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ー 悠へのアドバイス ー
ユリ子の誕生日はまだだから、ぼくの初プレゼントはクリスマスになるかな。ネーム入りのオレンジ色のリップと、アクアマリン色のバラのブリザーブドフラワーhttps://item.rakuten.co.jp/ros...を考えてる。
あまり参考にはならいかな。
[いっぱいいっぱい、全部の気持ちで抱きしめて、抱きしめられて。
それだけで天国にいる気持ちになるんだ。]
うん。これからの時間、全部愛里ちゃんにあげる。
ふたりでやりたいこと、全部やろうね。
あ、ゲームするのは許してね?
[貴女は腕の中で笑うから。
冗談めかして、その瞼に答えを教えてあげたんだ。]
もう充填終わったのー?
僕もうちょっと―。
[笑うなり、その頤を捕まえて唇にキス。
いつもの教室で見る愛里ちゃんの顔に、苦笑い。
あの顔の時の愛里ちゃんは「みんなの明るい愛里ちゃん」だから、ってわかってるのにね。
それでもほかの男と仲良さそうに内緒話してると嫉妬しちゃうんだよ。僕のだってわかってるのにね。]
だーいじょーぶ。任せて。
これでもゲームコントロールと、いざってときの勝負強さには定評のある桃くんさー。
お父さんもお兄さんも、
なんなら全世界でも。
全部まとめてかかってくればいいよ。僕には愛里ちゃんが付いてるんだから、それだけで無敵。
[はっぱかけられてるのはわかってる。
わかってるから、そう。
大一番のゲームの前みたいに、大口叩いてうそぶくんだ。
大丈夫、入ったときの僕は負けないよ?*]
ー ぼくんち ー
いらっしゃいユリ子。今日のごはんはぼくの手作り。
[ケチャップチキンライスのオムライス、ケチャップでハートマークを書いた。家で食べるオムライスなら美味しい部類に入るんじゃないかな。繊細なお店の味には敵わないけど、家でも外食でも美味しいオムライスが食べられると考えたらお得だし]
今日は子供たちみんなでマリオパーティするよ〜。
妹は小さくてルールがわからないからぼくとチームを組んで。弟たちは遠慮しなくても強いからユリ子も遠慮せず!
[泣いたり笑ったり怒ったり、もう一回、最初から、とか騒いでいる間に夜の九時を過ぎ、弟たちと妹はコントローラーを持ったまま眠ってしまった]
えーっと、母はユリ子を客間に泊めるように言ってるけど、帰るなら家まで送るし、…どうする?
[曖昧な表情でユリ子に決断を求めた*]
[口付けに頬が染まる。
何度も交わしたはずなのに、ドキドキするのは変わらないの。]
ゲームは桃君の一部でしょ?
許すもなにもないよ。
[そう笑った顔は緩んでた。]
やったー!!桃君恰好良い!!!
私の旦那様最高恰好良い!!
[笑って腕に抱き着いて。
あなたの顔を見上げて、微笑んだ。
だって本当に恰好良いんだもん。
家までの道、ゆっくり歩いて。
もう少しだけ、「あなただけの愛里」で居てもいい?*]
[染まった頬に、もう一度唇を寄せて。
キスしてるときの愛里ちゃんはかわいくて好き。だからつい口づけちゃうんだ。
もちろん、どんなときの愛里ちゃんも好きなんだけどね。]
そーだね、一部……一部なんだよなあ。
知ってる?愛里ちゃんに会う前は九割、へたすると全部がゲームだったんだよねー。
[思わず苦笑しちゃう。ゲームの世界に逃げ込んでた、リアルはクソさとうそぶいてた僕。
そこにやってきた天使は、世界最高にかわいい女の子だったんだ。]
それはね?お嫁さんが世界最高にかわいい天使だからじゃないかなー。
かわいい天使様に振り向いてほしくて、必死にかっこつけてるからねー。
[腕に抱き着く愛里ちゃんに、笑ってほほ笑んだ。
とってもとっても大好きな恋人が隣にいるから、どこまででもやれる気がする。
「僕だけの愛里ちゃん」がいてくれればね?*]
[昴に手を見つめられて、傷をみつけられてさすられると]
うまくできれば怪我しないんだけどね。ありがとう。うれしい。
[昴の優しさで傷もすぐに癒えてしまいそうである。
でもそのまえに照れてしまって顔が赤くなるのだが。]
『ユリ子はすぐ赤くなる〜』
[と指摘されれば]
だって、昴君のこと大好きだもん。
好きな人にこんなふうにされたら照れちゃうよ。
[言葉にするとさらに赤くなるが、後ろで昴のおかあさんが満足気に頷くので、里見家では思ったのことを素直に口にするようにしている。]
>>252
うん。ありがとう。
まあ、わたしも頑張ったけどね。
それでも、あの時誠一郎が励ましてくれなかったら、こんな早くになれなかったかもだし。
うん、誠一郎のおかげ。
次、どこ行く?
[食べ終わった後、他の教室も回ろうと]
あれ、なんだろ?
[タロット占いの館って書いてあります]
占ってもらう?
[昴のうちでの食事の何が良いかといえば…。]
こちらこそ、ありがとう。
いただきます。
[わいわいと皆で食べる雰囲気がいいのだ。
つい料理にも力がはいるというもの。]
味、どうかな?
[みんなに感想を聞いてみたりして、楽しく食事を終える。
後片付けも手伝ってから
いつもなら弟くんたちと遊ぶことが多いが]
ごめんね、テストが近いから、
今日は昴くんと二人で勉強させてほしいな。
[といって昴を見る。
勉強は建前、本音は二人で過ごしたいという言い訳。*]
【お知らせ】
今晩は。明日朝エピ入りとなります。
つきましては、今晩の発言禁止時間は設けません。
各自の判断、パートナーとの時間調整にてお願いいたします。
では、引き続きよろしくお願いいたします。
[苦笑する桃君の頬にそっと口付けて。]
知らない。
私の知ってる桃君は、いっつも私の事見てくれてたから。
[すごい傲慢な発言に聞こえるかもしれないけど。
どうやって思い返してもそうなんだもん。
教室でカラオケに誘った時も。
林間学校でお肉焼いた時も。
初めてのデートの時も。
桃君は何時も私の方見ててくれたから。
思い返したら、どんどん頬が染まって来て。
結局真っ赤にゆだってしまった。
言葉では聞いてたけど、なんだか色々実感してしまって。
赤い顔を桃君の肩に押し付けてぐりぐりした。]
── もう数え切れない私の家で ──
[結局家に帰り着いても私の顔は真っ赤なままで。
「ただいま」って言っても、母親にはバレバレで。
「ルーフスみたいに真っ赤よ」って揶揄われた。
縁日で掬ってもらった二匹の金魚は、リビングの水槽の中で仲良く泳いでた。
お父さんと、あとシスコン気味のお兄ちゃんが、リビングのテーブルに座ってて。
早く手を洗っていらっしゃい。って、テーブルの上には私の好物のから揚げやポテトサラダが並んでた。*]
どれも美味しいよ、特に栗ごはんがホクホクしててさいこー。
[さて、おかわりの分は残っていたか。
食後。テスト、だと!などとユリ子の言葉に顔が引きつったが、同じ大学に行きたいし。
ふたりきりでも12%くらいは勉強を頑張るんじゃないかな*]
― オムライスとみんなでゲーム ―
[昴お手製のオムライス]
わぁ、昴君上手。
[味も上々で、なにより愛情がこもっているから余計に美味しいのだ。
そして、食事のあとはゲームである。
賑やかなマリオパーティーはぶっちぎりで最下位安定である。]
て、手加減してあげてるのっ
なんて実はゲーム苦手です。
[頭に手をあてててへっなんて笑う。
時間が遅くなってしまって、泊まっていけと言われれば]
じゃ、お言葉に甘えてしまおうかな。
[母親に電話すると、昴のおかあさんに代わってくれと言われて、母親同士で話がついたようだ。]
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