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…中にいた人は…これで終わり?
[ぱんぱんっと軍手の手を払って確認。何度も内部を巡って確かめてきたから、たぶん間違いないはず]
ってことはー…
[今度は状況を確認する。
津波の被災地の救助は、終えた。新しく来る津波に対する対策も、打った。TV局内の人員も避難済み。となれば]
…いこっか。
[連れ出してきた怪人がいなくなっている>>72のも頓着せずに。火炎流を止めていてくれただろうか。ユーリに一声かけて、ジャス天号の後部へと導く。ぐいっと漕ぎ出せば、重力なんてものともせずに、揺れるTV局の壁面を垂直に駆け上がり]
まいど!あなたの町のジャスティス急便です!
[>>71>>74対峙する二人の間のちょうど真ん中辺りへ、飛び出した]
ジャスティスの配達完了報告に上がりましたー…んだけど、お取り込み中?
[その場では、未だに戦闘が行われていることは知っていた。それでもジャスティス“完了”報告とはっきり告げて…は見たものの。対峙する二人の予想外の剣幕に、きょとりと瞬き、その場にいただろうグラジオラスやシャルロット、あるいはトメ子に、説明を求めるような目を向けたかもしれない]
[魔法陣から、蝶とは違う魔法生命体。飛竜が作り出されるとその背中に乗って]
お次は空中戦と行きましょうか。
[蝶と同様に、真紅の禍々しい色をした飛竜。その背に乗ると、飛竜は空へと舞い上がり。その後を追うようにして蝶もまた周囲を飛び交いながら、牽制とばかりにレーザーをアニュエラとトメ子へ向けて打ち出していく]
―『明家計画』アジト―
本当にすまぬのじゃ……。
[...がそう言って頭を下げるのはユーイチの家族達であった。自分から誘っておきながら、今こうして出て行って貰おうとしているのは、彼らの安全の為]
荷物は後で必ず全て送るので、ホテルにでも行ってて下され。
[この場所はもう『明家計画』のものではなく『TECAR』のもの。本来は前からそうなっていたのだが、今新たに"社員達"がやってくれば人間である彼らにどのような被害が及ぶかは判らない。少なくても自分の裁量で保護できる自信がない]
いえ……全てはこちらの都合によることでして……いえ、迷惑をおかけするのじゃ。
[どういう話し合いがあったか。そして彼ら家族をコピー&ペーストはどう思っていたのか。+裏+興味がなければ表。悪意があれば裏]
アナタ、よっぽど赤が好きなのね。派手で品がないわ。
あたしは橙色と銀が好きよ。
[ポケットから取り出すのは、またしてもガラス細工]
[英雄をテーマに作られたそれらは、古風な鎧に身を包み、ランスと盾を持った騎士が3体]
これは本当にとっておきなのよ。
大事に遊んでネ♪
[ガラス騎士が盾を翳せば、ガラスの盾がレーザーの8(10)割をはじき返す]
[そんな折に、ナギ君>>79を見つけ]
あら、ナギ君。
ちょうどいいわ、そろそろ交代してくれない?
あたしってば、ただの道具屋だから、正義って柄じゃないのよね。
―回想モード―
『小僧、ヤツに会ってお前はどうするんだ?』
それは・・・分かりませぬ。
魔王殿は悪の元凶を名乗っておられる、ならば悪なのでしょう。
しかし、あの予言の内容が実際に行われた後も世界は滅んでいない・・・そしてあの御仁はまるで、自ら倒されるのを望んでいるかのように立ち回っている。 そう感じるのです。
[短く、かつ簡潔に己の行動を聞かれると戸惑いながらも答えが出ていないと答える。 アンクルは溜息をついてやれやれとばかりに続けるだろう]
『分からないなら聞いてこい、語らぬのなら拳で聞け!』
――――ッッ!!
そう・・・ですな、確かにそうですなっ!
聞いて分からぬのならば拳で語り合い、理解するのみっ!
店主殿ォォ、感謝致すっ!
それでは、行って参りますぞォォォォォ!
「保存食を手放すとかマジありえないよね、ペースト」
「この負傷の怒りのやり場がほしいよね、コピー」
[コピー&ペーストは密かに手を廻して家族の乗るタクシーを捕獲した。ユーイチの家族の扱いは7(10)。]
・ヒーローへの人質に使おう 1〜3
・エルヴァイラを屈服させる為に使おう 4〜6
・異次元送りにしてしまおう 7〜9
・気が変わった。見逃そう 0
>>79
配達おつであります。(ちゃきっ)
[カンナギの視線を感じて]
アニーさんがものすごい光をピカーっっとはなったかと思ったら、相方さん魔法使いさんが消えていなくなっちゃって、
「あにさらすんじゃ〜!」「空中戦でやったらぁ」と言う女の闘いに発展したのですよ。
[ざっくりと状況を説明した。]
/*
中間管理職の辛さってやつですな。
悪人なのに人情を捨てきれない悪って大好きだ!(独り言でよい)
そうか、メイアル殿は異世界てくのろじぃのノウハウをまだ表では持ってない的なあれでしたっけ。
隠された能力ってパターンだと、性格的にもう使ってそうですしね。 横流しからの悪用パターンはありかも。
はー…なるほどねー…
[シャルロットの説明を聞いて。得心が行ったように頷く]
おねーさん、なんからしくない顔してると思った。
[今日は『らしくない』の当たり日?とか見当はずれに首を傾げつつ]
/*
ユーイチ殿の対応次第ですが、彼の手で異次元行きにされる選択肢は出す予定でいますw
>コピー&ペースト
本当にたまたまその日の当番怪人の筈だったのにどんどん黒くなっていくw
それなんだけどさーっ
[上空からかかった声>>83に、片手を口に添えるようにして声を上げた]
こっちとしてはもうジャスティス完了してるからー
[言って、開いてるほうの親指で港の沖…巨大に渦を巻く海を指し示す]
こっちからおねーさんとは戦う理由なくなったんだけどー
[言って、言葉を区切る。少し困ったように、眉を顰め]
ただ、おねーさんの事情聞いちゃったからさー
戦わなきゃ気がすまないっていうなら、相手になるよー
―現在―
ウオオオオオオオオォォォォォォォ!
爆 昇 竜 拳 !!
[中立亭を出て港へと向かう最中に見えたのは中心街を襲う炎渦巻く火炎流であった。 アニュエラの道具屋に直撃する寸前で炎を受け止め、右拳を下から突き上げ返す左拳で空中へと高く跳ね飛ばす!(2(3)ゲージ消費技)]
もっと強い奴と戦いたいっ・・・ではなくて、危ないところであった。
戦闘の余波がこのようなところまで及んでいようとはな。
アニュエラ殿も無事であろうか。
[店を見やればそこには「ちびあにゅ」の姿がある。可愛らしくも艶かしい衣装を着たろりぃなアニュエラのミニチュアサイズであった。]
・・・港へ急がねば!
[何も見なかった事にした]
ふうん。
やるじゃない。
[レーザーが弾かれれば、先程よりは落ち着いたのか。相手を見据えながら、魔法を放つ準備をするが。]
ふうん、逃げるの?
まあ、其れも良いんじゃない?
[今此処でなくてもどうにかなる。そんな思いからもしアニュエラが撤退するなら見送り、カンナギと対峙しただろうか。]
/*
占い・・・描写・・・?
やっべログ飛ばしてるかも・・・マズイなぁ(汗
御婆殿が占い師かと思っていたのだけど・・・読めてないなぁ。
PL視点でしか落とせないという事は表描写に役職関連は出してこないって事ですよね、今後の指針にはなるかな。
/*
赤ロールで暗躍されてたら困るかもというあちらの配慮なら、御免なさいとしか言いようがないほど裏のないこちら側ですが。
とゆーかまあ正直能力者っているのかな。今更過ぎですが。
今の状況だと倒すべき相手、阻止すべき企みがあってそれに対応する側がいるという流れなので、人狼とか能力者とかあんまり意味無いですね。
ロールの区切りが村終了の流れでしょうし。
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