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[火の玉がアニュエラの店へと飛んで行く様に気付くのは少し遅く、火勢が弱まったにせよ空を飛べないグラジオラスはどうする事も出来ず]
だからさっさと飛べるようにしろと…!!
えぇい…小賢しいわ虫けらの分際で!!
[八つ当たりのようにトメ子の周りに纏わり付く蟻怪人を大鎌で5(5)匹を薙ぎ払う。セリフそのものが悪役くさいのは仕方ない]
―ジンロウTV地下―
まいどー。
ジャスティス足りてる?
[階段辺りで転がってたアリっぽい人たちが怪人かどうかなんて気にせず、手当たり次第に外へと運び出しつつ。
たどり着いた先にいたのは。なんかの装置をいじっていたらしき、怪人]
ああごめん、答えなくていーや。
黙っててくんないとジャスティスできないかもしれないし。
[一方的に言って、その首根っこ引っつかむ。抵抗する間もあればこそ。
瞬きでもすればもう外にいるだろう。
怪人が地下でいじってた装置?知らん]
……やれやれ。アタクシそろそろエネルギー切れなんだけどねぇ……。
[蟻怪人>>57の槍攻撃を、ぱしっと素手で受け止める]
こういう戦い方も、ポリシーに反するんだけどねぇ……。
[そして蟻怪人の秘孔(気絶するだけだよ!)を、思いっ切り杖で突いた。
そうこうしている内にグラジオラスの一撃>>61で、全ての怪人が沈められてしまうのだが**]
[トメ子が蟻怪人達の秘孔を突いて気絶させていたのは知らず。うっかり5匹ともを振り回してしまった]
あー…トメ子さん、済まん。
でも殺してないから勘弁だ。
[またウゴウゴともがいている蟻怪人が居たなら、シャルロットに頼んで鳥ホムンクルスで牽制してもらおうと]
[ホムンクルスに向かって]
とりおちゃん、そこでウゴウゴしてるのが邪魔するようだったら、その時は排除しちゃってくださいねぇ。
それから、もしかするとこのビルが壊れるかもしれないから、その時はお願いね。
[メイアル>>59には、肩をすくめて]
いいえ?誤算ではないわよ。
アナタが退散すれば、とりあえずるーこ様の勝ち星にはなるんだもの。
アナタのことは、別のヒーローが倒すでしょう。あたしはるーこ様さえ無事なら、アナタが何をしようと別に構わないわ。
それに……。
手柄はもう、ひとついただくところよ?
変成!
[袋に残った火炎流の力を、再び変換。今度は光にする]
[光は、揺れる屋上を360度から取り巻いた。攻撃ではない、ただの光。正義であれ悪であれ、何のダメージも受けない]
[しかし、全ての角度、全ての場所から光が照らされて、その瞬間]
[影が]
[なくなった]
[背を向けていたメイアルは、気づかなかっただろうが]
[すちゃっと袋から出したゴーグル「みえるくん」で、光に包まれた屋上を見ていたアニュエラは、異変に気づいていた]
……あの男、光が当たる前に……、まるでどこかに吸い込まれるように、消えた……?
気のせい、かしら。
逃げたか、蒸発したのが、そう見えただけかも……。
……まあいいわ。
どちらにしても、脅威が減ったなら、それは重畳。
[蟻怪人に気を取られている間に溢れる光が屋上に広がった]
うわあああ!?何だ、何の爆発だ!?
シャルロット、大丈夫か!!
[その光にまともに眼を開けて居られず、その場で膝を付いて落ち着くまでそうしていただろう**]
[ピピピ]
[ウサミミ……に隠れているスピーカーから声が聞こえた。]
「シャルロット、無事か?」
無事だけど取り込み中です。
[周りの人に気付かれないよう小声で囁いた。]
「ならいい。」
……メル……嘘でしょ?
[光が収まれば、すでにメルクリスの姿はそこには無く。彼女と蝶。それから正義の味方を残すのみとなっていた]
アニュエラァァァ!
あんたは、このあたしが葬ってあげる。
覚悟しなさい。
[そう言うと、6本の黒剣が1本に収束し。禍々しい魔剣へと変化して]
―ジンロウTV前―
「おのれ……おのれおのれおのれ……あのアバズレがぁぁぁぁぁ!」
[コピーはビル倒壊を為したアニュエラの仕業に赫怒したが...は醒めた顔でそのモノリスの片割れを眺める]
『殺す覚悟を持たぬものが殺しを企むものではないと言うがの』
コピー、帰るぞ。撤退できるものは撤退させよ。
[カンナギにペーストが救出された(>>62)のを知っているかどうか。表なら更に救出に向かっただろうその隙を突いてペースト回収。+表+裏なら捕獲されたまま]
[目がくらむほどの光に照らされ]
にょわー!!
[旋回していたとりおも例外ではなく、急な光に驚きポテっと落ちてきたが、それ以外は何も無いようだ。
「シャルロット、大丈夫か!!」と聞かれれば]
まぶしいですー!
[と、的外れな事を言った後に]
あ、大丈夫です。
[と無事を伝える。]
[叫ぶメイアル>>71にも、涼しい微笑みのままで]
あら、あの男、アナタの好い人だったの?
それは悪かったわね。
でも……目障りだったから、仕方がないわよね。
るーこ様、コレを。
[トメ子に、白鳥の手綱を渡すと]
[自分は、四次元ポケ○トから取り出した羽の生えたブーツを履き、空中へ飛び出した]
あたしを葬る?
面白いじゃない。やって御覧なさいよ。
[トントーンと、空中を走るように飛びながら]
[左手には、魔吸袋。右手は四次元ポケ○トに忍ばせて]
―回想・中立亭―
すまぬ、俺にはやる事が出来たようだ。
皆の武運を祈る。
[TVで報道されている事態に、またも慌しく駆けていく者達を『見送っていた』―――その光景にアンクルを始めとした店内に残っていた者達は驚きを持って見守るだろうか]
店主殿、津波の被害にあったという港方面はどちらに?
少し気になる事がありましてな・・・
店主殿ならば、魔王殿が言っていた事の意味は分かりますか?
[『お前も早く行け』とばかりに仏頂面を保っていたアンクルに言葉を向けると、何らかの反応が得られただろうか。]
―いままでのあらすじ―
[喫茶まろん――――それは浪漫の集う場所。
運ばれてきた料理>>2:415は全長4(10)メートルにも及ぶピラフと、30種のベジタブル彩るグリーンサラダ。その味といったら、食いしん坊万歳も暴れん坊将軍にジョブチェンジしちまうだろう。
ただし、温暖化>>2:417には気をつけろよ!地球の平和があぶないぜ!]
(……もしや……あの時感じた危険信号は、これが……!?)
[じっと厳かに佇むそれ>>2:423を凝視し、ニュースはよく見ていなかった。
猫の変態>>2:419やウサギの変態>>2:434にもおそらく気づいていなかったことだろう。
先に出て行ったカルロ>>2:442は+表+が表なら和やかに見送ったが、裏ならこれまた気づいていなかった!]
―回想中―
魔王殿は言った・・・予言は既に成就されていると。
予言の後に『何か』が変わったとも。
魔王殿はこの予言がもたらした結果を知っている・・・そして、今回の行動を起こすにおいて予言を使ったという事は、結果の後に起きた『何か』を再現しようとしているのではないのかと。
俺は、そう考えているのです。
[アンクルに向かって自分の推測を話す。 仏頂面がそのまま渋い顔に変わっていくだろうが何も言わず聞き役に徹するだろうか]
『滅亡の先駆けは天より出でる業火なり。
その灼熱の矛は世界の心臓を貫くであろう。
傷は癒えることはない。
世界はかつてないまでに破壊され、滅亡の発端となるだろう』
この前半部分の灼熱の矛とは以前のアレであろう。
ならば後半部分、滅亡の発端となる破壊された地域―――津波の被害にあった地域に、魔王殿がいるのではないかと。
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