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[昴のうちでの食事の何が良いかといえば…。]
こちらこそ、ありがとう。
いただきます。
[わいわいと皆で食べる雰囲気がいいのだ。
つい料理にも力がはいるというもの。]
味、どうかな?
[みんなに感想を聞いてみたりして、楽しく食事を終える。
後片付けも手伝ってから
いつもなら弟くんたちと遊ぶことが多いが]
ごめんね、テストが近いから、
今日は昴くんと二人で勉強させてほしいな。
[といって昴を見る。
勉強は建前、本音は二人で過ごしたいという言い訳。*]
【お知らせ】
今晩は。明日朝エピ入りとなります。
つきましては、今晩の発言禁止時間は設けません。
各自の判断、パートナーとの時間調整にてお願いいたします。
では、引き続きよろしくお願いいたします。
[苦笑する桃君の頬にそっと口付けて。]
知らない。
私の知ってる桃君は、いっつも私の事見てくれてたから。
[すごい傲慢な発言に聞こえるかもしれないけど。
どうやって思い返してもそうなんだもん。
教室でカラオケに誘った時も。
林間学校でお肉焼いた時も。
初めてのデートの時も。
桃君は何時も私の方見ててくれたから。
思い返したら、どんどん頬が染まって来て。
結局真っ赤にゆだってしまった。
言葉では聞いてたけど、なんだか色々実感してしまって。
赤い顔を桃君の肩に押し付けてぐりぐりした。]
── もう数え切れない私の家で ──
[結局家に帰り着いても私の顔は真っ赤なままで。
「ただいま」って言っても、母親にはバレバレで。
「ルーフスみたいに真っ赤よ」って揶揄われた。
縁日で掬ってもらった二匹の金魚は、リビングの水槽の中で仲良く泳いでた。
お父さんと、あとシスコン気味のお兄ちゃんが、リビングのテーブルに座ってて。
早く手を洗っていらっしゃい。って、テーブルの上には私の好物のから揚げやポテトサラダが並んでた。*]
どれも美味しいよ、特に栗ごはんがホクホクしててさいこー。
[さて、おかわりの分は残っていたか。
食後。テスト、だと!などとユリ子の言葉に顔が引きつったが、同じ大学に行きたいし。
ふたりきりでも12%くらいは勉強を頑張るんじゃないかな*]
― オムライスとみんなでゲーム ―
[昴お手製のオムライス]
わぁ、昴君上手。
[味も上々で、なにより愛情がこもっているから余計に美味しいのだ。
そして、食事のあとはゲームである。
賑やかなマリオパーティーはぶっちぎりで最下位安定である。]
て、手加減してあげてるのっ
なんて実はゲーム苦手です。
[頭に手をあてててへっなんて笑う。
時間が遅くなってしまって、泊まっていけと言われれば]
じゃ、お言葉に甘えてしまおうかな。
[母親に電話すると、昴のおかあさんに代わってくれと言われて、母親同士で話がついたようだ。]
[そっと口づけられた唇を、ぺろっと舐めて。]
だよね。
僕もこんなに愛里ちゃんにとらわれちゃうと思ってなかったもん。
[初めて会った桜の木の下の、合格発表から。
教室で逢った時から。
林間学校で一緒の班になってこっそり喜んだ時から、
デートに誘えるかも!っていき込んだ時まで。
気が付けば、リアルな貴女にとらわれてた。
なぜだか真っ赤にゆだった愛里ちゃんが肩に顔を押し付けてくるから。
ぎゅっとその身体を抱きしめて、髪を梳くように撫でたんだ。]
― まるで自分の家のように馴染んだ場所で ―
すいません、お母さん。
[「そう呼びなさいね」といわれて以来、よそよそしさは捨てた。
プロが僕の美点を誉めてくれた時の言葉。『君は味方の言うことはよく聞くよね、敵の弱点には遠慮がない。』
だから、それは大事にしてるんだ。
いつも通りにリビングの二人に、羨み込めて挨拶をして。]
こんにちは。お邪魔します。
[Incoming Challenger……いや、僕がチャレンジャーの側かな?
それはともかく、本日の対戦相手が二人そろってリビングにそろってて。
テーブルの端に置いてある僕の好物は、きっと応援なんだろうな、って自分の頬を軽くたたいて。
――さてこれは、MOMOの出番かな?*]
── お父さんとお兄ちゃんと ──
[本当はね。お父さんとお兄ちゃんの前ではちゃんとして。
明るく強くふるまって。
言う事聞かせてねじ伏せるくらいの意気込みでいたの。
でももうさっきから顔が熱くて仕方無くて。
こんな大事な時だって言うのに、私は桃君に惚れ直して完璧に使えない恋する一人の女の子になってた。
お母さんはそんな私を見てニコニコしてて。
台所からリビングにやってきて。]
『今日は何かお話しがあるのよね?』
[って。桃君に微笑みかけて水を向けてくれた。*]
[三つ指をつくユリ子に親子三人で頭を下げ]
これ、姉さんのお古だけど、寝間着とバスタオル。
お風呂、使い方わかるかな。うちの風呂は追い焚き機能がなくて、水とお湯を合わせて水道とシャワーの温度を決めなきゃいけないからちょっと面倒だけど。
シャンプーは、エッセンシャルだったかな、が母さんが使ってるやつだからそれ使って。お風呂から上がったら、眠くなるまでぼくの部屋で話そう。
[お風呂は口頭で説明がわからないならお風呂場までついていって説明をして、自分の部屋に戻ってユリ子が上がってくるのを待つ*]
[おかあさんありがとう。
競り合いに勝つための条件はいくつかあるけど……大事な一つは先手をとれることだ。相手から仕掛けさせて、いいことなんてなんにもない。
こころののなかで、思いつく限りの感謝を並べたてながら、口をついて出るのはアドリブ。
そりゃそうさ。相手を知らないのに戦略にハメる?むりむり。そのくらいなら自分の腕を信じたほうがいい。
きちんと床にすわって、ぴしっと正座。
ああ、脚に響く。]
はい。本日はお話があってお伺いしました。
すでにご承知おきのこととはおもいますが――愛里さんを、僕に下さい。
断っても構いません。その場合は本人に協力してもらって攫います。素直にお認めいただけるほうが傷は浅いかと思いますけれど。
[対人戦のコツ、その1。仕掛けるときに出し惜しみはするな。
だから、最初からバッサリ全力で、殴りつけた*]
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