459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
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>>73
[サーティの答えは分かりやすいもので、コクリと一つ頷く。
サーティの涙を見ると、目元を和らげ]
…わたし、は…出ない、んだ。
うらやま、しい。
[と、ぽつりと。]
…もう、一つ。
リヒトさんは、ここに、いて、この話、を、してる。という、こと、は。
リヒトさん、は、人狼、じゃ、ない…のね?
( 76 ) 2010/04/05(月) 03:21:04
独音 リヒトは、転音 ソヨは、どうすれば怒りをといてくれるだろうと、考えている。
( A34 ) 2010/04/05(月) 03:22:56
妖音 ベルは、皆の話を聞きながら、自分は何を話すべきなのかを考えている…
( A35 ) 2010/04/05(月) 03:24:36
――わかった。
[これ以上の返事を受け取るか、>>73の瞳を向けられ続ければそれ以上の言葉はなく]
アタシは受けて、たつ。
ええ、明日の夜までは自分からは動かない。
それまでに何とかしてくれるのならそれでいいわ。
それぐらいが妥協点かしら?
まさか誰かみたいに『僕こそ狩人』『いやいや私こそが狩人』なんて言ったところで信じられないでしょう?
だからアタシは待つ。このぐらいかしら?
( 77 ) 2010/04/05(月) 03:24:58
XIIIは、「この中に僕以外の人狼はいません」 と答える。
( A36 ) 2010/04/05(月) 03:25:29
[>>72 ソヨの正論には力なく首を振り]
はい、その通りです・・・僕に全てを解決できる力なんてない。
説得できる確証もない・・・です・・・、分かってはいるんです・・・けど、今はこれしか方法が思いつかないんです。
全てを皆さんに話して正体をばらしても、狂気に駆られて無差別に襲いかかる可能性だってあるんです・・・
[直後に続く>>77を聞いて]
すいません、ソヨさん・・・ありがとうございます。
とりあえず、僕はギリギリまで説得を試みてみます
僕の処分・・・についての判断は、ルラさんにお任せします・・・何か聞きたい事があれば直接聞いてくだされば答えられる範囲でお答えします。
お話は以上です、聞いてくださってありがとうございます。
[言い終わると、情報の遮断を解く]
( 78 ) 2010/04/05(月) 03:27:10
―メインスタジオ―
[>>78の後、リヒト達は、ベル達がどうしたか。...はただ一点の部分に目がいっていた。張り紙には『]Tさんの楽譜読み取り能力に異常なし。』の文字]
そう、やっぱり、そうなんだ。
[シャトが襲われたように見えたのも間違い。今までのあれもこれも全てが不正解。間違い。リヒトを疑ったのも間違いなのだろう]
ホントに莫迦だなぁ、アタシ。
[先ほど、後悔と共に心の中で呟いた台詞。軽く呆れたような声で口に出していた]
何で歌うこと以外なら有能――なんて思ったんだろう。
歌うことすら下手糞なのに、最低限のこともできない癖に…
[オーディションに落ち続けたのは自分が他の機能を背負っていたからなんていう言い訳。自分を作ってくれた人達の言葉なんて、親が子供を見るような眼での言葉でしかない。
無能だなどと面と向かって言う筈がないのだ]
( 79 ) 2010/04/05(月) 03:30:15
>>78
[話が終わって、皆がメインスタジオから解散する直前に、XIIIに、そっと、一枚の小さい紙を手渡した。
中には…]
『明日、二人っきりでお話できませんか?お手伝いできるかも知れません…怪文書の主より』
( 80 ) 2010/04/05(月) 03:30:43
─ちょっと時間前後。情報遮断中─
[ルラの声>>76に、不思議そうな目を向け、それから気付いて]
・・・あ・・・。
自分では当たり前のことなので、逆に気付いていませんでした。
占いを受けたルラさんは、人狼でも蝙蝠でもなくて。
ソヨさんは狩人で。
そして、サーティさんが否定したことで、ぺルさんと僕は、人狼ではないことの証明ができた・・・。
[それからサーティへ目を向け、相棒の潜伏幅を狭めるようなことをしていいのかと、それはなぜなのかと言いかけ・・・やめた。
サーティは、自分の利益より、信頼と真実を取ったのだ。それでいいではないか・・・]
( 81 ) 2010/04/05(月) 03:30:57
XIIIは、メモを貼った。
( A37 ) 2010/04/05(月) 03:33:51
[この中に人狼は居ない。
素直にサーティの言葉を信じれば、大分残りの人狼候補者は絞られる。]
[>>78自分に任せる、と言われれば僅かに驚くが頷き返し]
いっぱい、こたえ、て、くれて、ありがと…サーティ、くん。
[情報遮断を解く前に一言だけお礼を言う。]
( 82 ) 2010/04/05(月) 03:35:25
[バクの言葉、ストの言葉、皆正しかった。自分だけが間違っていた。...はそんなことも判らずに空回りしていた自分を深く恥じる。自分の名前。達筆のつもりも今では乱暴な字にしか見えない。恥の証明。無能の露呈。いい見世物だった]
『ありがとう――人狼さん。こんなアタシを必要としてくれて』
[メインスタジオで起きる喧騒を背に、生活棟へ。自分の部屋へと戻っていく。サーティの言が正しければアタシがいる限り、誰にも危害は加えられない]
ふふふ、結局自分で言った通りにはなっているのね。
[ただし、アタシの力ではない。アタシが莫迦だっただけのこと。自嘲が自分を食い尽くそうと牙を研ぎ、沈んだ思考が彼女の帰りを*待っていた*]
( 83 ) 2010/04/05(月) 03:36:00
妖音 ベルは、メモを貼った。
( A38 ) 2010/04/05(月) 03:36:50
―メインスタジオ→自室―
[一度メインスタジオへと立ち寄り、掲示板に書かれた情報の追記に目を通すと、いろいろなことを考えながら、自室へと戻った**]
( 84 ) 2010/04/05(月) 03:38:22
>>80
[あとは、XIIIからの連絡を待つことにして、とぼとぼと自室に戻った**]
( 85 ) 2010/04/05(月) 03:45:03
[ソヨたちに続いてメインスタジオに着いて、張り紙を見る]
ストさんの結果が出て・・・。サイさんは、正常。
[サーティが、相棒はまだいると言っていた。だから、サイが人狼ではないことは、明白]
でも、停止させてから、それが分かっても・・・!
皆さんの意見が、集まった結果だとはいえ・・・。
[リヒトは、自分がサイに投票したわけではない、と信じている。実際はリヒトの投票はサイに入っていたわけだが。
どうすれば、もう一人を間違えなく見つけられるだろう。
そして蝙蝠はどこにいるのだろう、と思考はまとまらず]
・・・。
[すでに霊能結果が出ている以上、投票で機能停止したのが誰かは明白。
だが、蛇足と思いつつも、そっとストの文字の下に書き込んだ]
『サイさんの部屋を確認しました。すでに誰もおらず、テープ処理がされていました。RICHT』
( 86 ) 2010/04/05(月) 03:46:25
妖音 ベルは、メモを貼った。
( A39 ) 2010/04/05(月) 03:47:45
[ソヨの風刺>>77を思い出して、羞恥に身もだえしつつ、メインスタジオを後にした]
[しかし、充電も余っている状態で、自室に戻ってもすることがない。第三スタジオへ向かうことにした。
昨日歌のレッスンの時間をかなり削ったせいで、歌いたい気持ちがくすぶっている]
人狼や蝙蝠を探すのを、さぼるつもりじゃない・・・。
ただ、どうしても、歌を・・・歌わなければ、おかしくなってしまう・・・。
( 87 ) 2010/04/05(月) 03:52:18
独音 リヒトは、夜通し、第三スタジオで歌い続けるだろう。**
( A40 ) 2010/04/05(月) 03:56:16
( A41 ) 2010/04/05(月) 03:59:11
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