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っ、あぁ……ッッ!!
[10(11)本ほどユーリの身体に突き刺さったが、カンナギは無事だったろう。
そのまま墜落するも、+表+が表ならなんとかなる。]
ちっ!
[軽く舌打ちすると、フレイアから離脱した。そしてフレイアは瓦礫に突っ込む寸前に方向を変えて+裏+表……メイアルの元に戻ってきた。裏……そのまま近隣の市街地へ突撃をかけると自爆した]
思ったよりもやるじゃない。
正義の味方さんもね。
[そう呟いて笑いながら、自身は持っていた剣を他の正義の面々に向けた]
―TV局屋上―
『その通りじゃな』
[どこから(>>145)に対する同意の声]
勇者は責務(>>1:452)。なりたがりがそのままなれるものではない。
逆に常におるのは押し着せる側じゃ。
勇者じゃ他のものでは駄目じゃと持ち上げて、世界の危機だと煽り立てては死地へと飛び込ませる預言者気取りの扇動者。
[蟻怪人が一匹、ユーリを目視したまま喋っていた]
我が新組織――いや社長もその類での。
この土地は聖地になるらしい。
この騒ぎの元が全てがそなたのせいならば、
そなたを散らせば少しはマシになるものかのう?
[残存していた蟻怪人が17(20)匹ユーリを囲むと、槍の穴から無造作に手を突っ込んで引き裂こうと群がった]
ははは、どうせ再び復活するのじゃろう?!
だったら今一度、殉教者気取りで朽ちるが良いわっ!!
[八つ当たりの咆哮が、蟻怪人の口を通して響き渡った]
[カンナギとドンファンを戦わせる計画をしている神父に、「あなたの夢を叶えます。実行犯紹介サービス」が勧めた怪人は“コピー&ペースト”という名前だった。
エージェントだという女幹部に連絡を入れて、依頼内容を伝える。]
カンナギさんの前には偽ドンファンを。
ドンファンさんの前に偽カンナギを送り込んで、挑発してください。
適当に殴り合ったところで「覚えてやがれっ、今度会ったらブチのめす!!」とか素敵な捨て台詞を吐いて撤退してくだされば、本物同士が出会った時にリターンマッチとなるでしょう。
―路上―
[ユーイチの家族をウサ晴らしに異次元送りした足でそのまま路上へ]
「コピーです」「ペーストです」「「コピー&ペーストです」」
「コピーさん」「なんだいペーストさん」
「聞きましたか今回の依頼(>>148)」
「なんでもドンファンとカンナギを殴りあいさせてみようという作戦らしいですね」
「そのままやるのはつまらないですよね」「つまりませんね」
「じゃあドンファンを<高校生 ユーイチ>に」「カンナギを<魔砲師 カルロ>に」
「してみますか」「そうしますか」
[突如ユーリを囲む蟻怪人。]
……くっ!
[カルロの槍を受けた現在の幻影の耐久力は、162(1000)ほど。34×17がそれよりも上ならば、ユーリは砕け散る。]
―屋上―
[戦い続けるカルロの元に何故かふらふらとユーイチ(再現率83%)の姿が]
「カルロ。見損なったぞ!」
[再現率が高かったことで、情誼の深い叱責と共に素手で殴りかかる。4831以上でカルロにあしらわれ昏倒。30以下で流れ弾的誰かの攻撃にぶつかって木っ端微塵に]
……カンナギ様。
[彼の首の石と、同じ色の瞳で見つめ]
また、私を喚んでください。
……そうすれば……
[幻影は砕け、凍気となり散る。6が17以上であれば蟻怪人たちは凍りつく。]
―アジト?―
[ユーイチの度重なる不幸は知らず、ウサ晴らし(>>152)を終えるとコピペからの報告を待つ]
いや、勝手に変えるなーっ!!
[再度、神父の依頼通りに怪人を作成させた。ドンファン91%、カンナギ37%で、二体は一応依頼通りの行動を果たしに向かっただろう]
―港・壊滅した地域―
さて、後は魔王殿の登場を待つばかりとなったな。
戦意を高めているとしようか・・・ん、アレは?
[後方に気配を感じ振り返ると、頭につけたゴーグルの上にししゃもをピチピチと乗せ片手にチキン、片手に烏龍茶を持って徒歩でこちらに向かってくるカンナギ(37%)の姿があった]
おぉ、カンナギ殿ではござらんかっ!
ユーリ殿は一緒ではないのですかっ!?
[偽者とか変だなーとか全く思わないバカ男であった]
[メイアルに気を取られていた間に蟻怪人がユーリを襲っていた。
慌ててホムンクルスを向かわせるが、一瞬だけ間に合わなかった。]
………………っ!
……邪魔です。
[その言葉に反応するように、とりおが15(17)匹の蟻怪人を蹴散らす。]
ジェリーちゃんっ!
[立て続けにジェリーが[魔法で2(10)の追撃。(オーバーした分はとりおが蹴散らした蟻怪人にさらに追撃)]
[慌ててユーリがいた場合に駆けていくがその場にいたはずの女性は跡形も無く消えていて]
???
[...は混乱している]
なんかへん?
[おかえり!]
〈にてるようなちがうような〉
《こまけぇこたぁいいんだよー》
「『〈《ぐりーんだよー》〉』」
[相変わらず騒ぎながら喫茶まろんにやってきたカルロっぽいなにかの上でくるくると回る]
『俺が魔王だっ!』
はっ・・・? カンナギ殿いきなり何を?
[偽カンナギがチキンに噛み付きながら高らかに宣言する。そして某動画サイトに流れるコメントの如く続いていく。]
『俺が・・・俺達が魔王だっ!』
なんと、カンナギ殿も魔王であったのかっ!?
正義の宅配便でありながら魔王も兼業とは流石でありますぞっ!
[なんか根本的に間違ってる辺りに気付かないようだ]
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