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おっと忘れていた。話をしようか――
僕は、DKとバートンが消えていった地平の先をいつまでも眺めていた。
でも、いつまでも眺めていられるわけもない。適当なところで切り上げなければならない。なんだかとても残念なことだ。
銅像ならば飽きることなくここで眺め続けていられるのだけど。
いや、もしかしたら銅像だって、ただ突っ立っていることにはとうの昔に飽き飽きしているかもしれないけれど。
だから僕はジェイを促す。ジェイはジェイの中の僕に頷いて、踵を返す。
彼らがジェイの心臓の隅っこに開けていった小さな穴を埋める方法を僕は探しに行かなければならない。
ス ペ ー ド
小さな短剣の形をした不吉な穴。いっそ大きなハート型に抉り直して新しいハートで埋めればいいのだろうか。
ああ、明日は忙しい日になるだろう――■1.89
でも、ジェイの心臓だけに大きな穴があいているなんて、なんだか不公平なんじゃないか、と僕は騒ぎだす。
僕の心にぽっかり空いた綺麗に前と後ろを貫通させた穴。
すうっと風が通って寒い穴、なんだかとても心地良い。
ほかの誰かさんにもこんな気分を味あわせてあげたいな
■2.そうだ、<<自宅警備員 ケヴィン>>にも2(50)回くらい
リア充ばくはつおめでとーにょろん!
たーまやー
そしてユージーンがぱるたんに憑依ニョロ。
フォッフォッフォッフォッフォッ
[うねうね祝福した]
リア充は堕ちたのに、地上でもピンクタイフーンだにょ。
うにょにょにょー
ちじょーが桃い雰囲気なのて、先にこっちを決めちゃおっかにょー
堕ちろ、<<全身タイツ愛好家 セント・インエイ>>!
全身タイツニョロ…あいつ何やってるんだニョロ。
ちょっと*10雪兎*で*09地球*まで*10見逃し三振*しただけでコロッと寝返るなんて、性根から叩き直す必要があるにょ!
強制送還だぬー〜〜〜
[うにょにょにょんと触手を伸ばして取り憑きポーズ]
[>>72 直接的な問いに対し一歩下がる様子に、ジェイにしてしまった妨害工作への弁明、彼の重い問いについて心を纏めることから逃げられたとの思いに僅かに安堵するような表情を浮かべるも――。]
わたくしも……
その……出逢った瞬間に恋に落ちるような運命は知りません。
でも、ジェイ様……今は少し怖いのです。
[続いて紡がれる言葉に、とくんと跳ねる鼓動。]
わたくしに時間をくださいませ。
ジェイ様の事を――…
わたくし、もっと知りたいのでございます。
[試してみたい?との言葉は禁断の果実のような響きを持って、女の耳に届くも。
男の追い詰めるとの言葉に震える心がまだあって。試す言葉への返事を待ってと言う様に、揺れる瞳を彼に向けた**]
[うにょうにょ]
リア充が爆発したニョロ?
しかも薔薇っぷるにょ?
それは{失業した元女幹部 ムーラン}あたりが喜びそうな話だにょー。
>>75
何日か前に言ったよね。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだよ……って。
君が僕を知るなら、きっと僕も君を知ることになる。
もっと ずっと 深く―――
[急ぐことはないさ、と宥めるような甘く優しい声色で囁いた]
[うねうね]
ぼーがい工作もわすれずに、ねー。さっきまで桃ってた二人に絡みつきたくなっちゃうけど…
ぼくの触手は気ままなにょー♪
[<<えびっこ ぱるたん>>に盛大に絡みついて蠢いた。
27(50)ターン程度締め上げるとスッキリしたようだ。]
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