人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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作家 ヒグラシ

[小鳥の歌に導かれ、いなかった人が何人か戻ってきた。
その中に医師見習いの男がいなくても、まだ迷子になっているのだろうと気にかけたりはしなかった。
いつの間に抜け出したのか、牧童の帽子の上で、小鳥がチチチと囀っていた。
思わず立ち上がり、問う]

君が、森の番人かね?
その小鳥が何かを伝えようとしているんだが、私には分からないのだよ。
私はただ知りたい。何故、と。
それを知っているのは、呼ばれただの望んだだの言う女か、番人とやら位だろうからな。

なぁ、君がそうなのか?

[例えそうであったとしても、違う何者かであったとしても、牧童からは満足のいく答えを得られたりはしないだろう]

( 26 ) 2010/07/01(木) 18:12:48

アウトロー ジーマ

―回想―
ん。オレで良いのなら、ついていよう。

[ジェリコの言葉>>2:115に、頷いただろう。
……何故、いきなり彼女が俯いたのかはわからずに、少々戸惑の表情を見せたかもしれないが。]

そうだな。。。確かにここにじっとしていても何も始まらない、な。

[ジェリコの準備が出来たようなら、宮殿の外へ。並んで、彼女の歩くペースに合わせて歩く。
サユラに話しかけるようであれば>>14、特に口をはさむことはなかっただろう。]

( 27 ) 2010/07/01(木) 18:57:35

アウトロー ジーマ

……なんとなく、予想がつきそうで怖いな。

[>>2:117の言葉に。一瞬だが、マーブルが爽やかに汗を流しているところを想像した。鳥肌がたった。
と。大きな物が倒れたような音>>がした。彼女が焦るように早足になれば、意図はわからずともついていく。
急いで歩くと危ないぞ、と注意を促しながら。]

――なッ

[後方から轟音と共に、この森に似つかわしくない明るい茜色が暗闇を遮れば。
直ぐ様後ろを向いて何が起こっているか確認しようとしただろう。]

燃えてる……だと。

[確か、あの周辺には何人か残っていたはず。不安になって駆け出しそうになるが、少女の方を見やるとよろけていて。]

お、おい。大丈夫か。

[慌てて駆け寄り、少女を支えて。ゆっくりと腰を下ろさせた。
と同時に。自分の左手がビクンと跳ねた。小さく舌打ちをして左手首を掴む。]

( 28 ) 2010/07/01(木) 18:58:05

アウトロー ジーマ

こんな時に……

[苦虫を噛み潰したような表情で、頭の中で響いた乾いた音の余韻が止むまでしゃがみ込んでいただろう。
――今回は、なぜかサユラの姿が浮かんで。……何か関係があるのだろうか。。。]

って、んなこと考えてる暇はねぇ、な。

[気がつけば、少女の方は意識を失っていて。どうしたものか、と少し悩み。
枕を少女の腕から抜くように取り、小脇に挟むと、気を失っている少女を背負っただろう。]

……とりあえず、皆が無事か。確認しにいかねぇと。

[かと言って、ジェリコを置いていくこともできるわけがない。
考えた結果が一緒に連れていく。……機転はそう上手くはまわらない、良い方法が他に思いつかなかった。]

―回想終了―

( 29 ) 2010/07/01(木) 18:58:31

アウトロー ジーマ

[……そういえば、人をおんぶするのって初めてだよなぁ。
とか、しょうもない事を考えつつ。宮殿があった場所まで戻ると、欠けてはいるものの大体の面子はその場に居ただろうか。
すっかり、火は消えており、それどころか残骸まで綺麗さっぱり無くなっていた。
……地面は暗くてよく見えなかったものの湿っていた事は感じ取れたかもしれない。]

皆、無事か?

[そう言って皆の反応が返ってくるのを待っただろう。]

( 30 ) 2010/07/01(木) 19:03:39

アウトロー ジーマ

[サユラから点呼をとられれば>>24、無事だという事を告げただろう。恐らく、ジェリコも気は失っているが大したことはない、という事も。]

トレイス、中に居たまま宮殿の跡と一緒に消えちまったのか……?

[マーシャも消えた、と聞けば。ワケが分からねぇな、と納得のいかない表情で跡地を見つめた。]

これも、森の番人とやらがやったのか?
トレイスや、マーシャを消すために?

[思っている疑問をつらつらと呟くように吐いていく。

ふと、ヒグラシの言葉>>26が聞こえて。つられるように牧童の少年の方に視線をやる。森の番人……彼がか?いや、確かに緑色でそれっぽいけれど。
ヒグラシもヒグラシで何故そんなことが分かるのだろう。
気になる事が重なり、その二人のやりとりを見守るように見つめていただろうか**]

( 31 ) 2010/07/01(木) 19:11:45

麦わら フー

[あれこれと聞いて回っているサユラの陰を横目に感じながら、びしょぬれの...はひたすら呆然とその場に座り込んでいた。これだけ濡れているのに不思議と寒くない。身体も重くない。夢なのだろうか、夢というのは便利なものだ。こんなにショッキングだというのに―身体に痛みを伴わないなんて。それとも、そう望んだからだろうか?]


………トレイスさんは?
やっぱりいないの?


[昨日―という表現で正しいだろうか。夕べ、彼に違和感を覚えたのは確かであった。誰かが消えたかもしれないということに対しての応答が、何かはぐらかされているように感じたのである。...がそう、誤解しただけであるかもしれないが。]

………消えたのか。

消されたのか?

( 32 ) 2010/07/01(木) 20:05:00

麦わら フー

屋敷は燃えたの?
燃やされたの?

[うわごとのように]

( 33 ) 2010/07/01(木) 20:06:28

麦わら フー、ふらり、と立ち上がった

( A5 ) 2010/07/01(木) 20:15:14

麦わら フー

[雨はやんだのだろうか。しっとりとした空気の中で、ぽっかりとなくなったその場所を見つめると、くるりと踵を返す。タオルでぼふぼふと乱暴に身体を拭き]


おかしい!
絶対に、変!

[文句というよりも、ただ断定するように口走る。]

みえなくなった人たちと、ここに今いる人と、何が違うんだろ?
闇に解けたの?

まっくらな森と、一緒になってしまったってこと…

[ぶるり、と身震いする]

( 34 ) 2010/07/01(木) 20:24:09

王女 サフィラ

[ふと気がつけば湖にかかる霧が、晴れています。
そして湖の上には、霧が凝固したかのように白い橋が一つ、
架かっていたのでありました。]

 ―――……、いいえ、まだ。
 でも、早く渡らねば、落ちてしまうかも。

[言い知れぬ予感を呟けば、一度振り返ります。
遠いのか、近いのか、その距離もわからぬまま、
宮殿が燃え落ちるその光景を、わたくしはこの目に映しました。]

( 35 ) 2010/07/01(木) 20:38:12

王女 サフィラ

[自然と胸元に手が触れました。
けれど、そこには何もありません。
あるべき物が存在しない、そんな気がしました]

 ――…失くしてしまったのかしら、
 そう、大事な……

 あの人に貰った……

[胸元を押さえればそこにあるべきものがない悲しみを感じます、そして燃え落ちるその宮殿の姿にも、溢れた悲しみは涙となって零れ落ちて――ああ]

( 36 ) 2010/07/01(木) 20:41:48

王女 サフィラ


 ……わたくしは、あのようなこと、
 願ったわけではないのです。

[それは遠い、とても遠い記憶の残滓、
わたくしはゆるりと今は雨に濡れた宮殿の跡地へと足を進めたのでした]

( 37 ) 2010/07/01(木) 20:44:33

王女 サフィラ

[小鳥の啼き声と聞き覚えのある一つの声を聴きました。
その方の姿や、作家という職業などと知らなくても、
そうその声には確かに夢でわたくしに問うたそれでした。]

 わたくしは、違います。
 ――そして、あなたも、違うのですね。

[それだけ告げれば、
しばし喧騒に耳を傾けておりました。

誰かが消えた、という言葉。この森で人が消えることは、それほどまでに恐ろしいことでしょうか?むしろここに在ること自体が不思議で、哀しくて。

わたくしはやはり胸元に手をあてたまま、
ただ涙の溢れるに任せていたのです**]

( 38 ) 2010/07/01(木) 20:58:39

麦わら フー

……?

[まだ湿った髪の毛を風に遊ばせながら、>>38サフィラが涙を流しているのを見る]

何で、泣いているのだろう…?

[じっと、やや離れた場所から彼女を見つめているだろうか**]

( 39 ) 2010/07/01(木) 21:21:59

牧童 クゥ

[考えを巡らせていると、先程まで籠の中にいた筈の金糸雀が自分の頭上で鳴いているのに気付く。]

君の声は、よく響くね。
――開けている場所だから?…森だから?

[変わらず囀る金糸雀に微笑をこぼす。]

( 40 ) 2010/07/01(木) 21:28:02

牧童 クゥ

[それから暫し後。
>>26が自分の方へと問いかける。]

僕が…森の番人?

―――違う。
僕はそういったような存在ではないよ。

[素直に首を横に振り。番人でないことを告げた。
その時の振動で頭上の鳥は移動していったかもしれない。]

( 41 ) 2010/07/01(木) 21:28:24

わがまま娘 サユラ

ギリッ

[再び森の外に投げ出されたままになっていた格好で...は腕を組んだまま立っている。奥歯を噛み締める音が自然と口の中で漏れていた]

変? 森の番人? 闇と一緒?
誰かが何かをしているなら、とっとと何とかして欲しいものね。
私に、何をさせたいって言うのよ。

[マーシャが消えたのは何かをしたからなのか、ただ何かの理由で選ばれたのか、邪魔だったのか]

わけわかんない…

[募るのは苛立ちばかり]

( 42 ) 2010/07/01(木) 21:49:56

パジャマ ジェリコ

[意識を取り戻して、まず耳に入ったのは金糸雀の声。
それからトレイスやマーシャが消えたという話。
パチリと目を開けたら、視界に飛び込んできたのは、紅。]

え?わ、何?

[状況が把握できずにあわあわとしているのを、
ジーマや周りに気づかれただろうか?
宮殿が燃えて消えてしまったこと、
自分が倒れてしまったことも説明されるだろうか。]

もう大丈夫、ありがとう。

[そう言えば、背中からおろしてもらえたでしょうか。
なんだか少し勿体ない気もしたけれど。
まだちょっとふらつきつつも、枕を返してもらえば、
ぎゅっと抱きしめて、その場にいる皆の顔を見回します。]

( 43 ) 2010/07/01(木) 22:13:54

麦わら フー

[はたと、>>42でサユラが奥歯をかみ締めているのに気づくと]

んー、まあ、早く戻れるに越したことはないけど。
消えた人が「帰った」のか、それともどこかにいっちゃったのか…
解れば、何かヒントになるかも…?

[イライラしているのを感じ取ったのか、少しは前向きになれるだろうかと声をかける。
 早く戻れるに越したことはない…「みんなにとってはね」、と心の中で付け足すか。自分はこの世界の身軽さに慣れてしまって。思えば、かすかな苦笑い]

うーん…
あの雨。宮殿の炎。
森の力が起こしたのだとしたら、マーシャはその力にやられて…

……森の力をなくせば、もどれる、かな?
[首をかしげた*]

( 44 ) 2010/07/01(木) 22:22:02


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