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ええっと。
夜ご飯です。どうぞお好きに…僕は男なのであんまりうまくないですけどねっ!男ですから…うう。
1.形の悪い餃子
2.全体的に茶色い野菜炒め
3.砂糖と塩が…なケーキ
4.「絶品!どうしてこうなった!」
…。
[>>161を呆然と聞き。聞きたいか、と問われれば]
…はい。教えて、ほしいです。
[と、+裏+表好奇心を刺激されて 裏恐々と]
[...とアフリカ像の距離は28メートル。
お腹がすいたので食堂へ向かおうとしたら、良い匂いが。
しかし入ろうとすると、ハンガーでドアが開かなかった]
表 強引に押し入る 裏厨房から回り込む +表+
[>>164と聞けば...はトーリィにだけ聞こえるように]
僕がツアーに参加した目的ってさ……ほら、よくドラマやゲームで孤島での連続殺人事件ってあるじゃん。やってみたかったんだよね、すっごく。探偵じゃなくて犯人を…ね。
[傍からみれば男二人何やってんだと思われそうな状態だが...は気にも留めない]
いかに手際よく済ませるか―とか、自分が考えたトリックがどんだけ通用するのか―とか、わくわくしながらこの島に来たわけ。
なのに実際、島に来てみたら先客いるし、なんか手際悪いしで…ぶっちゃけ萎えた。すっごい萎えた。
[演技っぽく落胆して見せたり、笑って見せたり、ころころと表情を変える]
まあ、萎えたってのは初日だけで、二日目以降はちょっとずつやる気を取り戻してたんだけど……
ふと、思ったわけ。殺人犯なって君に憎悪されるより、怪盗にでもなって君と遊ぶ方が楽しそうだなーって。
ちなみにそれを決めたのは昨日。君にナイフを渡すちょっと前。
[砂糖と塩が…なケーキの美味しさに+チョキ+]
ぐー:GJ!!!とシャスカを称える。
ちょき:シャスカに抱きつこうとする。
ぱー:シャスカにダンスを申し込む。
[そこまで言い切ると、トーリィの頬を軽くつねり]
だから――…
[ちょっとだけ怒ってみせるが、どこか演技っぽい]
下手にアレを置いてあるってさ、君が死んだりしたら……僕が心変わりするかもよ?と、いうより…するよ?
[と、ニヤッと笑った]
あ、他の人には言わないでね。今は殺人犯にはなりたくないから。
/*ちなみに「ちょっとずつやる気を〜」はドッキリに気付いたって事ですので、狼さんはお気になさらず*/
[...は恥じることなくクゥを抱きしめた]
ふふっ…ありがとうございますっ
こんなに料理で人に喜ばれたのは…初めてですから。
やっぱり、嬉しいものですね。やってみるもの、です。
こんなに可愛らしい女性からこんなことをしてもらえるなら、ね。
[>>171>>174に、頭が混乱する。この人は…何を、言ってるんだ?頬をつねられるがまま。呟く声は、多分ジュリアンにしか聞こえないだろう]
…え。さつじん、はん…?
これって、このツアーは…テレビの企画、なんですよね?俺、そう聞いて…ジュリアン殿が人狼役…
[君が死んだら、と。そう言った。本当に人が死んだりしないことは、企画側なら分かっている筈]
……じゃ、な、い?
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