情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あ様、うん様にも2回目の妨害工作……。
[あ様とうん様の可愛さに心奪われていたので、くらくらした。]
>>62 ぱるたん様
30も奪えるのではないでしょうか?
[そのKPを奪う能力の高頻度さに驚きつつ、ちらちらぱるたん様の宿命の人ケヴィン様を見詰めた。]
ユージーンも…逝ったのか……?
ふむ、もしも――もしもだよ
君がその現身を脱ぎ捨てて、どこかに別の姿で生きているというなら、それはとても興趣が尽きない事柄なのだが……はて?
3日目:えびっこ ぱるたん をおいしく頂いた。
,___________,,,,,
,, -'''" ''-.、.....
. '´ /i. `.::::
i :,'.´ -‐i !::::..
. ヽ、  ̄  ̄ ,: '.::::::
`=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''´..::::
``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
>>38
……おやおや
[いつのまにやら自分の装束に染みついていた香りに気付く。5滴といえど、ねっとりと鼻腔の奥にその甘さが絡みつくほどだ。
ゆっくりと秋葉系メイド ダーリヤを振り返った]
いた
こんなお悪戯をしたのは君かい――?
ねえ……異性に自分の選んだ香水をつけさせる――それが
どういう意味合いを持つか、君はわかってる?
ねえ……僕をどう染めたいの? 小さな可愛いメイドさん。
[右目にかかる前髪を書き上げると上目づかいでダーリヤの眸を覗いた]
君は知らないだろうけど、伊達や酔狂で手を出すには、僕はちょっとばかり重たい男だよ?
>>+150 アキラ様
その心意気でございます。
くまちゃんがスービエを可愛くだなんて、もう……///
[くまちゃんの可愛いさにときめきながら、西表山猫柄のハンカチで涙拭き拭き。]
>>*15
ぱるたん様ーーーーーーっ
[無くなったえびふらいに涙した。でも、グルメとして一口食べてしまったのは内緒だった。]
[>>69 ジェイ様にお悪戯をしたのは君と問われると、身を捩じらせ緩く首を振るも――。
動く空気は、ジェイの衣服に染み込ませたのと同じ香を運んでしまい。]
……その……。
[詰め寄る様に誤魔化せないとの思いが沸く。
どういう意味かと紡がれる言葉は既に思惑と離れ始めていて。
それでもカップル妨害のためだなんて言える筈も無く、緩く首を振るだけ。]
ジェイ様を染めたい、だなんて……。
わたくし――、そんな……。
[ジェイがかき上げた髪から覗く右目が女の眸を捉えれば。
唇が震えるようで、言葉が上手く喉から出てこない。
逃げる心を表すように、逆に問う声が掠れる響きで漏れた。]
ジェイ様はわたくしの事はどう、思われているのですか……。
>>+153 アキラ様
のんのん、くまちゃんが、その……///
[赤面した。
かわいいくまちゃんが巨大な9(20)m程のくじらのぬいぐるみにじゃれている場面を夢想して。]
>>+154
ジェイの本気
ぱるたん様の得意技は妨害工作
墓下の議事が分厚く増殖中
でございます、ご主人様。
[膝枕は、アキラ様にと視線を送った。]
>>*20 >>*21 ぱるたん様
憑依先のセレクションの美味しさに。
わたくし、感動しきりでございます。
[選ばれた鶴瓶をみたい気がした。]
>>71
[直截な問いを投げかけられれば、一歩下がって瞼を閉じた]
さ、て、ね?
僕は出会って1日やそこらで誰かに求婚したり、
その翌日に恋に狂って愛人の後を追うようなことができる、
・ ・ ・ ・ ・
そんな人種じゃないものだから。
その代わり一度恋に堕ちたなら、それはそれは忠実な男だよ。
どこまでもどこまでも追いかけて、君のことを認識できる存在が僕ひとりしか居なくなるまで追詰めてあげる。
試してみたい?
おっと忘れていた。話をしようか――
僕は、DKとバートンが消えていった地平の先をいつまでも眺めていた。
でも、いつまでも眺めていられるわけもない。適当なところで切り上げなければならない。なんだかとても残念なことだ。
銅像ならば飽きることなくここで眺め続けていられるのだけど。
いや、もしかしたら銅像だって、ただ突っ立っていることにはとうの昔に飽き飽きしているかもしれないけれど。
だから僕はジェイを促す。ジェイはジェイの中の僕に頷いて、踵を返す。
彼らがジェイの心臓の隅っこに開けていった小さな穴を埋める方法を僕は探しに行かなければならない。
ス ペ ー ド
小さな短剣の形をした不吉な穴。いっそ大きなハート型に抉り直して新しいハートで埋めればいいのだろうか。
ああ、明日は忙しい日になるだろう――■1.89
でも、ジェイの心臓だけに大きな穴があいているなんて、なんだか不公平なんじゃないか、と僕は騒ぎだす。
僕の心にぽっかり空いた綺麗に前と後ろを貫通させた穴。
すうっと風が通って寒い穴、なんだかとても心地良い。
ほかの誰かさんにもこんな気分を味あわせてあげたいな
■2.そうだ、<<自宅警備員 ケヴィン>>にも2(50)回くらい
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新