情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>123 しす様
お夜食の差し入れ、ありがとうございます。
チキン頂きますね。
わたくし、キールが大好きなのでございます。
[あむあむ。]
>>123
いつも差し入れありがとう、クリスピー頂きます
たまには俺がいれようか…紅茶くらいだけど
ダーリヤさんも良かったらどうぞ
>>115 セント
[這いつくばる様子を見やり、愛でていたえびたこから手を離す。
椅子代わりにしていたゾンビから腰を浮かすと、冷たく高い靴音を立てながらセントに歩み寄る]
とても無様にできました。
…ご褒美をやろう。
[優しさなど欠片も含まない笑みを浮かべ、鎌を向ける]
欲しかったんだろう?これが。
…存分に、味わえ。
[セントの望むままに、鎌を突き立てた]
>>126 ケヴィン様
あ、あの……ありがとうございます、ご主人様。
[ケヴィンからの言葉に思わず眼瞼をぱちくりしながら、紅茶の言葉に礼を述べて。]
>>123 しす
差し入れありがとう。チキンを貰うよ。
ケヴィンも、ブラックサンダーをありがとう。
量の違いが愛ゆえにだろうかな?
デスさんは望みかなえてくれるだけで、意外と良識あるからな
仕事探してたらやってみるか?と誘ってくれたし
まあ、死神だから内容がちょっとあれだけど
>>131
デス様、お優しいですよね。
そのデス様が今はウルフマンオーデションで上位にいらっしゃられるのも、わたくし分る気がします。
[優しく腕を伸ばしてくれたことなどを思い、ケヴィンに頷いた。]
そして鎌は、主人の命じるままにその本来の目的を果たす。
ヒュウンッ、と小気味良い風切音を立て、無慈悲に、無容赦に、その刃はセントの喉元を貫かんと振り下ろされる。
例えるなら、閃光―――。
それは閃光の如く、疾く、激烈で、迷いがない。
例えるなら、蛇―――。
それは蛇の如く、執拗で、狡猾で、狙った獲物を逃さない。
ガツッ!!
激しい音を立て、しかし鎌は、セントの肉を抉ることなく、すぐ脇の石畳に火花を散らすのみに終わった。
その一撃を放った主は柄に手をかけたまま、茫然としているセントを見下ろす。
―――貴様には、死すら与える価値が無い―――
まるでその目はそう語っているかのようで。
セントは背筋が震えるのを感じ、踵を返し立ち去るデスをただ見送るしかできなかった。
[ケヴィンの目が訴えれば――。]
その――…。
わたくしおもうのです、ご主人様。
……………。
…………。
………。
……。
…。
[後で一気にKPが集まって▼な運命が待ち構えているその、前段階のフラグとは言えず。しばし口ごもっているも。]
[暫くしてから口を開く。]
ケヴィン様の――。
その一途な想いを審査員のご主人様方が感じられているのでは無いでしょうか?
わたくしはそう思うのです、ケヴィン様。
[言葉を穏やかに紡いだ。
こっちの理由もウエイトを占めているのでは?との想いで。]
アキラ様、おやすみなさいませ。
バートン様も――…。
[アキラの腕をバートンが確りと掴むのを見れば、それ以上2人に言葉を掛けずに。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新