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‥‥園芸部君、何してんの?
[彼に声をかけてみたが、反応はあっただろうか。
もしかすると、二言三言世間話のような言葉を交わしたかもしれない]
‥‥そうだ、これ、あげる。
お守りがわりに!
[そうしてポケットから四葉のクローバーを取り出すと、さっと彼の方へと差し出し、手の中へ押し付けるようにして渡しただろうか]
じゃね!ちゃんと休まなきゃダメなのであるぞ!
[話半分ではあったが、ランスの様子がおかしい事は聞いていたから。
少しでも元気づけられれば、と思ってそれを差し出した。
本来、これは自分ではなくサリィの役目なのだろうけれど]
[そして女子部屋へ戻る途中、携帯電話が着信を告げる。
メールを開いて確認すれば、ヒューゴからのメールだった(>>152)。
すぐに返信を打ち込み、送信する]
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:Re:
―――――――――――――――――
おっけ、庭ね。
わかった。
----------------END----------------
―回想・謎空間―
[欠伸をしながら鏡から人間界の様子を覗いている]
‥‥暇だぜー。ちょっくら遊んでやるか‥‥
[その時、ふと目についたのは何かを飲んでいるネッドの姿(>>12)]
‥‥あ、そうだ。こいつ、さっき良い嫉妬してたよなぁ。
よーし。
[によりと笑うと、思念を飛ばしてちょっと操ってみたりして。2発言の間くらい]
くっけせせせせせー!
やっぱり憑りつくのが一番楽しいぜー!
[先生、ネッドの奇行はこいつの仕業です!]
[ノートをぱらぱらめくっていると、返事が着ていたので、少し安堵する。]
to:アーニャ
都合のいい時間は?
僕は昼過ぎから夕方以降いつでも。
[件名とか表示されてないのはSMSしか使わないんだよ!きっとね!!]
[部屋で持参していた聖書を読んでいたが、携帯が着信を告げた(>>171)のですぐに確認する。
中身を見るなり、即座に返信を打ち込んだ]
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:Re:
―――――――――――――――――
あたしは夕方くらいまで、かな。
その間ならいつでも。
----------------END----------------
[時間が合わないのはお風呂の神様のいじめですね、分かります。途中でフリーズ(離脱)するかもしれないけれど…――]
to:アーニャ
じゃあ、今から。
[打ち込めば、ノートを閉じて立ち上がって、庭へ。]
[時間が合わないのはリアルのせいなので▼リアル。
さらに返信が来た(>>173)ので、立ち上がって歩きながら返事を送信した]
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:Re:
―――――――――――――――――
ん、わかった。
すぐ行く。
----------------END----------------
‥‥あぁ、うん‥‥‥‥
[昨日のネッドの話だけど(>>176)と切り出されれば、曖昧に答え]
‥‥あの奇行は、なんか憑りついてたと思う。よ。
しろーも、同じ見解だって。
[きょろきょろと辺りを見回し、人がいない事を確認してからそう告げた]
‥‥あー、ごめん。てっきりそっちかと。
[その話ではない(>>178)と言ったヒューゴには軽い謝罪を述べ]
‥‥んー。
あたしも、なんかこう‥‥すごーくヤな感じしかしないんだよねぇ。
しかも‥‥蛇に、ナイトでしょ。予想が外れててくれたらいーんだけど‥‥
[困ったように溜息を吐いて、そう呟いた]
あれには驚いたが……
――そういえばあの後どうなった?
気づいたら眠っていたんだ――…ネッドじゃないけれど、僕も何か――
[軍人になっていたことはすっかり忘れている。まあそれはいいか、と話をやめると]
……予想。
[聞いても?と首を傾げて見つめた]
‥‥七つの大罪、って知ってる?
[首をかしげるヒューゴ(>>180)にこくりと頷き、口を開く]
強欲、色欲、暴食、憤怒。
怠惰、傲慢―――それから、嫉妬。
[じっとヒューゴを見つめながら言葉を紡ぐ]
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