812 凍れる水車と奇跡の夜
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うん、もう大丈夫。
[とは言ったものの、実際にはどうだったか。
どちらにしろすぐに止まるだろう。
歩けるよ、と手を離して踏みだし、
見事にすっ転ぶのはもはや運命。]
[ここに来た目的がいつの間にかいなくなっていることには、
気づいていなかった。**]
( 97 ) 2011/12/25(日) 03:43:40
ふう…
[魔女は、幼いころの記憶を夢見ていたー]
いぬー…やめて…怖い…
[野犬の群れに襲われて、理由はどうだったか…忘れたが、
齧られて、たかられて、やっとこ樹の上で退避してー]
…たすけてー
[それから、絶対犬には近寄れなくなったのだった]
( 98 ) 2011/12/25(日) 10:05:48
はっ
……最低…
[目を覚ます。一瞬、ポーチにいれた光の感触に、すこし不機嫌な顔をしたが、]
……あたしができが悪いだけなのか
魔法がどこかに消えたのか
どっちかっていうとー…前者のほうが
現実的…ってもんよね
[ぽつり]
( 99 ) 2011/12/25(日) 10:10:42
[ロランの申し出ににこやかに応じる]
うれしいわ、手伝ってもらえるなんて。
…あなた達はこれをあげるから、ね。
[机の上のチビメ−フィエ4(6)人にヨールカ型のカナッペを進呈し、ロランと共に料理をホールに運んだ]
皆を呼んできましょうか。
[料理を運び終わると、騒ぐ声のする外に出て]
お腹空いてない?食事を用意したわ
[と声をかけて回るだろう**]
( 100 ) 2011/12/25(日) 10:10:46
森の魔女 アリョールは、美味しそうなにおいにつられた**
( A20 ) 2011/12/25(日) 10:28:45
ん?
[イライダの大きな声が聞こえたので、カエルと一緒に声のする方へ>>84]
どうしたの?
[キッチンへ移動して、イライダに話しかける]
( 101 ) 2011/12/25(日) 16:39:22
[投げてしまった
また、泣かせてしまった
唖然と少年を見つめる
鼻から溢れる血>>39
キーラは応急処置は出来ない
知識が有っても、やった事は無い
メーフィエの声>>45に、狼狽える]
あ、え、えっと……
[人の傷付く事は絶対にしない、とても優しい人
そんなメーフィエが、怒ってしまえば――…]
( 102 ) 2011/12/25(日) 17:36:58
[やばい、どうしよう、と
立ち竦んで居れば、ヴァレリーの声>>42
びく、と反応する]
い、いや、だって、あの子が――!
[それでも口から漏れるのは、子供じみた弁解の言葉]
[幼い喧嘩はいつだって、こうやってキーラの暴走から始まって
その都度、後悔するのに]
( 103 ) 2011/12/25(日) 17:37:27
[そして、ヴァレリーの手にした卵に、再度ビビる]
え、ここから落とす!? 割る!?
いやだってそいつ足生え――
[非常に可愛らしい壊れ方をして、一瞬安心
ふらりと立ち去るアリョールを見送りつつ
あの少年と同じ空間に居るのが気まずいと、立ち去ろうとして――]
( 104 ) 2011/12/25(日) 17:51:32
( 105 ) 2011/12/25(日) 17:52:46
[声の主は、獣耳少年
側の犬は、レイス?]
え?
[ぽかん]
[ぱっと振り返るも
しかし少年が目に入れば、やっぱり気まずい
そのまま、逃げるようにテラスを後にした]
( 106 ) 2011/12/25(日) 17:56:54
( A21 ) 2011/12/25(日) 17:58:52
−キッチン−
あ。
[聞き覚えのある声のロランに、小さく驚きの声をあげる>>91]
( 107 ) 2011/12/25(日) 18:08:35
[ふるりと身を震わせ、何かおいしそうな香り>>85を嗅ぐ]
きゅう
[そういえば、アップルパイがあると聞いたっけ。
くい、とオリガの服の端を引っ張り、教会の中へ行こうと。]
ぐる
[クレーシャとメーフィエの二人に顔を向けて、短く唸った]
( 108 ) 2011/12/25(日) 19:05:37
[狼へと変化したレイスの体を撫でながら。
ふと、誰かの声が聞こえたような気がした]
(……何だろう…?)
[それを何と意識する間もなく。
袖を引かれるままに、レイスに付き従った**]
( 109 ) 2011/12/25(日) 19:21:13
― →ホール ―
[獣の足では、恐らくオリガを置いていってしまうから。
ゆっくりと、彼女の歩みに合わせて歩き。
嬉しそうに尻尾を揺らす様子は、まるで犬の散歩だった。]
………
[ドアノブに飛びついて扉を開き、そこで初めて気付く。]
きゅん
[人に、どうやって戻るのだろうと。]
( 110 ) 2011/12/25(日) 19:24:59
修復師 レイスは、耳ぴこぴこさせながら毛を逆立てたりしている**
( A22 ) 2011/12/25(日) 19:26:29
[歩こうとしてまた転んだクレーシャに駆け寄ろうとしたが、
過保護すぎるのもいけないと思い直し見守る構え。>>97
もちろん、本当に困っているようなら手を貸すつもりだが]
あ……お疲れ様です、イライダさん。
食事は、また後で頂きに行ってもいいですか?
もう少しヨールカを飾っておきたいので。
[出てきたイライダから声をかけられれば、そう返答して。>>100
中に戻るらしいレイスとオリガに微笑んで手を振った。
そしていつのまにか元の色に戻っていた鞄を持ち直すと、
ヨールカの方を振り返る]
( 111 ) 2011/12/25(日) 19:44:37
― キッチン ―
ああ……君がナタリー、か。
[イライダの料理を運びながら>>100、声の主を確認する>>107]
( 112 ) 2011/12/25(日) 20:39:15
( 113 ) 2011/12/25(日) 20:40:35
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