情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いつ殺されるかわからない――
全ての人に言えること。
[自身にも。
薄く呟いて、視線を落とす。]
人狼である、否、――
嘯いた話と笑い飛ばされるとしても……
嗚呼、もうこの村は長くはない。
[遠くで銃声が聞こえるようなことは無くなった。
ただ、静寂が物語る。]
>>83
[後ろから投げかられた言葉に足が止まると
同時に疑問符が頭に浮かんだ。
男女に関係する話をしていたのではないかと
思っていたのは違うのだろうか]
――え?
[けれど>>78ニーナの言葉が気にかかる。
・・・ジーンは気づいていないのか、
それとも自身の考えが違うのか。]
いえ、私は、え〜・・・っと。
【昼頃】
ふーん。
3人の同一人物。ね。不思議な話もあるもんだ……。
で、市民の容疑者は結局どうなの?まだ何も?
……解った解った。報告ご苦労。
[ふう。とため息をついて、サンドイッチをほおばる。]
ネリー、シャーロット、コーネリアス、ニーナ、ユージーン……
へえ。ユージーンは軍の勤務経験あり、か。
さてさて。外の空気でも吸うか。
馬鹿者で結構。
俺はそれでも一向に構わん。
[伸びをしながら立ち上がり、陽気な笑い声を上げる]
人狼の話なら既に知っていたさ、だからこうして動いていたんだ。
それに、「既に」二人ではなく「まだ」二人だ。
実質あの部隊はまだアーヴァインしか殺してないんだろう?
あの赤毛の青年兵を殺したのはこっちだ。
[自分は此処から動いていないのに、さも見て来たという風な口調で言ってのける]
[心の中はグルグルと思考が錯綜する]
(小高い丘で男女が二人っきり、
ロマンチックな事この上ないわ。
この村のデートスポットにもピッタリだもの。
そこでニーナが自分の事を聞いていたなんて言うんだから)
[そこで耳に入ってくる>>86ニーナの言葉]
(うん・・・。
ダメよ、ココで私が留まってちゃいけない。
皆が幸せを望んでるんですもの。
愛するものを守るため、私はこの村が好き・・・。
だから、行かなきゃ。)
>>87
でも、私は思ってる程、弱い人間じゃない・・・ですよ。
今はニーナの話を聞いてあげてください。
直接の戦力投下ではなく、暗殺でピン・ポイントに狙いたいなにか……
心当たりが皆無でもないけれど、
[ちらり、ルーサーのほうを見て。]
なにか、この土地にあるんじゃないの?
そうか。
ならば馬鹿者は馬鹿者なりに働け。
闇討ちに遭っても知らんぞ。
それとも貴様が件の人狼か?
[に、と唇を歪めて問う。
本気か冗談か分からない調子で]
ふん。貴様らの動きは優秀だが
同時に疑惑も沸き起こさせるな。
赤毛の学兵な―――怪しんでいたものも多かったろうが。
…そう、でしょうか。
この世の中には、勝者が蹂躙してきた歴史も在ることでしょう…
絶対なる、善…など、無いのかも知れません。
…無いもの強請…?
[その言葉に、一つ瞬きをするが…]
…分かりました…次の機会までに、答えが出ればよいのですが…
[…答えは得られなかったらしく…しかし、その声はいつもの調子に戻っていた]
…シャーロットさんも、ご一緒に行きましょうか…?
独りは危険です。
[地に転がる石を手にとって。
がりり。木の板を削り記す名前。]
せめて光を失う前に。
闇に支配される前に。
[謳うように呟いた。
二つの名を削りつけて。
シャーロット――ニーナ――]
力無き民間人の少女達……
人狼の容疑を掛けられたのは何ゆえか――
誰の作った嘘に惑わされたのか……
[かつり、アルファベットを刻み込む。
瞳の奥の疼きは止まず。]
>>>94
そうですか。
少佐ほどの方でもそう仰るのなら…
どうやってぼくらの村の中に入り込んだ敵軍の暗殺者を探せばいいかなんて、もう…。
[喉の奥から搾り出すような溜息と共に、思わず絶望的な言葉が漏れるが]
…「なにか探している」?
この小さな村をこんな風に追い込んでまで探すべき、どんな価値あるものがあると言うんでしょう?
[心当たりが皆無でもないと言う割に、それを口にするでもなく、ルーサーへと尋ねて視線を向けるリッタ。
つられてコーネリアスもルーサーの表情を伺い、答を待つ]
>>95
[そこはハッキリと気持ちを伝えなきゃ、と叫びそうになった。
端から見れば目から炎が出ていたかもしれないが、
気持ちを押し殺して溜息に近い深呼吸をした]
>>98
[すぐに大事なところで邪魔をしてしまった事に
落胆の表情を見せるもすぐに表情を取り繕い]
そうね・・・。うん。
でも、これから用事があるのよ。
[二人に少しぎこちない、
ニーナには申し訳ない感情が混じった笑みを見せた]
コーネリアス、君もこの土地じゃ、長いんでしょ。
ここにはなにかがある。
それは恐ろしいもので、そして。
国家さえ、求めてやまないものだ。
[そして、コーネリアスの瞳をじっと見つめる。]
ハッ。
こんな怪しい人狼が居たら俺は腹を抱えて笑うね。
あいつらの専門分野は諜報や暗殺だろう。
俺達の専門は殲滅だ。
まず俺達と奴らでは出来る事が違うんだよ。
分かってるのか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新