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]Vさん!シャトさん!大丈夫ですか!?
[]Vにシャトが押しつぶされるのを見ると、デジャブを感じながらも、急いでシャトを救出しようと]
―屋上―
サーティ?
ああ、今頃俺の特殊回線からの攻撃脳波を喰らってのたれ死んでるんじゃないのか?
まあ俺のほうが強かったってことだな。
うはははははははははははははははははは。
『やっぱり彼も遠距離か――ごめんね、サーティ君』
結局、キミは"人狼ゲーム"の駒になっちゃったんだ。
可能性とか信じなかったのかな?
[ルームランナーで自分に張り合っていた頃の彼ならどう言ったのだろう。それともあの頃から病んでいたのか]
まあ自分すら信じなくなったアタシが言うことじゃないわネ。
いいわ、ホら、ゼェンぶアゲル。
[そう妖艶な笑みを浮かべて両手を広げると、バクを出迎えた]
―個人ブース―
それじゃあ、まず…変なメールで呼び出してごめんね。
どうしても僕のお願いを聞いて欲しくってさ。
[ベルとの挨拶を済ませた後、すぐに話を切り出した]
簡単にお話したら、バクとサーティお兄さんに停止希望の票が入った時、僕への票に全部書き換えてもらえたらなって思ってるって事なんだけどさ。
2人とも僕の大切な友達で、大好きな人なんだ。
―屋上―
[狼が獲物に飛び掛る寸前のように、身をかがめるようにして言う]
ソヨ、お前は強い。今朝からずっとお前に遠隔でハッキングを行っているんだがまるでビクともしない。想像以上にガードが硬い。
狩人と言うのは自分へのハッキングに対しても非常に堅牢なのかも知れない。
遠隔ハッキングでは限界があった。
だから接近して強引にハッキングを行う必要があると俺は判断した。
ここに呼び出したのはそのためだ。
まあお前は判ってて来た見たいだけどな。
[ベルの到着を確認すると、端末の録音機能も念のためにこっそりとセットしておく]
…、…
ぜったいに、ふたり、を、機能停止、させたくない、っていう、事?
自分が、止まっても…
[いや、時間稼ぎなどではない。メールなどしている暇はない・・・!
今しか、ない!]
わあああああああああ!!!
[リヒトは叫んで、自分を奮い立たせながら、バクに飛び掛ろうと。
攻撃力:27]
――メインスタジオ――
[ストに助け出され、何とか]Vの下から抜け出す]
ふにゃあ。
まさか二晩連続で押し倒されるとは思わなかったぞ。
どうしようか、このままさーてぃ殿を床に寝かせておくわけにはいかぬが……
[辺りを見回しても、どう考えても自分も含め非力な者しか残っておらず愕然とする]
[床に倒れたまま機能が停止している]
[機能停止から復旧までの時間は一時間]
[しかしそれは通常時ならの話。 起きられるかどうかは運次第]
大丈夫ですか?
[助け出したシャトに聞きつつも、シャトの言葉に頷いて]
ええ。とにかく協力してそこの長椅子まで運びましょう。
一応男性型ですし、力はある…はずですから。
[そう謂って、]Vの頭の方を支えようとするストの腕力は52]
[言い澱むベルには何かの言葉を求めるように見上げ、自分の言いたい事を簡潔にまとめてくれたルラには手を叩いて]
そう、それ。
僕は友達を停止させてまでオーディションに残りたいとは思わない。
ソヨお姉さんやバクにも言ったけど…仮にそれでデビュー出来たとしても、僕は笑顔で歌えないよ。
それなら僕が、ってね。
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