1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[水晶よ、あの忌々しい水晶が、
わたしたちの を邪魔したの!]
す い しょ ……
[淡雪や光が、自分に何か問い掛けている。
頭の奥から声が聞こえる。
わからない わからない わからない!
目の前に立ちふさがる光>>180を押しのけるように
彼の身体を横に押す。]
( 183 ) 2014/02/11(火) 21:59:37
……いない、うん。いないね。
[腕を掴まれて、ふっと笑って]
どうせ呼び捨てにされるなら、名前のほうが良かったな。
( 184 ) 2014/02/11(火) 22:04:58
大丈夫です。なーんにも恐ろしい事なんて起こりはしませんよ。
もう、開ける者は、居ないはずですから。
問題なのは……
[いつの間にか近くにいた鈴を見ると、多美の怒りの表情が悲しみへと変わっていった]
( 185 ) 2014/02/11(火) 22:04:58
……そう、うん。
多美が、大丈夫っていうなら……、多美なら、
[うんうん、頷いて――頷いて、首を傾げた]
いや……あんたの保証じゃ、心配な気、するんだけど……?
[普段は、そんな、ようだったような]
( 186 ) 2014/02/11(火) 22:07:34
[憎悪に満ちた眼光。地の底から響くような呻き声。翔太の様子は明らかにいつもと違い、とても冗談には思えなかった。そう、まるで何かがとり憑いたかのようで]
[>>183何を言ったかは聞こえなかったが、自分を押しのけて背後の淡雪に歩み寄ろうとした翔太を、ヒカルは思わず突き飛ばしていた]
おい! ふざけるなよ!
いい加減にしろ!
[恐怖と混乱が渦巻いていたが、淡雪を守りたい一心で必死に強がる]
( 187 ) 2014/02/11(火) 22:09:55
[まるで、散歩か散策のような、軽い足取りで、煙の立つ方へ。
邪魔者はいなくなった?さあね。だって、今度は。]
いろいろ、たいへんだねえ。
[ぽつり、呟いた時だった。少し開けた場所で、火を囲む面々。
多美>>185は、何か別のものを見ているようだったが。]
( 188 ) 2014/02/11(火) 22:10:21
ーーどうか、したん?
[首を傾げて。にいっと笑って。]
( 189 ) 2014/02/11(火) 22:11:02
ひどーい。先輩ー私の事嫌いなんですかー?
[にやにやと笑いながら言う。そこだけを切り取れば、いつもの光景>>0:268と同じだった]
今度のこーんどこそ、大丈夫ですからっ!
[はしゃぐような声で、そう応えた]
( 190 ) 2014/02/11(火) 22:12:19
すい、しょう…?
[はっとして、肩にかけているカバンを触る。
その間にも光を押しのけて来ようとする翔太>>183に後ずさろうとして、けれど震える足はもつれてそのまま転んで尻餅をつく]
翔太、くん……
[慌てて立ち上がろうとした視線の先で、翔太を光が突き飛ばす。
教会での颯太のように驚かせようとしてるのだろうか。
……だけど、向けられた憎悪は本物で。小さく名前を呼んだきり、何を言えばわからずただ、突き飛ばされた翔太を見つめるしか出来ない]
( 191 ) 2014/02/11(火) 22:12:23
え?…
[見つめる方向。近づいてくる嫌な感覚。
それは真子であるはずだった。]
なんで…?
( 192 ) 2014/02/11(火) 22:14:57
嫌いじゃない、嫌いなはずないでしょ。
多美は、大事な、大事な……、その、あの。
[口篭った、ところで]
――な、あ、何っ!?
[絵崎の、闇のなかからの唐突な帰還に。
己の腕を掴む東に、ひしり、しがみついて]
( 193 ) 2014/02/11(火) 22:15:48
ちょっと、翔太?!
[問いかけを無視して、淡雪に襲いかかった光景を何が起きたかわからないといった様子で見た。
翔太の普通ではない雰囲気に、教会での颯太が重なって、動けない。]
( 194 ) 2014/02/11(火) 22:15:56
……?……糺森君?
う、うん。勿論だけど
[>>171 石川君の腕をつかんだまま頷く。
なにか糺森君が呟いたようだったけれど、
薪の爆ぜる音にかき消された。]
……い、石川君?
[なんだかずっとぶつぶつ言っている。
どうしたんだろう。不安が掻き立てられる。
腕を放せないまま、じいっと佇むしかない。]
( 195 ) 2014/02/11(火) 22:15:58
( 196 ) 2014/02/11(火) 22:17:02
[ふと背後から声をかけられ、言葉が止まる]
絵崎…君。
[四人との間に立つように一歩前に出て、嫌な笑いをする青年を見つめる]
何、ちょっと遊んでいただけよ。絵崎君こそ、今までどこにいたの?
[その視線は真っ直ぐと東吾を捉えて、離さない]
( 197 ) 2014/02/11(火) 22:18:16
― 寝物語の昔ばなし ―
むかーしむかし、片腕をなくした鬼がおりました。
だいじなだいじな右腕、どこにいってしまったやら。
鬼は、ながいながーい間、捜し歩いておりました。
どれほど月日が経ったでしょう。
ある時ある村にたどりついた鬼は、なんとまあ!
村の真ん中の祠にその腕がまつられているのを見つけたのです。
『やい、これはどういうことだ』
『あれは天から落ちてきてのう、ブキミがっておったが、ふしぎと良いことが起こるようになったので、いまでは守り神になっておるんじゃ…』
それから、鬼は……
( 198 ) 2014/02/11(火) 22:19:43
うぐッ
[光に突き飛ばされ、地面に身体を強かに打ちつける。
身体は悲鳴をあげているはずなのに、淡雪を睨みつける視線の強さだけは変わらない。
起き上がろうと腕を立てる
が
がくり、その腕は、身体を支えられないようで、がくりと折れる。]
[……チッ、使えない男]
( 199 ) 2014/02/11(火) 22:20:31
だめ……多美、だめだよ。
危ない……何か、危ないよ。
[すっと、前に出た背中に、不安げに視線を送る]
( 200 ) 2014/02/11(火) 22:20:38
[何気ない昔話を語って聞かせたことは覚えている。小さな手のひらも。でも、それ以上が掴めない。取り戻せない。
知っているはずなのに。ぽっかりと穴が空いたように大切な何かが抜け落ちている]
[どこに、どう、ぶつければいい。
いまさら、いまさら、いまさら……。
黄の祭服と颯太がぐるぐると目の前にちらつくも、淡雪の不思議な力で忽然と消え失せてしまった今、どうすることもできない――
悲しみと怨みとがじわりじわりと身を侵し、様々な悪霊のそれと混じり合って溶けて行った]
( 201 ) 2014/02/11(火) 22:21:53
亜美ちゃん、危ないから無茶しないで。
[翔太とヒカルの攻防を呆然と見ていたが、年下の亜美が果敢に翔太に向かおうとするのを見て>>182我に返る。
翔太が突き飛ばされたのを見ると]
しょ、翔太…大丈夫…?
[様子がおかしかったとはいえ、自分が知る翔太は悪い奴ではないはず…で、心配して声をかけた。]
( 202 ) 2014/02/11(火) 22:26:38
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