812 凍れる水車と奇跡の夜
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[ 体操は始まったばかりのようなので>>189、壁に凭れて観察している。]
( 191 ) 2011/12/26(月) 01:38:15
[あ、レイスさんだ。レイスさんがいる>>190。
ということは、多分、オリガさんも……]
……すみません、なんでもないです……。
[それだけ言い残して、ホールの扉を後に――
する前に、]
あのっ、オリガさん!
お花と……落ちた時に頭なでてくれて、
……ありがとう
[中にオリガが居るなら聴こえるようにそう言って
今度こそ、扉の前を離れた。]
( 192 ) 2011/12/26(月) 01:41:32
ちくしょ、もっかい!!!
[気合を入れる為に、大声を張り上げる。
一体何がどうして男をそうさせるのやら。
そして、聖堂の前で珍妙な舞が披露されている事も>>189
また知らないのである。
悉く素敵な場面を見逃す男だった。]
( 193 ) 2011/12/26(月) 01:44:12
[見られている事>>191に、気付かなかった
さすが傭兵、そういう気配消しは得意――なのかもしれず
ぐん、と身体をひねって]
え?
[黒衣の男
見られた。思い切り見られた]
[ぽかん、と見開く焦茶]
( 194 ) 2011/12/26(月) 01:49:02
[どうしてものかと、とりあえず方向を気にせずに
歩いてみるとそこは――
1.調理場の前
2.朝のなんとか体操中のおねえちゃんが視界に 2(2)]
( 195 ) 2011/12/26(月) 01:49:02
[とりあえず、変な事はしていないが
さすがに恥ずかしい
がばっと頭を下げるハスキーボイス]
ま、見なかった振りで!
[ぎこちなく誤魔化し笑いをして見せるは美少年顔]
( 196 ) 2011/12/26(月) 01:49:36
( A29 ) 2011/12/26(月) 01:50:28
[リディヤの声>>192が聞こえ、ふるふると首を振る。
入って行けばいいのに…とは思いつつ、それを言葉で伝える事は出来ず。
少し申し訳なさそうな気持ちになりながら、リディヤの立ち去る足音を聞いていた。
触れたままのレイスの手。>>190
そっと彼の顔を見上げ、再びその胸に顔を寄せた]
( 197 ) 2011/12/26(月) 01:52:47
あ、おねえ……
[すごく久しぶりに見た気がするキーラの姿に
駆け寄ろうとするも、取り込み中?だったようで
ぴたりと足を止めた。]
[……おねえちゃん、何してたんだろう……?]
[どきどき]
[誰かに頭を下げる姿を
なんとなく 遠巻きに 見ていた。]
( 198 ) 2011/12/26(月) 01:54:29
[男に謝りつつ
くるりと視線を感じ、振り返れば
そこにはリディヤの姿]
あ、リーリャ……
[どこか気まずげなのは、このタイミングのせい]
………見てた?
[多分見られてるよな、と思いながら]
( 199 ) 2011/12/26(月) 02:13:07
……それで終いか?
続けてもイイんだぜ?待ってるから。
[ 顔立ちは少年のようだが、獣の嗅覚は少女と認識している。それならば、彼女がキーラなのだろう。]
――なんてな。
[ 先程黒銀を撫でた少女にもちらりと目線を投げてから。]
……ヘンタイにゃ見えねぇな。
( 200 ) 2011/12/26(月) 02:13:14
………うん。
ちょっと休憩。
[宙に浮かばせては溶かし、壊しを何度も何度も繰り返し
男の周囲は虹色のような澱んだ色の何かが転がるばかり。]
ちょっと空気を入れ替えるか!
[ん、と身を伸ばして
扉まで駆けて行き、バァンと勢い良く引いて開けた。]
( 201 ) 2011/12/26(月) 02:16:27
[>>199キーラの問いに、どこか気まずそうに
こくりと頷いた。]
ええっと……すごく健康に良さそうな運動だね
[などとフォローを入れてみたりしつつ]
[見慣れない長身の黒男と会話中なのだろうかと
まだ近付かずに遠くから見ている。]
( 202 ) 2011/12/26(月) 02:18:18
居候 リディヤは、バァーン!の音に勢い良く跳ね上がった
( A30 ) 2011/12/26(月) 02:18:39
―聖堂―
[灯油バーナーを使っていた為に、少々空気が悪くなっていて
勢い良く開いた扉から入り込む風に、心地良さそうな笑みと
扉を開いた両手を万歳したポーズのまま、しばらく停止。]
………。
なに…やってんの、お前ら。
[既に舞は終了したか、男の目には普通に会話している
男女と飛び上がる少女の姿しか無かったわけだが、
ある意味お互い様だった。]
( 203 ) 2011/12/26(月) 02:23:05
絶対やりませんっ!
[24歳、男前と言われますが女です
見知らぬ男の前で、謎の体操とか嫌です]
……ヘンタイ、って!?
ですよね? ヘンタイじゃないですよね?
[獣耳少年にも言われたそれ
女装じゃないです、れっきとした女です]
そうだ、お名前聞いても?
私は、キーラ
( 204 ) 2011/12/26(月) 02:23:34
[赤い夢の中では
“なんとなく”の思考は幼い頃の精神を取るけれども
現実のキーラは、れっきとした大人の姿
それでも気づいてもらえたのは僥倖だ]
そうだよ、キーラだよ!
キリルじゃないんだよ!
[にぱっと笑うよう]
( *66 ) 2011/12/26(月) 02:24:41
( A31 ) 2011/12/26(月) 02:25:03
傭兵 ダニールは、新たに登場した知らない男をチラと見てまた視線を戻す。
( A32 ) 2011/12/26(月) 02:27:01
えーっと……?
[>>203正直言って自分が聞きたかった。
何やってるんだろう……?]
……あ、ヴァレリーさん
プリャニキ食べませんか?
[そういえば作ると言ったきりだった、と
宙に浮いているプリャニキの籠を取って
ヴァレリーの前へ。]
( 205 ) 2011/12/26(月) 02:27:18
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