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‥‥なーんだ、そこまでバレてんのか。
んじゃ、もう猫被る必要ねーな。
[くけせせせ、と特徴的な笑い声をあげながら、相手(>>286)を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる]
勘違いすんじゃねぇぞ?
俺様がイズミをたぶらかしたんじゃない。あいつが俺様を呼んだんだ。
あいつはこの世界じゃあ生きづらそうだったしな?
俺様の世界で幸せに暮らしてるだろうさ。
なんでイズミがこの世界で生きづらそうにしてたか、お前、わかってんの?
[によによと、いやらしい笑みを浮かべて]
おい、何か言ったらどうなん………だっ!!
[腰元に仕込んでいたナイフを投げる。
さくっ!
ナイトの隣にある木に刺さる]
…次は脅しじゃすまねぇぞ。
―女子部屋付近―
[全員に連絡後、アーニャが倒れていた理由を
ぼんやりと思案していた、が
女子部屋の前で、ヒューゴの声が聞こえて近づいていく。
アーニャとの遣り取りを、暫し静かに聞き]
[>>291、本性を表したナイトに]
…ひゅー!お前、日本語ペラっペラじゃん。
[軽口を叩き]
へぇ、俺様の世界、ねぇ。
[こういう言い方。恐らく、人ならざる者。彼女が呼んだ、と言っていたが]
…そんなわけねぇだろ、あの子がこんなことするわけ
[なんでイズミがこの世界で生きづらそうにしてたか、お前、わかってんの?]
…っ!!それは………
[結局話してくれず、知ることができなかった彼女の本心]
[>>290]
‥‥日向、悟朗‥‥生徒会長‥‥
‥‥ごめん、やっぱり記憶にない。
えぇと‥‥会長さんは、あたしの事、知ってるの?
[頭に手を当てて記憶を探るも、思い当たるものはなかった]
[レネにかけた電話を耳に当てたまま、森を探す。
しかし、二人は未だ見つからない。]
……ううう。間に合って……
嫌な予感しかしないよ……
…返せよ。
[数あるナイフの中から、魔族特効の聖なるナイフを手に取る]
イズミちゃんを返せよ!!
[しゅっ!!ナイフをナイトめがけて投げる。]
[木に刺さったナイフ(>>292)をちらりと見て]
Bravo!
[ぱちぱちと拍手をしながら、それを引き抜く]
くけせせ、いい腕だと褒めてやるよ。
だがな。
俺様を、こんな薄っぺらい鉄ごときでどうにかできると思ってるんなら―――
―――そいつは、大きな間違いだ。
[まるで小枝でも折るかのように、ナイフをへし折って]
返せ?
そいつは無理な相談だな!
いいのか?今俺様をもし仮に、出来る訳ねぇが、お前が殺したとしたら!
あいつらはずーっとあの世界で彷徨い続ける事になるんだぜ?
くけーせせせせ!
[笑いながら、指を鳴らす。
火柱が上がり、飛んでくるナイフ(>>297)はことごとく燃え落ちただろう]
………俺なんかよりあいつの方がいいってのかよ……
[暫く隠れていたが、再び引きずり出された嫉妬の心がネッドを蝕んでいく]
[>>300でナイフをへし折る怪力を見せるも、動じない]
まあ、普通の鉄なら、そうだよなあ?
でもなあ、次のナイフは、お前みたいなやつも一撃なんだよ。
[既にナイフを投げている>>300]
へへっ、よくやったと、褒めてやりたいところだけど。
相手が悪かったな。
[ナイフがナイトに迫る!しかし]
くっ…
[燃え上がる火柱に、ナイフは燃え落ちる。>>301]
なら、これなら
[氷のナイフを投げようとする。これで火を消したあと、またあのナイフを投げる算段。だが…]
[あいつらはずーっとあの世界で彷徨い続ける事になるんだぜ?]
なん、だと…?
[手が止まる。非常に大きな隙が出来てしまった]
[ヒューゴとアーニャの遣り取りを聞きながら状況を把握する。
こうなれば良いと思っていたことが、間逆で起こってしまったらしい。
紙のように色を無くしたヒューゴの表情に痛みを覚えて、眉根を寄せ]
…俺も、記憶にない人間と此処に来てたみたいだけど、
…アーニャのとは少し、違うんだよな。
[ヒューゴに無言で、預かっていた雪割草の栞を差し出した。
「あなたを信じています」―――…今は、それしか無いと思った。
そのまま、アーニャを真っ直ぐに見つめる。自分の事は覚えているのだろうか]
アーニャ。…倉庫で、何をしていた?
[>>302]
あぁ、いいぞネッド。
もっと妬め、もっと羨め。
[何故なら、その嫉妬が自分の糧になるのだから]
羨ましいだろう?
イズミに必要とされた俺が!
妬ましいだろう?
お前を差し置いてあいつに近づいた俺が!
[くけせせせ、と高笑いを響かせる。
そうだ、もっと。もっと、嫉妬しろ。]
[>>305]
‥‥あのよぉ。
ただのニンゲンごときが、俺様に敵う訳ねーだろ?
[によりと嫌な笑みを浮かべると、再び指を鳴らし、ネッドを自分の「世界」へと転送しただろう――
たぶん、ついでにクラットも(酷*]
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