1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[何かを掴もうと、必死に腕を伸ばす。]
[あれを さないと] [ しなさい]
[こえがうるさい。]
( 228 ) 2014/02/11(火) 23:10:31
絵崎、ちょっと――、
[軽い調子で腰を下ろそうとしたのを、制止する]
……デキてないのは、まあ、どうでもいい。
でも、早乙女がどっか行ったのを、置いてきたの?
( 229 ) 2014/02/11(火) 23:11:04
私は、早乙女とは、さして仲良くないけどさ。
[一息、煙を吐いて]
大事な後輩の、友達なんだよね……。
( 230 ) 2014/02/11(火) 23:13:40
[>>223 亜実が手伝ってくれたので、二人がかりで翔太の腕をおさえつける格好になっている。翔太の手はそれでも>>228何かを掴もうとしているかのようだった]
[───何を?───]
( 231 ) 2014/02/11(火) 23:13:59
ホントに…?
[東吾が笑う。
いつも通りに?
少年の表情は晴れないまま]
そう、だよね。
そうだよね…。
[嫌な感じを抱えながら、一人、納得しようと]
( 232 ) 2014/02/11(火) 23:14:03
だって、わかんねーし。俺が聞きてーよ。あいつどこ行ったん?
[制止の声>>229に、不満げに口を尖らせた。
膨らんだポケットの中の携帯電話に言及はせず。]
( 233 ) 2014/02/11(火) 23:14:51
……から、…………す。
[押さえられた腕>>223>>227に噛みつこうと大口を開けた。
その手が離されるならば、そのまま自分の腕に噛みつくだろう。]
( 234 ) 2014/02/11(火) 23:14:58
[狂ったように腕を伸ばし、 そうとする声>>228に感応して、教会周辺の空気がより異質に張りつめる。
変化は、ごくわずかではあったけれど、渦巻く感情が淡雪たちを取り囲むようで――]
( 235 ) 2014/02/11(火) 23:14:59
[亜美に腕を抑えられ、光に肩を掴まれた翔太に歩み寄り、屈む。]
翔太…お願いだから、戻ってよ…
君枝も結良もいなくて、真子もどっか行っちゃって、颯太…も…
皆で探さなきゃなんだよ…
だから、お願い。
[悲痛な声で、明らかに正気ではない友人に訴える。]
( 236 ) 2014/02/11(火) 23:16:07
―焚き火の側―
[ふと、石川君の腕が離れた。
次いで漂う紫煙の香り、うん、落ち着く。こうじゃなきゃな。]
……落ち着いた?
[こっそり、聞いてみつつ。
……高山君は、何を聞いているんだ?
絵崎君は絵崎君だろうに]
( 237 ) 2014/02/11(火) 23:17:43
……るさい、ぅるさ、い うるさい……ッ!!
[頭の中にたくさんの声が響いている。
両手で頭を抱え込んでふるふると大きく振る。]
( 238 ) 2014/02/11(火) 23:21:15
うわっ!!
[あろうことか、翔太は大きく口を開けて噛み付こうとしてきた。逃げるように、慌てて翔太の腕を離す]
( 239 ) 2014/02/11(火) 23:22:08
どこ行ったん、じゃないでしょう。
一緒にいたんでしょう、あんたは。
[絵崎の軽い言葉>>233に、声の温度を下げて]
早乙女が、消えちゃったなら……、
直前まで一緒にいたんだから、詳しい話は、聞かないと。
[早乙女を後回しにしたという、気後れが。追求を、甘いものにした]
( 240 ) 2014/02/11(火) 23:23:23
[頭が痛い。
遠くで誰かが何かを言っている。
あれは、誰の声?
勢い良く齧りついた自分の腕には
赤い歯型がくっきりとついていた。]
( 241 ) 2014/02/11(火) 23:25:42
ひかるく……!!
[噛みつこうとする翔太>>234に血相を変えて駆け出す。
間一髪の所で光は手を引っ込めた>>239]
[とっさに止めようとした手が、空を切って……
翔太に、触れただろうか]
( 242 ) 2014/02/11(火) 23:26:43
……落ち着いては、ない。
[東の密かな問い>>237に、囁くように応えて]
……あれこれで、興奮してなきゃ、保ってない。
[呟いて、苦笑して――そうして]
……東くん、いま、誰を一番まもりたい?
その子に、九字、切ってあげるからさ。帰れたら、コーヒーを奢ってよ。
[誰が信じられるのか、判らなくて。それは、多美と彼くらいで]
( 243 ) 2014/02/11(火) 23:29:12
[東吾にそう呼びかけた後、炎をみつめながら]
ふぅ・・・。
一人落ち込んでて・・・ごめんね。
私らしくない、こんなんじゃだめねぇ。
[気持ちを切り替えよう]
( 244 ) 2014/02/11(火) 23:30:24
翔太さん!大丈夫ですか!?
[翔太は自分の腕を噛んでいた。
赤くなった歯形が痛そうで心配の言葉が飛び出た。]
( 245 ) 2014/02/11(火) 23:31:36
…!
翔太、なにしてるの!
手当て…手当て、しないと…
[自身の腕に噛み付いた翔太を見てパニックになる。
しかし生憎自分の鞄に救急セットの類はない。]
( 246 ) 2014/02/11(火) 23:33:05
――――ぁ。
[目を大きく見開いて。
僕は一体 何をしていた?
微かに身体を震わせながら周囲をぐるりと見る。]
( 247 ) 2014/02/11(火) 23:33:57
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る