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聖女とは。
――世界として生き。世界を守る。
ただそれだけの、使命のもとに生まれたもの。
……予言とは――……
――その名のとおり、これから起こりうる事柄。
そして。
予言に染まらず、自らの手で、望む未来を切り拓こうとするもの……――
――それが、勇者。
[しがみ付いた手はそのままシャルロットの背へ。もう片方の手は、彼女の頭へ。抱擁の形をそれしか知らない花なりの仕草]
“いなくなった”のならば探しに行かねばなるまいよ、黙って何処かに行ったというのならば尚の事だ。
私はいつかは居なくなる。何しろ花だからいつまでも咲き続けられるわけではないからな?
だからと言って、全部消えろなどとは少々行き過ぎだぞ。
[いつものように、頭をぽん。]
――――!!
[きこえた。]
[こえが、きこえた。
名を喚ぶ、こえが。]
カンナギ様…………!!
[青薔薇の瞳の藍が。
首飾りの藍が。きらめく。
そして。]
―港上空(魔王城)―
チュウチュウチュウチュウチュウチュウ!!
[27(30)匹もの鼠怪人が四足で廃墟となった地区、港付近の魔王城へと進撃する。住民を拉致し、操る手段を取ったということは手兵自体が減っているからだとコピペの二体は判断したようだった]
チュウチュウチュウチュウチュウチュウ!!
[だが――]
『黙れ! 騙り部!! 佞言絶つべしとは汝の為にある言葉じゃぁぁぁぁぁ!!』
[途中、ユーリとドンファンの姿を見れば、復活したユーリ(>>236)を見れば...はすかさず目標を変更。彼女に鼠怪人の集団を向かわせた]
[頭をぽんとされると]
おねーぁさん
やっぱり消えちゃうのはやだ。
いつかいなくなるのは仕方ないけど
やっぱり消えちゃうのはやだよぉ
[どうにかその言葉だけを紡ぎ出し、嗚咽も漏らしながらしがみ付いた]
[>>236 聖女の言葉を聞き、大きく頷く]
なるほど、分かり申した。
ならば俺は勇者ではなく、愚者として未来を目指しましょう。
未来を切り拓くのは他の者に任せ、俺は未来への障害となるものを打ち砕くためにっ! この拳に誓って未来を護りましょうぞ!
[>>239 少女が何かに反応したのを見れば]
お主の勇者は既におるであろう。
世界の命運とやらは俺に任せて、行ってきなされっ!
/*
青い子の愛に期待かな?
そしてカルロ殿とトメ子殿が共鳴者だったのかな?>メモより
だとすれば緑会話はロール使ってなさげかなw
/*
やー、そこが共鳴者とは全く読めないねぇ。
聖女の愛でカンナギ殿復活フラグ入りましたー!
やっべ投票どうしよw
ああこら泣くな泣くな。どうすれば良いのかわからないだろうが。
自分の事しか考えないのはおかしい事でもないだろう?私だってあるのだからそれは咎めん。
がっかりしたなら止めに行こうと思わん、嫌いになったならこうせずさっさと斬っている。
どうでも良かったら怒鳴ったり先にお前の方に行ったりせんわ、このたわけ。
[あやす方法も知らないから、困った顔で何度も頭を撫でて]
消えたりしないから泣くな、私はちゃんと此処に居るから。
[(>243)の言葉を聞けば、27匹もの鼠怪人をユーリに襲わせようと足を速めさせる]
チュウチュウチュウチュウチュウチュウ!!
『邪魔だ若造!! その妄言者は我が倒すのじゃぁぁぁぁ! 七たび復活しようが八度殺してくれようぞっ!!』
/*
あれ? なんでムキになってんだろw
メイアル殿がちょっかい出すならこのタイミングでシャル襲撃もちょっと面白いとか黒い考えw
でもトメ子殿襲撃も捨てがたい……ほんと、吊りはどうしましょう?(汗
その通りじゃが……それだけでは、ないんじゃ。
頑張らなくても良い人生なぞ、詰まらないと思わんかの。
[こちらの言葉は、確かにカルロに伝わっている――そう、感じられた。
けれどまだ、カルロの中の何かがそれを拒もうとしている。
その理由は、微かに聞こえてきた《声》で伝わった]
なるほどのう……その《鎧》、それがおぬしを暴走させておったのか。
[頷く言葉が何に対するものだったのか、他の者にはわからなかっただろう]
素手でどうにか出来る代物ではないんじゃろ?
本日最後の魔法じゃ、後は頼んだよ。
……なあに、ここで無理せんかったらアタクシは大嘘吐きじゃ。
何が起こってるのよ……。
[主張の違い程度ではない、本気の殺し合いを始めたカンナギとカルロ。絶叫するシャルと、なぜか始まったラブロマンスに、顔をしかめる]
[この場で一番危険な敵、メイアルへ向かいあいながら、周囲の異常に、神経を張り詰めている]
[逃げるのは性に合わないが、負けるのはもっと許しがたい]
るーこ様、さっきああ言った手前だけど……、事情が変わったわ。撤退しましょう!
皆も、町も、どうもおかしいわ。
[抱きついたまま]
えぐえぐ…
ありがとなのです。
それと、ごめんなさいです。
もう少しこうしていて欲しいのです。
[むぎゅ]
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