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白魚姫が活け造りになりかかり、
俎板に乗せられていた時、
小人達にできたのは祈る事だけでした。
もしあの時、至高の食通気取りと、
味の皇帝気取りが喧嘩をしなければ、
王子がやってきた時には、全てが終わっていた筈です。
白魚姫は、小人達は、善良でした。
料理人達も、悪意はありませんでした。
[継母を除いて]
はははイル君かははは
彼はねー昔は可愛い系、今ではちょい不良系の長身イケメンで天才肌の…
っておい。
[メリサにメモ書きをして寝ることにした**]
結局、継母は糾弾され、姫は愛されました。
物語は円満に終わりました。
[グルメTシャツを着て、座りなおす]
白魚姫はたとえどうなっても悔いなく、怨まず、自分の信じた者を信じて満足であったでしょう。
ただ、その信じた事で幸せになれるのは、白魚姫だけではなかったのかなと。
そう少し、気になったのです。少しだけ、ですが。
[呟いて、視線を空に向けた]
まあ、それはさておきまして、
私も松永さんとの絆は今も途切れておりません。
携帯の電波が届いていない今も、孝之Pの動静が気になって仕方がありません。
[繋がらないメールを玩びつつ]
ノクロちゃんさんとカインちゃんが、あれから多目的ホールに一度も戻っていないそうです。
ただ、スタッフの目撃によると別のスタッフと一緒にいたとの話もあるので……
[シマの顔を見て、両手の指で自分の頬を押し上げて笑顔を作り]
きっと、無事だと思いますよ。
[そう憶測でものを言った*]
ふにゅ…
[ぼーっとしたまま昨日の回想]
阿部君と会って、たくさんお話して、それから、表:別れて一人で多目的ホールに帰ってきた。
裏:一緒に多目的ホールに帰ってきて、寝るまでおしゃべりした。+裏+
朝ごはん…
[一人で出ていこうとし、ピタリと止まる。]
そーいえば、いっつも、私が、朝ご飯食べてる頃に、阿部君もくるよね…
[少し考える。
表:どうせだから待って、一緒に朝ご飯食べよう。裏:迷惑だったらいけないし、一人で食べに行こう。+表+]
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