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そうだルクシありがとう。
【発表順は指定しません。第一声でお願いします】
すでにラインできておりますので意味無いかと思います。
>ルクレースact
昼間考えてたときに、たぶんないなーという結論に至ったんだけど、そこへの道筋をすっかり忘れちゃってね。
なんだったっけなぁ。
え?エルシニアに狂誤爆とかあるかもしれないのに。
ルクレースはリュシよりは後に出して欲しいなー。
っていう個人希望は置いとくね。
もどりー…(くてり
とりあえず、ミュリエルはあれよ。昨日のエリヴィラに食いついたあたり、あのあたりが私にはいつも大人しい部屋犬が、突然軍用犬とか、訓練されたドーベルマンみたいに歯を剥き出しにしてたのよ。
そして、占い先への消沈というのも、綺麗に繋がってる。恐らく、ルクレースがミュリエル狼だと恐ろしいというのはこういう処なんじゃないかなあと思いました。(小学生並みの感想
ライン戦つうのとは少し違うのかもしれんけど。
どこかで、アントリーがイズベルガ真がどうのこうのと言っていたけど、私は違うと思うよ。
確かにイズベルガは強いと思うけど、本当に強いのは、この占い霊能候補の中で一番強いのはルクレースだわ。
諸説あるかもしれないけどね、ルクレースは2-2の霊能の責務をとても全うしてるんだよ。
イズベルガが信用を取っている、というのはそうなのかもしれないけれどね。それ以上にルクレースが信を取り、イズベルガを支えている。
ルクレースは、繋がった方が真やわ、って思わせるだけの霊能候補…いや、霊能だと思うよ。
決定的なのが>>2:216。これは、多分カジミールの立場を考えて、どうするのか、どうなるのか、そういうのを考えてるんだよ。
カジミールが真なら、もうこの状況では四方八方手を伸ばして目を血走らせて、信用している灰が狼かもしれないっていう疑心暗鬼と戦いながら、色んなところに話を聞きに言ったりすると思う、って考えたんじゃないか。
これは、カジミールよりももっと酷い状況で水晶玉持った時の経験則なんだがね。灰にいる狼が見えなかったから、もう兎にも角にも走り回って、自分の意見に賛同してくれた灰にも、「すり寄り、或は籠絡なのではないか」と、疑念が耐えなかった。
その証拠が>>2:59>>2:61なんだ。カジミールにしたら、狼の糸口が見えていないんだから、真なら飛びついてくるんじゃないだろうか、って。そうしたのならば、未だ真の目があるんじゃないかって。
推理精度、態度、発言。全部が"霊能者"でしかないんだ。
ルクレースと繋がっていたかもしれない、という可能性を遺せれば、イズベルガには聞こえがよくないとは思うし、私はイズベルガを弱いと言っているわけではない。しかし、ルクレースとの繋がりの可能性は、カジミールは尻をぶっ叩いて酷使すれば、ワンチャン戦えてた可能性があったと思えるほどなんだよ。
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