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[スヤがメインスタジオに入って来てボードに何か書き込んでるのに気付けば]
スヤさん。今回は誰を占ったんですか?
[声をかけながら、ボードを見る。そこにルラとGAIの名前を見れば一瞬息を飲んで]
GAIさんも人狼じゃないんですね。良かった…
[昨日希望を入れてしまった罪悪感もあって安堵の溜息を付いた**]
[>>49 リヒトから控えめな声で聞かれた事に対して答える]
僕がした事と、その理由については後で詳しくお話します。
確かな事は、僕がヨルさんに対してハッキングを行った事。 僕は欠陥品で、彼女を不幸にしてしまった事です・・・
でも、ヨルさんが僕に見せてくれた顔は安らかな笑顔だったんです・・・僕はヨルさんを苦しませないで済んだのでしょうか・・・?
[>>51 ソヨからサイの事を聞かれれば]
姉さん・・・サイですか?
そうですね、それは―――ッ・・・!?
また、ノイズ・・・が・・・ぇ・・・!?
[頭を抱え辛そうに俯き、顔を歪める。 少し後に上げた顔は切羽詰った表情をしていて]
ソヨさん、それに皆さん・・・すいません。
詳しくはメインスタジオで話しますので移動をお願いします。
ヨルさんは・・・僕に背負わせてください。
・・・分かりました。
僕も、皆さんにお伝えしないといけないことがあります。
一緒にメインスタジオへ行きます。
[ヨルを背負おうかと、手を出しかけるが、サーティのきっぱりとした声に、戻した。
もし、よろけでもしたら支えようと、サーティの様子を見ながら、その後ろについて行く]
[追記された文は、GAIが人狼ではなかったという事と…調査希望先をスヤまで送るように、という2点]
GAIお兄さん、違ったんだね。
良かった…ちょっとだけ疑ってたというか、GAIお兄さんの言っている事が理解できなくて挙げかけてたからさ。
…ありがと、スヤばーちゃん。
[昨日、結局誰も挙げる事が出来なかった事などをストとスヤにぽつぽつと話しながらメインスタジオに*留まっていた*]
[中庭からの移動中、先程のバクとのやり取りを思い出す]
(さっきのバク君は今までの彼と違った・・・色々混じって雑で攻撃的な感じじゃなくて、もっと透き通った―――『澄んだ狂気』)
[焦る・・・焦るっ・・・バクの声を何度も反芻する]
『明日ハ俺がもっと上手くやるからサ』
(どうしよう・・・彼を止めなきゃっ・・・!
僕がヨルさんに対してやった時とは絶対違う、バク君のアレは悪意に満ちているから・・・多分、カリョさんの時とも違って凄く危険・・・!)
(ソヨさんを何とか護らなきゃ・・・!)
[同じ仲間だからこそ見えるバクの増幅された狂気、これが誰かに向けられた時に起こる惨劇を考えて戦慄する]
―スタジオへ向かう途中の廊下―
[脳内で走るノイズに顔を歪めながら歩いていく]
(ソヨさんを何とか護らなきゃ・・・!このままじゃ、ダメ・・・僕に出来る事、僕がしたい事・・・!)
[ふと、足を止め周りに自分達以外に誰もいない事を確認する。 自分に備えられた『人狼』としての能力もフルに使い情報的にも遮断する]
皆さん聞いてください。 今この場は僕の『人狼』としての能力を使って情報的に遮断―――他の誰もここで話す事を聞く事ができないようになっています。
信じて欲しいとは言いませんが・・・皆さんに危害を加えるつもりは全くないので安心してください。
僕は皆さんを信用して、一つ重要な事をお伝えします。
[全員の顔を見渡して、悲痛なほど真面目な声で言った]
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