


    人間って、いいなー?
    もどる?


 [色々、発想が固まりかけてきたところで――]

( *43 ) 2011/12/25(日) 23:53:36

【赤】 キリル


   [聞こえた、一言>>*42

( *44 ) 2011/12/25(日) 23:54:09

【赤】 キリル



      最っ低っっっっっっっっっっ!!!!!!!!

( *45 ) 2011/12/25(日) 23:54:48

【赤】 傭兵 ダニール


 おま、ハダカって……。

[ 思い浮かべるのは、傍らにいた娘。
「そういう仲」なら問題はないのかも知れないが。]

 とりあえず落ち着け。な?

( *46 ) 2011/12/25(日) 23:54:55

【赤】 修復師 レイス

 どっ、どど、どうしっ!!

[ふいに聲が途切れ、うめき声がした。
どうやら、噛んだらしい。]

[そしてものすごい音量の怒声>>*44に]

 わひゃあああ!!


 だ、だだ、だって、しかたな、もど、ふく!!

[もはや、言語すらおかしかったり、した。]

( *47 ) 2011/12/25(日) 23:56:59

【赤】 修復師 レイス

[ダニールの聲>>*46に、なんだかほっと息を吐いた。]

 あ、あ、う、うん、…
 と、とりあ、えず、オリガに、布とか、出しても、らう、よ

[むしろ最悪の選択を、した。]

( *48 ) 2011/12/25(日) 23:57:57

修復師 レイス

[テーブルの下から、ぱたぱたと手を出した。]

 お、オリガ、…なにか、大きな、布とか、ない?
 あの、………おれ、いま、その、…はだか、で。

[顔真っ赤のまま、居場所と現状を告げる。
狼になって服探せばいいのに…と思いつかないのが
この頭の回転のかわいそうな男だったりした。]

( 142 ) 2011/12/25(日) 23:58:13

傭兵 ダニール


 ……アタマ痛ぇ。

[ 色々な意味で。]

( 143 ) 2011/12/25(日) 23:58:32

【赤】 傭兵 ダニール


 馬鹿だろオマエ。それだけは止めておけ。


 ……あー、  そういう「楽しみ方」すンなら止めねぇけど。

 自分で出しゃいいだろが。

( *49 ) 2011/12/26(月) 00:00:39

花屋 オリガ

[レイスの声が聞こえ、そちらを向き……そこから見える手にホッと安堵の表情を浮かべ……その先にある体がどうやら生まれたままの姿であるらしいと気付くと、頬を真っ赤に赤らめた。

 慌てて周囲を見渡し、それから自分が着ていたエプロンを脱ぎ、レイスに手渡す。
 エプロンを脱いだのにその下からまたエプロンが現れた事、また脱いだエプロンが自分よりも大きなサイズになっている事には、気付いていない様子。

 なるべく見ないようにと視線を逸らしつつ、大きめサイズのエプロンを、そっとレイスに手渡した]

( 144 ) 2011/12/26(月) 00:02:41

花屋 オリガ

―回想・ヨールカ前―

[突然現れた小さなメーフィエの群衆。>>2:306
 レイスがそれらに鼻先を押し付けるのを見つつ、思わず大きなメーフィエの姿を探す。

 淡い世界に身を投じれば、そこには確かに彼の姿があり……目の前の小さな者が、彼の変じた姿ではないと確認出来る]

(やっぱり、不思議……)

[腕に潜り込んできたレイス>>2:314をぎゅっと抱きしめながら、聞こえぬ声でぽつりと呟いた]

( 145 ) 2011/12/26(月) 00:02:58

花屋 オリガ

[ラビの声>>2:317が聞こえれば頬を真っ赤に赤らめる。
 ただの狼に好かれるならばともかく、先ほどまでは一人の男性だった訳で。
 それが大好きとは……。]

(そうだと、いいのだけど……)

[そんな事を考えている自分に気付き、さらに頬が紅潮するのを感じた]

( 146 ) 2011/12/26(月) 00:03:12

花屋 オリガ

[不安定な様子の少年>>2:326をじっと心配そうな眼差しで見守る。
 手を貸そうとしたラビまでが共に倒れ込むのを見ると、オロオロと視線を彷徨わせた。>>2:330

 が、突然リディヤの姿が現れる>>2:329と目を丸くする。
 今確かに頭から落ちなかったか。
 心配そうにリディヤの元に駆け寄り、そっとその頭を撫でた]

( 147 ) 2011/12/26(月) 00:03:29

【赤】 キリル

 [オリガ>>*48

   キーラの知るオリガは、あの可憐な少女で

    どちらにせよ“オリガ”は女性の名前なわけで]



    女の子の前で はだか!!!!!!!!!

      最悪最悪最悪最悪――――っ!!!!



   今すぐどっか行け――――!!!!!!
   この変態っっっっっっっっっ!!!!!!

( *50 ) 2011/12/26(月) 00:04:15

【赤】 修復師 レイス

 ……えっ?
 

[止める指示>>*49に、ぴしりと固まった。]


 ……………い、いっちゃった………


 え、じぶ、……………

 !!!!!!!


[そういえば。
  探した荷物があったり、作って放置した細工があったり]

[如何考えても、望んだものが現れていた、はずだった。]

( *51 ) 2011/12/26(月) 00:05:11

修復師 レイス

 !!!
 あ、っありが、と、う……

[差し出された布を受け取り、そして広げ。



                          ――硬直した。]


[エプロン。男。全裸。]

[ああ、ただでさえ響く怒声が、ものすごい大きさになりそうだ。]

( 148 ) 2011/12/26(月) 00:07:17


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6回 残1811pt 飴飴
修復師 レイス
25回 残1063pt 飴飴
雑貨屋 ヴァレリー
28回 残1043pt 飴飴
隻眼の黒狼
16回 残1475pt 飴
細工師 メーフィエ
28回 残1041pt 飴飴
居候 リディヤ
15回 残1508pt 飴
花屋 オリガ
36回 残671pt 飴飴
キリル
21回 残1178pt 飴飴
ナタリー
10回 残1747pt 飴飴
傭兵 ダニール
11回 残1680pt 飴飴
森の魔女 アリョール
26回 残1094pt 飴飴
死に損ない ロラン
7回 残1817pt 飴飴

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村長の娘 フィグネリア (3d)
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