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―第3スタジオ―
[第3スタジオに着くと、一度、スタジオを見回して歌の練習を始める]
uh――uh―――
[歌うのはあの日]Tと共に歌った燕の曲。トランスのリズムと共に、人類の最後の希望を託された燕は狂信者と追撃者を引き連れて空へ、空へと昇っていく。何度も、何度もその曲を歌い続け、それでも、ソヨがスタジオに来る前に第3スタジオを後にした。]
――メインスタジオ――
うむ。お主でもわからぬか。
あの男人格、何かを訴えようとしていたようじゃが…
[再起動後のXIを思い浮かべたが、柔らかい唇の感触しか思い出せなくて、何を伝えたかったか未だにわからなかった]
[其れを振り切るように、後ろにいたスヤに聞いてみた]
そう言えば、お主今日は誰を調査するつもりじゃ?
あと「人狼」が一人と「蝙蝠」が一人か二人いるんじゃろ。
目星は付いたかの?
[猫耳をひくひく動かしながら尋ねた]
―中庭―
[ショウの強い視線に気圧されながら]
でも、だからって、俺たちは……ボーカロイドなんだぞ?
くそ、そんな目で俺を見るなよ。
[そう言ってふとショウから視線を逸らしてしまう]
……悪い。俺は今から行かなきゃ行けないところがあるんだ。
お前は今日は人狼に襲われないうちにさっさと自室に戻って置けよ。
[そう言って中庭の出口へと向かう]
[中庭から出て行く間際、振り返って言う]
ところでさ、今はこんなとんでもない状態だけどさ。これだけは言えるわ。お前と会えてよかった。出来ればまた明日もこの桜の下で話そうゼ。
[無意味にグッと親指を立ててみせ、そのまま中庭を後にした]
―生活棟廊下・回想?―
[GAIの姿を見つければ、ちょいちょいと手招きしてこそこそと呼び止める]
ちょっといいかしら? ええ、手間は取らせないわ。
[相手の言葉を聞く素振りではなく、一方的な態度を取って言った]
貴方、人狼でも蝙蝠でもないのよね。
さっき話していたルラさん? 彼女のこと、お願いしてもいいかしら?
彼女、思いつめる節があるみたいだから…
[アタシがいなくなったら、もしかして…なんてのは自惚れだろうか。何にせよ自分がいなくなれば彼女を護れるものはいない]
貴方からしてこちらのお願いを聞く義理はないわ。
デビューに有利になるワケでもないしね。
ただ、これはアタシの一方的な我侭。ごめんなさいね。
[早口でまくし立てると、自分は身勝手なのだという態度を背中で見せて早々とその場を立ち去った]
―スタジオ棟・廊下―
そういえば、GAIさんにまだ謝っていませんでしたね。
[第3スタジオを後にして、廊下を歩きながら呟く]
GIAさんはどこにいるのかな?まあ、メインスタジオに行って見ましょう。
[時々GAIを探して寄り道をしながら、メインスタジオへ]
―屋上に繋がる階段―
[本来施錠されている筈の鉄扉の鍵は開いていた。既に予め手回しが済んでいるのか、先に誰か来ているのか]
まあ、どウでもイいわ…
[どこかに誰かがいても気づかない。既に自分は相当無理をしていた]
−メインスタジオ−
[シャト>>218から声を掛けられると、XIIIから目線を移し…ゆっくり答えた。]
あと「人狼」が一人……?
…ウチは…ウチは……XIII(じゅうぞう)が人狼だとは思えんの…。
だってねぇ…ウチがルラちゃんのデータを送って倒れてたとき…シャトやんとXIII…来てくれたんよ。
……ああ…それと、バクやんも来てくれたねぇ。
[ちゃちゃっと来て結果だけ聞くとちゃちゃっと帰ったバク−−−。]
…人狼やったらね、一番にカリョちゃんを強制停止せんで……ウチを止めてた方が良かったと思えるんよ…。
[また…中庭でのやり取りを見聞きしていなかったスヤは、ヨルを強制停止したのも解せなかった。]
…………「人狼」「蝙蝠」の目星……?シャトちゃんは…心当たりある?
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