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―屋上―
[狼が獲物に飛び掛る寸前のように、身をかがめるようにして言う]
ソヨ、お前は強い。今朝からずっとお前に遠隔でハッキングを行っているんだがまるでビクともしない。想像以上にガードが硬い。
狩人と言うのは自分へのハッキングに対しても非常に堅牢なのかも知れない。
遠隔ハッキングでは限界があった。
だから接近して強引にハッキングを行う必要があると俺は判断した。
ここに呼び出したのはそのためだ。
まあお前は判ってて来た見たいだけどな。
[ベルの到着を確認すると、端末の録音機能も念のためにこっそりとセットしておく]
…、…
ぜったいに、ふたり、を、機能停止、させたくない、っていう、事?
自分が、止まっても…
[いや、時間稼ぎなどではない。メールなどしている暇はない・・・!
今しか、ない!]
わあああああああああ!!!
[リヒトは叫んで、自分を奮い立たせながら、バクに飛び掛ろうと。
攻撃力:27]
――メインスタジオ――
[ストに助け出され、何とか]Vの下から抜け出す]
ふにゃあ。
まさか二晩連続で押し倒されるとは思わなかったぞ。
どうしようか、このままさーてぃ殿を床に寝かせておくわけにはいかぬが……
[辺りを見回しても、どう考えても自分も含め非力な者しか残っておらず愕然とする]
[床に倒れたまま機能が停止している]
[機能停止から復旧までの時間は一時間]
[しかしそれは通常時ならの話。 起きられるかどうかは運次第]
大丈夫ですか?
[助け出したシャトに聞きつつも、シャトの言葉に頷いて]
ええ。とにかく協力してそこの長椅子まで運びましょう。
一応男性型ですし、力はある…はずですから。
[そう謂って、]Vの頭の方を支えようとするストの腕力は52]
[言い澱むベルには何かの言葉を求めるように見上げ、自分の言いたい事を簡潔にまとめてくれたルラには手を叩いて]
そう、それ。
僕は友達を停止させてまでオーディションに残りたいとは思わない。
ソヨお姉さんやバクにも言ったけど…仮にそれでデビュー出来たとしても、僕は笑顔で歌えないよ。
それなら僕が、ってね。
妾も頑張る。
長椅子はさーてぃ殿には窮屈じゃろうが、この際許してくれるじゃろう。
[ストに倣って]Vの足の方をもった...の腕力は86]
─生活棟・屋上─
え…リヒト何を――っ!
[飛び掛るリヒトと彼をかわすバク。ソヨは思わず腰を浮かした]
リヒト!!
『しまった! 彼が思い詰めているのは知っていた筈なのにどうしてアタシは……』
[こうも爪が甘いのかと舌打ち。同時に蹴飛ばされた彼を救おうと手を伸ばす(腕力:89)
─生活棟・屋上─
チックショォォォォォォォォォォォォォォォォっ!!
[絶叫は自分への手抜かりの自責。リヒトの身体を掴むと、残った力任せに、彼の身体を屋上のドアのある方へ限界全てを費やして放り投げた。]
[少し苦労しながらも何とか]Vを長椅子運ぶ。苦労したこちらと比べて、大分余裕そうだったシャトの様子に内心ショックを受けつつも、心配そうに]Vを見て]
それにしても、いきなり倒れるなんて、何があったんですか?
[シャトとスヤに聞く]
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