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[>>72 ソヨの正論には力なく首を振り]
はい、その通りです・・・僕に全てを解決できる力なんてない。
説得できる確証もない・・・です・・・、分かってはいるんです・・・けど、今はこれしか方法が思いつかないんです。
全てを皆さんに話して正体をばらしても、狂気に駆られて無差別に襲いかかる可能性だってあるんです・・・
[直後に続く>>77を聞いて]
すいません、ソヨさん・・・ありがとうございます。
とりあえず、僕はギリギリまで説得を試みてみます
僕の処分・・・についての判断は、ルラさんにお任せします・・・何か聞きたい事があれば直接聞いてくだされば答えられる範囲でお答えします。
お話は以上です、聞いてくださってありがとうございます。
[言い終わると、情報の遮断を解く]
―メインスタジオ―
[>>78の後、リヒト達は、ベル達がどうしたか。...はただ一点の部分に目がいっていた。張り紙には『]Tさんの楽譜読み取り能力に異常なし。』の文字]
そう、やっぱり、そうなんだ。
[シャトが襲われたように見えたのも間違い。今までのあれもこれも全てが不正解。間違い。リヒトを疑ったのも間違いなのだろう]
ホントに莫迦だなぁ、アタシ。
[先ほど、後悔と共に心の中で呟いた台詞。軽く呆れたような声で口に出していた]
何で歌うこと以外なら有能――なんて思ったんだろう。
歌うことすら下手糞なのに、最低限のこともできない癖に…
[オーディションに落ち続けたのは自分が他の機能を背負っていたからなんていう言い訳。自分を作ってくれた人達の言葉なんて、親が子供を見るような眼での言葉でしかない。
無能だなどと面と向かって言う筈がないのだ]
[バクの言葉、ストの言葉、皆正しかった。自分だけが間違っていた。...はそんなことも判らずに空回りしていた自分を深く恥じる。自分の名前。達筆のつもりも今では乱暴な字にしか見えない。恥の証明。無能の露呈。いい見世物だった]
『ありがとう――人狼さん。こんなアタシを必要としてくれて』
[メインスタジオで起きる喧騒を背に、生活棟へ。自分の部屋へと戻っていく。サーティの言が正しければアタシがいる限り、誰にも危害は加えられない]
ふふふ、結局自分で言った通りにはなっているのね。
[ただし、アタシの力ではない。アタシが莫迦だっただけのこと。自嘲が自分を食い尽くそうと牙を研ぎ、沈んだ思考が彼女の帰りを*待っていた*]
―メインスタジオ→自室―
[一度メインスタジオへと立ち寄り、掲示板に書かれた情報の追記に目を通すと、いろいろなことを考えながら、自室へと戻った**]
[ソヨたちに続いてメインスタジオに着いて、張り紙を見る]
ストさんの結果が出て・・・。サイさんは、正常。
[サーティが、相棒はまだいると言っていた。だから、サイが人狼ではないことは、明白]
でも、停止させてから、それが分かっても・・・!
皆さんの意見が、集まった結果だとはいえ・・・。
[リヒトは、自分がサイに投票したわけではない、と信じている。実際はリヒトの投票はサイに入っていたわけだが。
どうすれば、もう一人を間違えなく見つけられるだろう。
そして蝙蝠はどこにいるのだろう、と思考はまとまらず]
・・・。
[すでに霊能結果が出ている以上、投票で機能停止したのが誰かは明白。
だが、蛇足と思いつつも、そっとストの文字の下に書き込んだ]
『サイさんの部屋を確認しました。すでに誰もおらず、テープ処理がされていました。RICHT』
―回想・少しだけ前―
[メインスタジオの入り口で立ち止まり、ルラから筆談用のメモとペンを貸してもらう。 ヨルを背負いながら片手で器用に文字を書いていく]
『先程話した事は他の皆さんにはなるべく話さないでください。
僕がお願いできる事ではないのも分かっていますが、皆さんの安全のためにもお願いします。
これから僕は、スタジオ内で『人狼』について説明をします。』
[全員の顔を視線で確認した後、メインスタジオ内へと入る]
―メインスタジオ―
[背負っていたヨルをソファへと寝かせ、ざわめくスタジオ内の全員へと視線を移す。 誰がいるのかを確認した後、スタジオ内にいる全員へ聞こえるように話始める]
皆さん、僕からお話があるので聞いてください。
僕は―――『人狼』です。
[今度は俯かない、凛とした表情で前を向く]
[順番にゆっくりと説明をしていく。
自分が人狼である事
ハッキング能力について
ヨルを襲ったのが自分である事とその理由
そして自分にこれ以上誰かへ危害を加える気がない事と、相方が存在しているが名前を告げられない理由があるという事]
相方の名前を告げられない理由は・・・お答えできません。
そして、僕に蝙蝠を見つける能力は備わっていません。
僕の身の処分については、ルラさんにお任せしております・・・何か聞きたい事があれば、僕が答えられる範囲でお答えします。
以上になります。
[今回の騒動に関する情報が書かれている場所へ新たに書き足す。 『人狼:XIII 』]
[ヨルを寝かせたソファーの傍ら、スタジオの隅で目を瞑る]
(これで良かったのかな・・・? 室長。)
[話しかけてくる者がいれば対応し、移動を誘う者がいれば従うだろう。 そうでない間は呟くように*唄っているだろう*]
さくら さくら・・・
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