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【業務連絡】
今晩のの発言禁止時間は、金曜日の規定ですが、健康される方もいらっしゃるので、27:00(3:00AM)〜翌6:00AMといたします。
あまり無理にならない程度で自己管理くださいませ。
尚、明日も引き続き文化祭です。
もしくは、そのまま冬休みやクリスマスまで飛んでも構いませんよ。
明後日朝にエピ入りしますが、エピ入り後に2学期の期末試験ロール落とします。
[そっとユリ子の背中を支え裏庭に向かう]
大丈夫ですよ、人前に出ないように言ってありますから。
[裏庭。多少は喧騒が届くけど、割と静か。*08柴犬*の気配がするくらい。
ブルーシートを持ち出してきて床に敷いて並んで座る。スカートの下で胡座をかいていたり]
はぁ、接客って大変。お疲れ様、ユリ子。
[まだ慣れてないので照れ照れしつつ*]
[着替えるという誠一郎に、メイク落としを施します。結構厚めに塗ったので、クレンジングシートを結構使いました。本当はシャワーでクレンジングするのが早いんですけどね]
どう?これで。
[一応鏡を見せます]
― 廊下 ―
[ わがままを言ったのはだいたい冗談で。
羽織の下の燕尾服の部分の方に、ちょっと困らせたいとかいたずらしたかった程度のもので。
それが気がつけば膝裏をすくわれて抱き上げられて。>>229 ]
え――
いや…や、め……
[ 水泳部にいて少しずつ体つきは変わってきたけれど。
それでも入学当初の実績はまだまだ有効なようで――
抱き上げられた以降は、もうどうしようもなかった。
これだけ人が多い中、白のゴスロリ服を着ていて、男の声でやめろ降ろせなんて言えるわけもなく。
もう、"男"に抱かれたまま胸にしがみついて顔を隠すしかなかった。]
休憩処でやっと降ろされ、恥ずかしさで顔が見られない。
うつむいたまま、見えるはテーブルだけ。
視界の外から注文するかき氷の味を訊かれれば―― ]
……トマト
[ ぽつりと零した回答。
無意識に人差し指が、自分の口元を撫でていた。** ]
[柴犬の気配に]
今日はごめんね。またおやつ持ってくるからね
[というと、わかったと言わんばかりにワンと鳴いて気配が消えた。]
お疲れ様、昴くん
[体育館から裏庭に来るまでにちゃっかり買ってきたジュースのペットボトルを手渡す。]
慣れない格好だと疲れるよね。
[ズボンなので横座りで、みかんの天然水のキャップを開けた。*]
― 廊下で可愛い子とボクと ―
[合格発表の際、中学までの綽名:白衣ゴリラは
同じ年の男の子を抱きあげてぐるぐるしたという実績がある
更に運動部に入って、足腰を鍛えたボクに死角はなかった
ということで、可愛いおねだりが聞こえたら
叶えて上げたいと思うのが恋人というものでしょう
彼のちょっぴりとしたいたずら心は
多大なる羞恥心を伴って返ってくることになるのです>>242]
大丈夫、ボクに全てを任せてくれたらいいから。
[優しく、運ぶよお姫様とばかり
衆人環視の中、満面の笑みでお姫様抱っこをして
休める場所まで君を運ぶボクがいたのだとか]
またなー。
[柴犬に手を振り]
ありがとう。
[ペットボトルを受け取ってまずは頬に当てた]
冷たくて気持ちいい。意外とキュークツだね、女の子の格好って。
[ペットボトルが君の唇に触れるのを、目を細めて見ている。そろそろ、と思いつつ、今日は口紅が移ってしまうから、残念だけど我慢。でも君に、寄り添って抱き寄せる。休憩時間が終わるまで**]
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