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― 喫茶店 ―
[宿屋ではニッカドの消息について手掛かりは掴めず...は心持ち落胆した様子で喫茶店にやってきた。]
申し訳御座いません、遅くなりました。
宿屋に行って参りましたが、宿帳によるとニッカドさんは確かに宿泊していらしたようですが……宿には戻っていない、とのことでございます。
そうそう――宿の女将さんから聞いた話では、他の村でも昔ワーウルフが現れたことがあるとか。
その際に村人達は血を流さねばなりませんでしたが、ワーウルフの気配を掴むことのできる者や、夜の間にワーウルフと渡りあい退けることのできる者、村人同士が協力して退治することができたそうでございます。
……やはり、ワーウルフは昼間は人間と変わりない姿で生活しているそうです。
どうやって見分けたものか――いえ、この村にワーウルフの手が及んでいるとは、まだ決まっておりませんが。
[...は自分が聞いた話を喫茶店に集まっている面々に話すと、椅子に腰掛けた。後から会う者がいれば、同じ内容を話すだろう。]
― 現在 ―
[マスターに頼んで、ダークワースに温かい飲み物を用意し、
今度は自分が向かうと言うジュナに]
ジュナさんだったら、少しくらい危険なことも慣れてそうだけど、
セバスさんもまだ帰って来ないし、気をつけてね。
―喫茶店前―
[動物園はダークワースが調べた、とのことなので宿へ向かってみようとしたところ宿の方からセバスがやってくる]
セバスか、ダークワースが戻ってきたが特に何もわからなかったらしい。俺も探しにいくつもりだがそっちはどうだ?
[セバスからの話を聞き宿の方も空振りだったことを聞く。それ以外にも気になる噂がある、というのを聞く。]
分かった。気をつけて回ってみる。喫茶店にまだ皆いると思うから中で休んでてくれ。
宿にもいないならもう一度動物園の方を見てみる。
[そういって動物園の方へ向かった]
…えぇ、ご主人様。
そうですわよねぇ〜
あの、笛は、やはり至近距離で吹かれるととても困りますもの。
いえ、とても、困りましたわぁ…。
[窓から差す明かりがオレンジ色になるまで、一人ベッドでまごまごしています**]
さて、どう探してみるか。結構時間が経っているからまだ残っている、ということはないと思うが。ん?これは…血か?
[移動動物園に向かう途中で血の跡を発見する。跡を辿ってみると川に捨てられた肉片を見つけた。それを調べてみる。]
これは人のものじゃないな…もっと大きな…
象か!しかしなぜ…
[辺りを見回して血の跡を見つけてそちらへ向かった。もし台車を牽いた動物園の男を見つけたら問い詰めただろう]
あ、でもね。
動物園に、不思議なお店屋さんがあったよ。
僕はお守りを買ったんだー。
もしかしたら、狼を見つける道具とかもあるかもしれない!
[その後しばらくして。
大人たちが目を離した隙に、ひとり露店を目指して出かけてゆくのだろう**]
[一緒に話を聞いていたエーリヒに>>53]
ワーウルフと言うのは、狼のことで合ってるよ。
ただの狼じゃなくて人間の姿をした狼だけどね。
いろんな説があって、感染病の様に元々人間だった人が狼になっちゃう説とか、
余所からやって来た狼が人間になりすましたり、前からそこに住んでた人と入れ替わってなりすます説とかもあったりね。
[お守りの話になると]
そう言えば、動物園でお買い物してたよね。
その時にお守りを買ったんだね。
[「狼を見つける道具」と聞くと、少し何かを考え込むように]
ん〜………。
もしかしたら見つかるかもしれないけど、危ないことはしちゃダメだからね。
>>*25
エーリヒ坊にかんしてはちょっと。
とりあえず気配を漂わせて誘ってみようと思う。
……できるかわからんが。
>>*24
ま、何れはどっちかが、ということじゃ。
儂が先のほうがよかろう。
>>*26 >>*27
ナイス判断じゃ。
まぁ、ニッカドについては村建てさんが開設しておる。メモ見てプリーズ、じゃ。
簡単に言えば「生きたまま死後の世界へ」とあるから一種の神隠しじゃろうか?いっそ狼隠し?
とりあえず、上に。
……夜明けまでこれ以降これるか分からん(汗**
―喫茶店―
[>>33 >>34 コリンとシャノンの話に相槌をうち、飲み物については冷たい水を貰った]
いや、ちょいとな。
途中で仕事の話が入ったんじゃ。人狼騒ぎの所為で剣の焼き直しをしてくれ、と3件ばかり。
それで行ってこようと思う……。
[>>44 ジュナが入れ替わりに行くことになり、]
ジュナ、気をつけるんじゃぞ…。
ほれ、ナイフ、持っていけ。
[>>47 >>53 >>54 セバスとエーリヒの言葉に頷きつつ]
…人狼がおるなら警戒しないといけないな。
エーリヒ坊、儂が着いていこう。
その後鍛冶の仕事もみせてやるぞい。
[>>55 シャノンの言葉にも頷きつつ、エーリヒと共に行こうとするだろう。ただ、老人故、おいつけないかもしれない**]
―喫茶店へ戻る途上―
[喫茶店に向かいながら聞き出した話をもう一度思い返している。
荷車を牽いている男を見つけ]
よう、その中に『入っていた』のは象の死体だな。いやそんなに構えるな。別にそれをネタに脅そうとか言う気はない。なぜ死んだか教えてくれないか?
…病気?それはないな。昨日まで元気だったのに死ぬ病気なんて聞いたことがないしそんな病気で死んだ動物をあんたたちが切り刻んで捨てるのもおかしい。違うか?
[更に問い詰めると男は鋭い爪のようなもので切り裂かれて死んでいたこと。檻の鍵は掛かったままだったこと。怪しい人影を見た人がいる、ということを話す。そして最後に言った。『あれはきっと人狼に違いない』と]
…獣のような爪を以て象を殺し、それでいて檻の鍵を開け閉めできる、か。本当だとすると確かに普通の動物じゃないな。
とりあえずそれだけでも収穫だ。
喫茶店に戻るか。
[そう呟き喫茶店に向かって走っていった]
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