499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
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……ぁー。。。あれは、火事じゃないだろう。うん。
あれは、あーゆーものだ。楽しむものだ。暗い所だからこそ映えるものだな。
[もしかして、ジェリコは花火とか見たこと無いのか?と一瞬頭をよぎる。しかし、良い説明は思い浮かばない。]
……いや、なんで花火が上がってるかはオレは知らんがな。
( 76 ) 2010/07/02(金) 00:33:00
[>>69 少女の問う声にはわたくしには聞こえなかったのです、仮に聞こえていたとしても、首を振って否定の言葉を紡ぐ以外にいったい何を答えることが出来たしょう]
……わたくしは、橋へ向かいます。
[湖の水も、この手を清めてはくれなかったけれど]
わたくしの悲しみの源は、何処にあるのでしょう…?
[一度宮殿を振り返ります。
そうわたくしは確かに宮殿から逃れたい、と思ったことがあったような気がします。けれどそれはこんな形ではなかったのです、決してこのような形では……なのに]
( 77 ) 2010/07/02(金) 00:33:33
曲芸師 テッドは、自分が入れる小さな小屋を出現させると、その中ですやすや。
( A14 ) 2010/07/02(金) 00:33:53
パジャマ ジェリコは、わがまま娘 サユラ>>72の頭を撫で撫でしたくなったけれど、届かないので諦めました。エアー撫で撫で。
( A15 ) 2010/07/02(金) 00:34:04
曲芸師 テッドは、自分だけが灰になる夢をみるかもしれない。
( A16 ) 2010/07/02(金) 00:35:44
………なに?
[サユラの言葉に眉根を寄せた。そして自分の左手をちらと見やり。
……もしかして、左手が痙攣したときに、顔が浮かんだことと関係があるんだろうか。
もし、そうであれば。。。左手で宙を泳ぐ魚を触った時の事もつながる。つながるが。]
疲れてるんじゃないか?気を張りすぎて。
[何故、そんな力がオレにあるんだ?これも森の意志なのか?無論、そんな事は口には出さず。代わりに紡いだ言葉は在り来りで遠まわしな気遣いの言葉だった。]
( 78 ) 2010/07/02(金) 00:38:08
[また、つき、と胸が痛みました。
遠い遠い昔に、あのペンダントをわたくしに下さったのは、
一体誰だったのでしょう。そして、わたくしの手に穢れをもたらしたのは一体誰だったのでしょう。]
………、
[己に問うても答えはなく、私は赤く灯火光るユリの花を手に、その場を静かに立ち去ることにしたのでした]
( 79 ) 2010/07/02(金) 00:41:07
[ジーマの説明>>76に首を傾げながらも、
火事でないこと、どうやら花火というものであること、は把握して。]
そう、なんだ。楽しむための…。
( 80 ) 2010/07/02(金) 00:44:57
怖いとか、怖くないとか。。。そうさなぁ。
[ジェリコの言葉に、少し悩む素振りを見せ。]
番人って位なんだから、人なんだろう。
なら、意思疎通はできるかもしれないしな。
なんだろうな。上手くは言えないが、別に番人が表立って悪いことをしている、って決まったわけでもないのだし。
一方的に怖いだとか言うのは、なんかずれてる、って言うか。。。
[難しいな、とポツリと感想をこぼす。]
とりあえずは、今んとこは怖くねぇかなぁ。うん。
[鈍感、臆病、勇敢。わからない。確かに畏怖するべきのものなのかもしれないが、今の自分にとってはなぜか怖いものとは思えなかった。]
( 81 ) 2010/07/02(金) 00:45:03
この森に入っておかしなことは沢山ある。
あるけれど…
[ジーマの言動(>>78)に注意を向けながらも、自身の不安も吐露していた]
その中に紛れて、
自分ではおかしくないと思い込んでいる、おかしなことがあるような気がしてならないの。
本当にそれはおかしくないことなのかって、ね。
[自然と、手は胸元に下がったペンダントの鎖を弄っていた。苛立ち紛れのままの手つきで]
( 82 ) 2010/07/02(金) 00:45:41
[いつまでそうやって花火を楽しんでいたのだろうか。ふりしきる火花の一つがいつまでも消えずに手元まで落ちてきた]
ぬぬ?火の用心だぜ。あんな火事の後だしな。…っと。これは、ダリアじゃねーか。
[叩き消そうとした…の手元には花火のように鮮やかなボール咲きのダリアがぼんやりと赤く光っていた]
ああ…そうか。俺は…あいつの為に花束を作ったんだったっけ…。
そんな事も忘れちまってたとは…。森、恐るべし。
[ふぅ、と溜息を一つ付くと、最後の花火が上空に上がるのを見つめた]
儚い、な。
( 83 ) 2010/07/02(金) 00:46:23
花屋 マーブノレは、特に一人でいたい訳でもないんだが、みんなこねーしそろそろ行くか。
( A17 ) 2010/07/02(金) 00:49:21
そ。よくお祭りであがったりしてるんだが……見たことないか?
[恐らくその表情からすると知らないんだろうな、と心の中で呟いて。]
音はきついが、綺麗なもんだと思うけどな。
( 84 ) 2010/07/02(金) 00:50:54
[>>81ジーマが考えながら、答えてくれているのを、
幼い少女は何処まで理解しているのでしょうか?
それでもニッコリと笑うと、]
そっかー、そうなんだ。お話してくれて、ありがとう。
…ありがとう、ね。
[そしてサフィラが一人で何処かへ向かうのをみとめ、]
あ、私、あの、綺麗な人についていってみるね。
一人は、つまらないもの、ね。
[そういえば名前を知らないままでした。でも、なんだか気になったから。
追いつけば自己紹介して、サフィラの名前も聞き出そうと試みるでしょう。]
( 85 ) 2010/07/02(金) 00:55:03
よっと。さーて、結構思い出して来たぞ。大事な事までもう少しな気がすんだよな。
顔がなぁー、思い出せないんだよなぁー。
あいつって誰だっけ?[旅人 ルシアス]かな?
まっさかなぁー!…でも覚えてないだけだったりして。
[ブツブツ言いながら尻の埃をはたくと、また森の奥へと歩いて行った。途中誰かに会うなら<<曲芸師 テッド>>かもしれない?**]
( 86 ) 2010/07/02(金) 00:55:54
……それが不安、か。
いや、オレにはさっぱりだが。。。
そっちが深く考えすぎなのか、それともオレが考えてないだけか。
[どっちなんだろうな?と。誰に言うわけでもなく呟いた**。]
( 87 ) 2010/07/02(金) 00:57:55
いんや、オレも色々整理がついてなかったからな。
結局、考えはまとまらなかったが……気持ちすっきりはした。
[礼を言われれば、こちらこそ、と返して。]
そか。それじゃ、な。
[ジェリコの後ろ姿を見送れば。煙草に火をつけて、紫煙を燻らせながら、自分もアテもなく歩き始めるだろうか。
ああは言ったものの。考えることが出来たせいかしばらく一人で居たいのかもしれない**]
( 88 ) 2010/07/02(金) 01:03:10
パジャマ ジェリコは、王女 サフィラの後を、とことこを付いていった。枕はぎゅっと抱きしめたまま*
( A18 ) 2010/07/02(金) 01:10:12
( A19 ) 2010/07/02(金) 01:10:31
どちらにしろ、このままただ過ごしていいとは思えないの。
[歩き出すジーマの背を見送った(>>88)。このまま誰かに何とかしてもらえればといいのにと投げ出したくなる気持ちを堪えつつ]
そうね。
このまま野宿もいいけど、また小屋か…
夜露を凌げるところでも探してみようかしら。
(それとも、念じて、再び出てくるだろうか)
[まさかあんな宮殿を二度造る事は無いだろうが、同じ事が繰り返せるのかどうかなど、気になりつつ適当に*歩き始めた。*]
( 89 ) 2010/07/02(金) 01:13:53
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