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[わー。下着見えてるー。アレ私が着るのかぁ。あははー。
とか思ってたら、悠の視線を感じたのでサムズアップしといた!
私の彼氏格好いいだろぅ!ドヤァ!!]
いいええ、わたくしのお仕事ですから。
[ユリ子相手には語尾にハートマークがついてるような口調。地声だけど]
もちろん、執事長とご一緒できますなら、仕事でも楽しいですから。埋め合わせも、楽しみにしております。
[にっこりと微笑み返した*]
― 着替え中 ―
[ ゴスロリと聞いていたぶんは覚悟を決めていたが、蓋を開けてみればやたら白い。
ヒールの高さに喜んで、これならまぁ……と思ったら、メイク開始。
夏樹がしていないのだから、あるわけがないし、あっても他の誰かからだと思っていて――とにかく流されるばかりで ]
うう……
[ 反省した。可愛い言われることがこんなに恥ずかしいものだなんて。
嬉しくないわけではないのだけど、注がれたものを飲み込めない。
となれば吐き出すしかないのだが、涙目になった自分が行うルーチンは夏樹にしがみつくしかないわけで――白衣の襟を掴む力だけが男のものだった。 ]
……っ
[ ――あと、桜色のリップを塗られるとき、目をつぶった。 ]
― レジ係 ―
[ 重ねて言うが、身長が適しているだけで女装には興味がない。
お店の担当はレジ+会計。
金銭管理は間違いなく夏樹のほうが適しているだろうから任せたので、レジ係を受け持つことに。 ]
……円になります
行ってらっしゃいませ、ご主人様☆ ――どうかお気をつけて
[ 会計が済めば客は帰るわけなので、接客係が空いていなければ送り出しの仕事も当然あるわけで。
この日なんどめかの深々としたお見送りを済ませて―― ]
ぅああああっ、慣れたくねぇぇぇっ!!
[ 自己嫌悪でレジ用机に突っ伏しても、人間は適応するのだ。* ]
― ちなみに自分への反応 ―
[ 姿見の前に立ったら ]
えっ!? 俺の給料、安すぎ!?
[ 的なリアクションだった。*]
── 休憩時間 ──
[桃君に声をかけられたら、帽子を脱いで、首元のスカーフをポニーテールのリボンにして。
それからあなたに手を差し出すの。]
どうぞ。麗しのお嬢様。
[今日は桃君をエスコートしても良いでしょう?
何時もと逆の位置で、桃君と手を組もうかしら。]
さっきの子達、桃君狙いだったよねー。
見る目あるね!!
まあでも……
桃君は私だけの王子様だけどね?
誰にも渡さないよ。
[ニコッと笑って。]
どこ回ろうか?
何か食べる?
たこ焼きとか。
たませんは流石に売ってないかなぁ。
[お店の宣伝ももちろんするけど。
桃君と一緒に文化祭を回る方が、ずっと大事なの。*]
― 少年は着替え中 (少女はお手伝い中)―
[白に、フリルたっぷりのその衣装
ジャンパースカート、ジャボで飾った胸元
手元はお袖止めでレースやフリルをふんだんに使った
リストバンドで飾り立て、リボンカチューシャのヘッドドレスにも細やかな意匠があしらわれている
それがまた、一鷹に似合うものだから、そりゃあ胸がきゅんっとするのも当然といえようか
普段は強気の君だけれど。こんな風に流される姿を見ると、
何か庇護欲や愛玩欲といったものが刺激される
力は強いが、涙目で此方にしがみ付くさまなど たまらない――と、ボクは思った
このまま姫抱っこしてふけるとかできないだろうか
この可愛い姿を皆に見せず独り占めしてしまいたい
――と。どうやらボクは独占欲が強い性質らしい]
(ああ、またそんな愛らしい聲だして)
[などと考えながら、君の唇を桜色に染め上げる]
― 休憩時間 ―
[差し出された手を、にっこりと。一番とっておきの、一人にしか見せない笑顔とともにそこに手を乗せるんだ。]
ありがとうございます。世界で一番素敵な王子様。
どこへなりともお連れくださいな。
[今日は王子様にエスコートしてもらおうかな。
するっと、その腕に抱き着くように。
自然と身を絡ませたんだ。へへ、幸せ。]
そうですか?「さくら」は先ほどのお嬢様がたとご一緒してもいいのですが。
[わざとらしく、ふふんとわらってあげよう。]
……僕は、愛里ちゃんだけのものだからね。
誰にも渡しちゃダメだよ?
[そっと、その耳にささやくあいだ、だけ。
愛里ちゃんの王子様に戻ってもいいでしょうか。]
そうだねー。いろいろ見て回りながら宣伝してこっか。
何か食べて、演劇部の舞台かライブでも見にいこっか。
[どこでもいいしなんでもいいんだけどね。愛里ちゃんと一緒に周れるのなら*]
― 執事は会計の鬼になり、少女姿の少年は叫ぶ ―
[ちゃっちゃと金銭管理をしながら思う
レジ係をそつなくこなす君は凄く頑張っている
うむ、今のご主人様☆は超かわいい。
ご主人様を見送り後、叫ぶ君に
頑張ったね、と。セットを崩さない程度に頭を、なでなで>>196]
慣れたら慣れたで、可愛さが青天井だな。
――ま、君は普段格好良いから。
ギャップ萌えというやつだろうか。
[机に突っ伏す彼の背を撫でつつ、そんなことを宣う彼女は
普通に執事服にいつも通り白衣を上から着て
執事という魅惑の燕尾服チョイスを
素晴らしく台無しにする仕様でありましたとさ*]
― お出かけの前に ―
[ なんかアンケートを採っていたらしい。
乗り気ではない自分の評価は仕方がないけど悔しいものは悔しい、と言ったところ。
問題は夏樹のほうで…… >>181
原因が燕尾服の上に羽織った白衣なのは明白で。
ただそれでもクラスのみんなは白衣をとれとは言わないし、自分もそのつもりはない。
けれど、着せたまま守るつもりの大事な白衣はマイナス評価にもさせたくないのである。 ]
外回る前に、ちょっといい?
[ 夏樹をバックヤードに引き込むと。
衣装ボックスから、余っていた広めの水色の生地を取り出して、ハサミで真ん中に大穴を開けて。 ]
夏樹、これかぶって
[ ポンチョのように穴に頭から入れさせて。
合わせながら腕の穴を開けて、胸元あたりも開けて。
最後に、袖にあたる部分を大胆にギザギザに切り落とすと……。
水色の生地の下から白衣が重なって、一枚の上着のような姿を見せた。 ]
[「さくら」が腕に絡んできて。
くすぐったいような嬉しいような。でもほんのり物足りないような。不思議な気持ち。]
誰にも渡さないけど。
皆に自慢したい。
私の王子様は、こんなに素敵なのよって。
[当たり前のようにそう言って。]
[一緒に歩いて居れば、スリットはやっぱり深くて。]
さくら。そのスリット……すごくない?
[チラって脚を見て、思わず笑ってしまうの。
「想像以上だわ」って。
ライブが見たいっておねだりして。
たこ焼きとラムネをつまみながら、一緒に音楽を聞こうかしら。
あなたと初めて一緒にゲームをした日を思い出しながら。*]
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