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[ゲルダに珈琲を淹れて差し出し、]
甘くないお菓子か。
スコーンや、キッシュは?
[と。お菓子でない物も奨めつつ、比較的普通に注文をこなした。]
[店を出てすぐふらりと倒れた]
あら ら?
[雪にすっぽり]
…うう……無理はする物じゃないなぁ…。
雪 冷たくて気持ちいい…。
[そのまま少しだけ目を閉じた]
[が]
いけないいけない。
こんな人目に付くところで寝てたら心配されてしまう。
[とりあえず半身を起す
膝をついて思案]
ちょっと休めば 大丈夫だと思うけれども。
[軽く、店の入り口まで歩み、扉を開ける。]
アーシー、泊まってけば?
[心が決まれば普段通りにも接せれる。
絆創膏を巻いた手を差し向けた。
アーシーを雪から引っ張り上げようと。]
[アーシーの顔の雪を掃った。]
誰でも泊まってる。
泊まってけよ。
その足で帰れるか?
[それでも帰ろうとするなら見送るし、
一度店に入るなら、後はテニエルの反応に任せるつもり。]
[悪魔のささやきが聞こえたが]
……いえ。 そのお気持ちだけで。
あ、でも、じゃあ、すいません。
ちょっと中まで連れて行ってもらえますか。
一息ついてから帰ります。
[森から戻ると静かに扉を開く
まだ起きている二人を見て瞬いた]
……お疲れさん
[ぼそ、と声を掛けて]
また、カウンター席借りるぞ
[謂うや否や、つかつかと歩んでいき、空いている席に
すっと腰を降ろした]
[ケヴィンに助けられながら店内へ]
んしょ。 ありがとう…ちょっと 休みますね。
[カウンターではなく背もたれのある座席へ
声をかけられて]
ええ、なんとか。 忙しいのもひと段落したので大丈夫ですよ。
多分…。
多分?
[くすりと笑って]
お前の多分はあまり宛てにならんからな
……過去にも、多分といった矢先に
物凄い忙しさに見舞われた事が、無かったか?
[何処か、悪戯っぽく首を傾いだ]
[椅子にもたれる
もたれすぎてずりおちる]
あは…まあ、それだから多分、と言っている…と言う事にしておいてください。
ところで どこかでお会いしましたっけ…?
ん?
[きょとりとした眸]
……この姿を見せるのは
初めてだったか?
[思い巡らせて、視線は宙へ]
[腹ほどまで背もたれに下がり]
はい、大丈夫です…。
ちょっとお腹空いて…あ、いえ、疲れて。
…似たようなものですけれども。
初めてなような気がします。 もしもボクが忘れてしまっているだけなら申し訳ない。
[ケヴィンに支えられ店内に戻ってきたアーシーの姿を見て、ほんの少し思案する表情]
ジュリエット君の姿を見た時は私も驚いたよ。
……疲れているようだから上へ連れて行ってあげたらどうだい?
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