情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ 文化祭 ─
[朝、支度を終えたみんながあつまって最終打ち合わせ。
執事服に身を包み、口調もそれっぽく]
・・・注意事項は以上でございます。
それでは・・・
[一鷹と誠一郎を見て]
お嬢様方からのご挨拶はございますでしょうか?
[安定の無茶振り。特に挨拶があればそれを拝聴し、なければ]
それでは各自持ち場へ、楽しんで参りましょう
[恭しく一礼した**]
─ 文化祭 ─
[まずはメイド服の昴と執事の自分で看板を持って外回り]
皆様のご来店お待ち申し上げておりまーす
[よく通るようになった声で宣伝してまわる。
リサや愛里のメイク指導により、昴のメイクもかなり完成度が高いのも目をひいたようで、お客の入もなかなかの模様]
声、張り上げ過ぎかな
[ニコッと昴に笑いかける。
メイドと執事の体格差が明らかに逆転してるのも目立つ要因だろう。
さらに、黙っていれば女の子レベルのメイクを施した昴にあえてふつうの声で宣伝してもらって気を引く作戦をとっている。]
── 文化祭 ──
[白地にモノトーンのプリントが施されたTシャツに黒いパンツ。サスペンダーが胸元を強調して、髪はポニーテールにして帽子にたくしこんだ。
白と黒でまとめた服装に、首元に赤いスカーフが際立つ。
そんな愛里が目にしたのは、背の高い綺麗な桃君の姿。
胸パッドや下着まで揃えてくれると思ってなくて。
「似合うー!きゃー!!」ってはしゃいでた。]
メイクはねー、京劇風はやめた!
アイシャドウは赤を使うけどね!!
ちゃんと流行に沿ったメイクにするから、期待してて!
[ワクワクメイク教室。
今日は私より、綺麗な桃君。
ちょっとドキドキするね。
完成した桃君は、本当に色気がすごくて、我ながらクラクラした。**]
ー お弁当お弁当嬉しいな ー
[後ろからふわりと目元を覆う手。声を聞く前に誰かなんてわかってたよ。君の香りがしたから]
可愛いなぁ。
[照れて覗き込んで来る顔、目を合わせ]
お弁当、すっごく楽しみ。お腹空いたし。
[継母印のお弁当に不満はないけど、やっぱり普通のお弁当には憧れがある。
中庭の東屋でお弁当を食べながら]
母さんに裁縫習うのは良いけど、料理は習わなくて良いからね。
美味しいから、ユリ子、ちゃんの料理。
[弟たちが彼女を呼び捨てにしてるのが面白くなくて、自分も、と思うけどいざという時に照れくさくて、まだできないまま**]
ー 文化祭 ー
[慣れてないので化粧された顔が気になる。けど、触ったらせっかくユリ子が施してくれたメイクが台無しになるから我慢して]
1-B教室でーす。美男美女があなたのご来店をお待ちしています!
[ユリ子の指示で地声を出してるのでぼくはそんなにキツくもないけど、彼女は少し休むべきだろう]
そうですね、執事長。飲み物でも買って少し休憩しましょう。看板を持ったままなら宣伝効果はあるでしょうし。
[この日ばかりはどこかの教室なり、部室棟なり、運動場の出店なり、どこででも水分補給ができる]
執事長、タピオカミルクティーなるものが。ちょっと試してみますか。
[敬語で話しながらも、ユリ子と手を繋いだまま]
─ お弁当の時間 ─
[お弁当は時間がなくて手抜き。鶏のから揚げ、卵焼き、タコさんウインナー。あとはおにぎり。
お母さんから料理は教わらなくていいと言われて。]
そう?いろんな料理を教えて貰うのって良いと思うなぁ。料理じゃないかもだけどお菓子作りは上手だし。
[美味しいと言ってもらえればうれしいもので。
一応料理の特訓も続いている。昴を連れて行ってからは特に母親の指導に熱がこもっている気がするし、学ぶこちらも意欲が違うので、着実に料理の腕が上がっている。
いろんな国の料理を学べるのは悪くないのではないかと思っている。
呼び捨てにしようと一瞬とまるのが、昴らしい。
でもあえて何も言わない。
呼び方は年数を重ねれば変わっていくと思うから。**]
─ 文化祭 ─
では、休憩いたしましょうか、
[微笑みを称えて答える]
さすがメイド長、お目が高い
タピオカミルクティーですか、
それはぜひ試しておかねばなりませんね。
[昴に合わせてぴしっとした声で言ってみる
が、最後の方はおかしくて笑いだしたくて声が震えてる。
昴がふつうの声でミルクティーを頼むと明らかに周りがざわざわする。その反応がおもしろかった。*]
──文化祭当日──
桃、気合入ってますね?
[と、話しかけたのは愛里の桃へのメイクが終わったころだろうか。
こちらはといえば露出少な目でお願いしますね、とスバルの家に現地訪問までして──久々だったので何か喜んでいた気がする──お願いして。
結果仕上がってきた衣装は、透ける黒をベースに赤い生地を組み合わせた中世ヨーロッパを連想させる装飾の施されたゴシックドレス。
足首までほぼ隠しているスカートに、手袋もしているからそれこそ露出は顔と二の腕くらい。
素晴らしい仕事ですねホントに!
メイクと帽子にエクステ装備でとりあえず格好はよし。
顔を向けられれば、さっとドレスの裾をつまんでカーテシー]
そのスリットも愛里ちゃん監修? 深いですね?
[片手で口元を隠しての笑い方はにこにこにやにやから、くすくすころころにアップデート。
やるからには徹底的に楽しむ精神だよね。
文化祭期間限定。ドレスの胸元では「ユズ」と書かれた名札が控えめに自己主張していた**]
[料理担当だし衣装汚してもいけないので。
調理中は大きめの白エプロンを装備して対応しますよ。
それとは別に、写真撮影は誰かと遭遇都度お願いしていたはず**]
[久々の悠の訪問に継母も弟たちも大喜びで、悠がゆっくり過ごせたかは疑問だ。手土産に自家製ベーコン(桜チップ)300グラムほどを持たせ、また来てね〜。と見送った、らしい。
ぼくはその時、ユリ子の家で、膝枕されてたので、悠が訪ねて来た事は後から聞かされた。
出来上がった衣装は、文化祭の2(6)日前にぼくから悠に渡した**]
ー 文化祭 ー
[運動場の出店のひとつ、ミルクティーを注文し、周囲から集まった視線に看板を見せつつ]
1-Bの喫茶店、よろしくお願いしま〜す。
[せっかくだから宣伝しておいた。
運動場の隅に設えられたテーブルと椅子のうち、二人席に座る]
はい、ユリ子ちゃんの。
[ふたつ買ってひとつを手渡す。透明のコップに刺さった枯茶◆色の太いストロー、薄い茶色のミルクティーの底に沈む黒いタピオカ。一口吸うと口の中にミルクティーと共に入ってくる。]
うちの店も負けてられないな、、ですね。
[視線を感じたらそちらを向いてにっこり笑って看板を掲げた*]
── 文化祭 ──
では、坊ちゃん、参りましょうか。
[セバスチャンの燕尾服に身をまとって、颯爽と登場しますよ!声は低めに抑えて。
ユリ子ちゃんと里見くんにお願いして、ほぼ特注品となったスリーピース燕尾服。スラックスは既製品を流用したみたいです。ベストは胸元をかなり余裕目に作ってもらいました。それでも、晒しでつぶしてありますが。
髪は昨日の夜、黒に染めておきました。もともと軽く茶色がかった髪質なんですけどね。今日はカラスの黒です。
後ろ髪は束ねて後ろに流しておきます。纏めることも考えたのですが、みんなに相談したら、流した方がということになりました。前髪は元々似たような感じで垂らしていたので、ジェルで固めて、それらしくみせます]
では、坊ちゃん、メイクいたしましょうか。せいこちゃん。
[自分の用意ができれば、誠一郎改め誠子ちゃん>>131のメイクを始めますよ。誠一郎ったら、顔も綺麗だから、すぐに違和感なくなることでしょう。
時折唇に触れるたびに紅くなるのは仕様です**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新