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[それを激情と呼ぶべきか。
何かに駆られてさらに口を開こうとしたが、]
―――っ!
[頭を踏もうとする男の脚を、雪の上を転がって避けて、ゆっくりと立ち上がる。膝蹴り喰らった箇所は左手で押さえて]
………はは、そう簡単に諦めてたまるか……っての。
>>74
大丈夫なの?
まー そいつぁ良かったな?
[でも帰るんだろ?とそのままついていく]
白いシチューな。
にんじん、じゃがいも、チキン
…カブ。とか
アサリは抜かせない
ブロッコリーが入ると彩り良いんだが
[独り言モード。
一面の雪景色に、温泉街の提灯が遠く見える。
電脳空間でも雪景色はよく見たけど、人の営みが見えるこういうのも良いと思う]
[本当は、視線向ければ、そう答えた的の項目発言だった。うん。書きそびれ、甚だしく。]
何、雑談だよ。
お前も、清掃時に歌や違う事を考えたくなろう。
[足で無造作に頭を踏もうとしたが、転がり避けるコダマ。
視線でそれを追い、]
………。
[酷薄に。]
>>78
苦みの閾値が上がって感じにくくなるのは、舌の味覚細胞が死んでるからだし?
[元喫煙者だろー、と肘でうりうり]
そーか。白好きか。
焼酎やら梅酒のツマミには、合わないかもしれんけどぉ……腹ぺこ?
[バーで何頼んでたかは見てたらしい]
…うん、良かった。
[付いてくるベルセビュートにこくりと頷く。
でも、行き先どうしよう? +パー+
グー:なんて言いつつ、そのまま旅館。
チョキ:空気読まずにKKの空き地に行っちゃえ!
パー:<<スッチー>>のゲストになる。]
作ってくれるの?
清掃、ね。
…………。
お掃除ロボットでも貸そうか?
[+表+
表:ただし壊れている。
裏:ただし先約が15(50)件ほどある。]
…………。
[思い出したように服や身体についた雪を払いつつも、視線は男に固定したまま]
酒好きはずいぶん前からだよ。10代ですでに飲んでいたさ。
[言い訳っぽく言う。真相はどちらか。]
うん?あぁ、さっきの酒か。初めて飲んだがなかなか美味かったな。
ツマミと食事は別物さ。ワインぐらいは欲しいが。
[梅酒や焼酎は故郷にはなかったらしい。とはいえ酒ならそんなに好き嫌いせず飲むようだ。]
私はずっと…、変わらない かな。
お酒も苦いままだし、態々本来の味消して別のものにしてまで、飲もうとは思わない。
[――――。]
でも、昔飲んだカシスオレンジは美味しかった。
[何故か、向かう先は旅館ではなく壷…かもしれない]
作るのは簡単だし。
アタシの亜空間トランク調子悪いから、厨房借りるとかー
[表:実は部屋がコンドミニアム
裏:旅館の食事はビュッフェ形式 +裏+]
飯に牛乳。 酒飲みにはワイン。
悪かないね。
[空腹になる都度、食事をとるとか、
アルコールで物理的に脳細胞を狂わせて楽しむとか、そういう生活も10年以上たつとすっかり慣れたものですおまかせ下さい]
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