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寝床でうめきながら鳩を使っている。
「お題は了解だぜ!作ってもらう恋人・・・。
み、未来の恋人でいくしかないぜ・・・。**」
恋人の、料理、私が食べる……味は悪い……毒?……ではない……、反応、リアクション、カウンター……武器は?……駄目……褒める?……嘘は苦手……でも……
[…はあごに手を添えて、無表情のまま物思いに耽っている]
[どうやら散々悩んだ挙句、結論は出なかったようだ。ソニアの背中が、知恵熱のせいか煤けていた]
……それでは、私もそろそろ部屋に退かせていただきます。
皆様、良い夢を。
そして、また日の昇るころに。**
ちらちらとおはよう。
メリンダ殿とクロガネ殿はお疲れ様じゃ。
またエピで飲み物と料理楽しみにしておるぞ。
そして朝ご飯
1:鮭定食
2:お茶漬け
3:緑黄色なサラダパスタ
4:心の清らかな人にしか見えないパン
5:クレープ
6:がっつりステーキ丼
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
これは昨日の続きじゃな。
わしの失敗作を出した時な、彼女はにっこり笑ってな。
「男の人ってお料理なんてしないから、失敗しちゃいますよね。
卵料理って焼けば良いと思ってませんか?
単純だけど案外奥が深いんですよ?
こんなに焦がしちゃって。
火が強すぎます。
それにお砂糖が入り過ぎですよ、それだけで焦げやすくなりますよ。
形もケチャップも、やっぱり最初のお料理だから仕方ないですね。
でも、最初のお料理が私の為……それだけで凄く嬉しいです。
それに…私は他の人が何と言っても今迄食べた中で、一番美味しい卵料理です」
[そこには…パンをもぐもぐする男の姿が!]
心の清らかな人にしか見えないパン…。
ふむ、私には見えるのだが…(にっこり
さて、今日はお題を早めに書いておくかな。
んががー…すぴぴー…
う、ううむ…や、やめるんだ泳ぐ人…そんな焼けた身体で無理をしては…
…なに?…それでも俺を待っててくれる人がいる…とな?…くっ…君という男は…(敬礼
ならば、最後に言わせてくれ…チョー気持t
[鼻ちょうちんが割れて目覚める]
ふがっ…ゆ、夢か……また、今夜会えるだろうか…
おはよう諸君
そしてクロガネ、メリンダはお疲れ様であった。
二人ともこれからという想いはあったかもしれぬが青い世界で見守ってくれ。
[…は、青い世界に油揚げを87(100)枚ほど供えた]
>>#2飼育員殿
【恋人が作った激マズ料理を褒める言葉(料理種類は自由)】
お題了解した。恋人は適当に[who]で決めるのも面白いであるな。
と、言うだけ言ってやらないのが吾輩のポリシーである。
>>2:165ソニア
そうか、君が助けてくれたのか。心から感謝する。
そしてアフガン(>>2:171)にもダチョウの教えは行き届いているのであるな。
ここはテオ君に訴えてやる!とでも言えばよいのであろうか。
>>12ポルッカ
朝食か、ありがたい1(6)をいただこうか。
>>14ポルッカ
…リア充ばくはt…と危ない危ない。
何故か油呪文を唱えたくなるほど甘酸っぱい気持ちに支配されてしまった。
朝からこんな気持ちにさせられるとは…こんな時どんな顔をしていいのかわからないの。
この世には神がおられて、「ランダム」なるもので
時に、人に試練を与えるという…。
これは、私への試練か。
もうソニアしか残されていないとは…。
お題?また料理…
神よ、まだ試練を与えるか…
[...の目は既にうつろだ]
鮭定食であるか。うむ、これはうまい。
サーモンとドレッシングが絶妙にマッチしている。
[美味しく完食する]
さて、いつもの様に散歩に出かけてくる。
諸君、また会おう。
[帽子を取って一礼。眩しいが、何故か1本生えていた**]
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