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[『身軽』の花言葉と同時に、4(5)m跳躍して勢いをつける。メイアルに背中を向けたまま]
あらら、ホムちゃんしくじっちゃいましたね。
最初に会った時に言いませんでしたっけ?『私は某組織の調査員だ』って。
取り乱していても危険な気配を見逃す訳無いじゃないですか。
[そういって、振り向き様に腕時計風小型麻酔銃発射。命中率75%]
/*
>メイ殿
Σ( ゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚ ) な、なんだtt(ry
悪側戦力としても狼前衛的な意味でも大変な損失・・・!
正義側だからフォロー難しいなぁ・・・ねぇ、エル殿(チラッチラッ
―空中魔王城・前―
魔ッッッ王殿ォォォォォォォォォォォォォ!!!
爆裂正義団がドンファン、只今推参仕ったァァァァァ!!!
[最大声量で名乗りをあげ城内へと突撃する!]
――カンナギ様ッッ!!
[彼の姿を見つければ、そちらへすっ飛ぶ。
アニュエラの魅了は、カンナギしか見えていないため15(100)が10以上で抵抗。]
/*
皆やたら抵抗力高くないか・・・?w
ラ神様が戦闘を継続せよと告げているに違いないっ!
ユーリ殿だけきわどかったけれどもw
−喫茶まろん(中立亭)−
[走り出すユーイチを見送り、珈琲を啜る。
その姿は、騒動が起こる前と変わらない]
「ユーイチもどっか行っちゃったね」
そうね、でもJJさんも、みんなも、きっとすぐに帰ってくるわ。
「なんでわかるの?」
……ここが、みんなのおうちみたいなものだと思うからかな。
[窓の外では静かに雨が降っている]
「僕には判んないや。だって、僕のおうちは僕のおうちしかないもん」
じゃあ、言い換えてみようか。ありきたりだけど。……止まない雨は無い、ってのでどうかしら?
[子猫を撫でながら、悪でも善でも、中立でもない、ただの一般人は雨の降る様子を眺めている]
[大音量あげて突撃してくるドンファンが玉座の間までやってくる]
よく…来たな
[厳かに重々しい声が響き渡りその存在感による圧力がドノファンの体を襲うだろう]
おしゃべりは必要か?
それとも…
[ゆっくりと立ち上がり拳を作り見せた]
/*
予定外の島工作社長まで出したんで今日吊り来ても、心残りないんですけどね(汗
そろそろ魔王の血に染まってラスボスになる段階かもですよw>ドン殿
[小型麻酔銃は、シェルフィムが食らったものの。魔法生物である以上、それが効く訳も無く。]
ふうん。魅了?
案外と、古風な手を使ってくるものね。
[25(100)……メルクリスの件が頭に残っている為。20以上で抵抗に成功。]
/*
島工作は灰ログで転げまわっておきました(キリッ
芝で埋め尽くされてるのはお約束(キリリッ
魔王殿が簡単に倒れちゃ困るなぁ・・・(汗
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