459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―回想・腕の端末より―
『From:逢音ショウ
To:護音ルラ
Title:あのね
ルラお姉さんへ
お願いがあるんだ。全部話すとすごく長いから、出来たら直接お話したいんだけどなあ。2人だと危ないから誰か道連れで3人ぐらいが良いかも!
何の事って思われるだろうから先に大まかなお話はしておくよ。
えーと、ルラお姉さんは誰かに投票が偏っても別の誰かに書き換える事って、出来る?
バクとサーティお兄さんに入ってもそれを僕に、とか。
お返事待ってます』
[バクとルラの話が終わるか終わらないかの間にルラへと送信し、今度こそ本当に充電の為の休眠モードへと入った]
( 135 ) 2010/04/05(月) 18:56:13
妖音 ベルは、XIIIの、「唄えない」という言葉に首をひねる。「楽譜が読めないだけじゃないのかしら?」と独りごち
( A49 ) 2010/04/05(月) 18:56:40
―自室―
[中庭では各建物からの狙撃系の攻撃に対応できない。
一番確実そうなルラの部屋の扉の前という案も考えたが、
自分の亡骸を最初に彼女に見せる羽目になるのは酷だ。
そう考えている時にメール(>>128 >>131)が届く。
前者が自分に届いた意味に首を傾げつつも、
そのモーション中に後者の返事を打ち終わり返信した]
From:転音ソヨ
To:焔音バク
Text:
夜は大人の時間よ。
子供は寝なさい。
夜更かしが過ぎる悪い仔は狼さんに食べられちゃうんだから。
P.S.
ただ、星空を一人で眺めるのもそう悪くないかも知れないわね。
( 136 ) 2010/04/05(月) 19:02:13
転音 ソヨは、『まあその悪い仔はアタシなんだけれどね…』と苦笑い。
( A50 ) 2010/04/05(月) 19:03:15
―現在・メインスタジオ―
むぎゅ。
[奇妙な声を上げて起動する。
充電は既に終わり、時計を見るとかなりの時間が経過している事がわかる。傍に居たサーティも何時の間にか居なくなっていた]
…護りたいって思うのは当たり前だよ。
一方的に思ってるだけだけど友達だし、大好きなんだからさ。
[ぽつ、と呟いて首からコードを引き抜いて廊下へと飛び出した。
何処へ行こうか、ルラからの連絡があるかどうかを考えつつ]
( 137 ) 2010/04/05(月) 19:06:04
休音 スヤは、メモを貼った。
( A51 ) 2010/04/05(月) 19:28:38
―中庭・桜の木の下―
お、来たな。
[>>136の返信を見て「よし」とつぶやき、地面に寝そべった]
さて、もうちょっと時間あるよな。
[舞い落ちる花びらを見ながら、なんとはなしに独り言ちる]
ショウは桜が綺麗だって言っていたけど、桜が一番綺麗な時ってのは、やっぱり散る時だと思うんだよな……。
( 138 ) 2010/04/05(月) 19:32:40
焔音 バクは、メモを貼った。
( A52 ) 2010/04/05(月) 19:34:04
―廊下―
[歩きながら思い出すのはサーティが自分に向かって言った事>>124
ぷっと膨れた顔をしながらぶつぶつと独り言を呟きながら]
…壊れてるなんて嘘だ。
本当に壊れてるなら人の事を護りたいとか言わない。あんなに優しいわけないや。
人の為に悲しんだり出来るのに欠陥品とかないよ。
[中庭の桜を窓ガラス越しに見上げ]
絶対に消させたりしないんだからな。
( 139 ) 2010/04/05(月) 19:47:34
逢音 ショウは、その窓ガラスの向こう、桜の木の下で寝そべるバクを見つけてじわじわ移動するだろう。
( A53 ) 2010/04/05(月) 19:49:47
[話を続ける]
わたしもね、コード持ちなの。
コードは『共鳴者』。
もちろん相方は、ルラさんよ。
本社からデュエットとして組むことを指示されたの。
( 140 ) 2010/04/05(月) 19:54:46
−回想・メインスタジオ−
[書き終える>>43と、再び、目をつむった。]
……。
[…ストに付されたコード『霊能者』の能力については…『機能停止"させた"ボカロを診断し、判定する。』…と説明にあった。]
……。
[…人狼ではない…いや…人狼では"なかった"XIの機能を停止させたのは…自分たちだ……]
…………。
[スヤの作業領域に、飄々としたXIの映像が自動展開された。]
( 141 ) 2010/04/05(月) 19:57:59
で、本題なんだけど…。
XIIIさん「達」は、これから、どうしたいの?
…今だったら、わたしとルラさんで本社への報告はなんとでもできるわ。
わたしの条件は、ひとつだけ…。
「ルラさんをハッキングしないこと」
ただ、それだけ。
それだけ約束してくれれば…
あなたたちに、「荷担」してもいい…。
( 142 ) 2010/04/05(月) 19:59:09
―中庭・桜の木の下―
[妙な移動の仕方をするショウを見つけて]
ショウ、何してんだ?
……まさかまた俺を踏みつけようってつもりじゃねーだろうな?
[バクはささっと身構えた]
( 143 ) 2010/04/05(月) 20:01:06
[ルラさんを護るためなら、
悪魔に魂を売ってもいい…
そう心の奥で決心していた]
( 144 ) 2010/04/05(月) 20:01:30
怖い顔してましたか、ごめんなさい・・・少し疲れてるのかも。
[自分の顔をペシペシと叩いた後にベルから怪文書を受け取る]
読みにく・・・じゃなくて、わざとこういう文体なんですね。
文面から情報が漏れないように・・・なのかな。
内容としては僕に拒否するようなものはないですね。
僕としては誰も傷つかなければ良いと思っているので利害も一致する・・・それに『蝙蝠』の動向が気になるのも同じところです。
[文章自体は荒いもので読み取りにくいものの、その内容についてが物騒なものでない事に安堵する。]
何故、ベルさんがこれを僕に?
( 145 ) 2010/04/05(月) 20:02:24
妖音 ベルは、メモを貼った。
( A54 ) 2010/04/05(月) 20:05:27
―自室―
[システムが自動で起動する。それは何時ものことだけど。
何処か頭が重い―CPUの動きが悪いような気がする。
多分気のせいだ。
身支度を整え、部屋を出る。
メインスタジオに向かう途中、ふらふらと歩くルラの姿>>122を見つけた]
よう。ふらふらしてるみたいだけど、大丈夫か?
[軽く挨拶をして、そのまま立ち去ろうとする。彼女の反応はどうだっただろうか]
( 146 ) 2010/04/05(月) 20:10:10
[>>140 疑問を投げかけるとすぐに返答が返ってくる]
なるほど、貴女達が『共鳴者』でしたか。
僕を信用してくれた・・・と考えていいのですね?
そうでなければ、この名乗り出は・・・危険すぎますよ。
すいません、野暮でしたね。
[>>142 本題を切り出されたならば考えながら返答する]
それに答えるのは少し難しい・・・そう考えてます。
僕個人の目的は『皆が無事であってくれれば良い』です。
僕の存在とは矛盾した目的ですが・・・これが本音です。
ですが、相方―――『彼』と言い換えましょう。
彼は僕とは違う。
狂気を孕んでしまった、今の彼の目的がなんなのか・・・それは僕にも分からないのです。
僕だってルラさんが襲われるのは避けたい、避けなければいけない事だと思っています。 ただ、確実に回避できるかという『約束』はできません・・・。
( 147 ) 2010/04/05(月) 20:13:26
( A55 ) 2010/04/05(月) 20:15:43
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る