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りでぃやちゃん、まいご?
[まだ沢山の猫が居ます。
もしかしたら、他の猫を追いかけて行っちゃった?
それとも、少し離れて人の流れに乗ってしまった、とか?
とにかく迷子です、これはきっと迷子です。
確か、迷子になった子はあなすたしあ先生が
捜してくれていると聞いた気がしますが。]
ん、せんせいがみつけてくれるまえに、ぼくたちでみつけよう。
さがしながらあるいていけば、きっと みつかるよ。
[ちょっぴり年長さんらしい事を言いましたね。
きりるちゃん、ろらんちゃんにそう言ってみますが、
大丈夫かな?]
りでぃや、まいご?
[少し心配そうに首をかしげました。ねこを追ってどこかにいってしまったのでしょうか。]
[もろぞふ>>4から僕たちで見つけよう、と声をかけられれば]
うん。きっと、みつかる。
[素直にこくりと頷いきます。やっぱりこんな時は年長さんは頼もしいですね]**
ふーなにかみつけたのかー?
[ふりすちーながなにかみつけたみたいで>>2:51、そばに行ったと思ったら、急ぎ足で路地に駆け込んで行っちゃったぞ>>2:53
俺も急いで、ふりすちーなのあとを追ったけど]
あれ?ふー?どこだー?
[路地をキョロキョロ覗いて見たけど、ふりすちーな居ないぞ?
おりがも消えたふりすちーなのことが心配なのかそわそわしてるみたいだ>>3]
おりがーだいじょーぶか?
ふーさがしにいくか?
[ただ、二人で探しに行ったらミイラ取りがミイラになりそうである。
勿論、ゆーりー本人はそんな気はさらさらないのだけれど]
…かも、しれない。
[そうだまいごだ、なんて言ったら>>5
おててを繋いでいたきりるちゃんが悪いんだ!みたいな
言い方になってしまうかも知れません。
だからちょこっと言葉を濁してみました。
そういう気遣いが出来る所辺り、伊達にみんなよりも
お兄さんやってませんが、ちょっと生意気ですね。]
それじゃあ、いってみよう。
どこにでるんだったかなあ…?
[きりるちゃんに行き先を任せて、もろぞふは周りの人の
間から小さな姿を捜します。
どこかなぁ、どこかなあ?
[目印は八百屋の看板]
ここでみぎにまがって・・・と・・・あれー?
[そういえば先に行ったふりすちーなに秘密の場所を教えたはずですが・・・姿が見えません]
うーん、さきにいっちゃったのかな?
みんな、ふりすちーなとりでぃやはどうしたの?
[先に来ている子はふりすちーなとあとりでぃやがいなくなって心配そうにしているよ**]
[そうだ、何か目印になるものを振り回しながら
歩いてみたらどうです、もろぞふ?
あ、ちょっと待って、そのさっき使ってたハンカチだけは
やめておいた方がいいですよ。
大きなお友達が寄って来る可能性が大です。]
おみせだ。
[あらあらまあ、ちょっと先に見えるのは…もしかして、
魅惑の屋台?>>2:54お小遣いは持って来ていますか?
でも、こういうのって高いのが相場ですから買えるかどうか…。**]
あ、ゆーりーくん…。
わたしはだいじょうぶだけど…、ふりすちーなちゃんがいないの…。
[自分まで迷子にならないように、先生のあとを追いかけようとした時に、ゆーりー君が声をかけてくれました。>>6
声をかけてもらえれば、やっぱりふりすちーなちゃんの事が気になって、今にも泣き出しそうになります。]
さがしに?ふりすちーなちゃんを?
[自分達だけで探しても大丈夫かな?と心配します。
でも、せっかくゆーりー君が提案してくれました。
ふりすちーなちゃんも、寂しがってるかもしれません。]
うん、さがす!
[ゆーりー君の提案に、首を大きく縦に振って頷きます。
迷子にならずに、二人でふりすちーなちゃんを見つけられるかな?]
[ゆーりー君とふりすちーなちゃんを探そうとしていると、びくとーる君の声がしました。>>8]
あ、びくとーるくん。
あのね、ふりすちーなちゃん、いなくなっちゃったの…。
[さっきまで一緒にいた事を伝えて、今からゆーりー君と二人で探すんだということも伝えます。
びくとーる君はどんな反応するのかな?
探しに行くの止められちゃうかな?]**
(^ω^)
[むふふん、猫じゃらしーよりボクのなでなでの方が勝ったみたいだ!
ろらんの顔>>1を見て、ちょっと調子にのりました むふん]
(・Д・`)
[あれっ りでぃがいません
猫さんに気を取られていたからかな、手があいていることに気がつきました]
(´;ω;`)
[たいちょーさんなのに、たいいんを見失ってしまいました どうしよう…]
(〃・u・〃)
[…もろぞふも、ろらんも、頼もしいことを言ってくれました>>4>>5
冒険のミッションが、増えました 冒険しながらりでぃも探しましょう!]
(」・A・)」
[おーいりでぃー、どこにいるのー? お探しします
猫さんのよこを抜けました もう少し走ると、きっと屋台が見えます 急げ急げ!]
[思わず転ぶ/走り抜ける +裏+]
[ふりすちーなを心配してとっても不安そうなおりが、泣かないように元気よく]
まかせろって!おれさまにかかればぜったいみつけられるって!
[とドンと、胸を張ります。謎の自信です。でも、おりがを不安にしないためにも虚勢ははらないと
びくとーるの声がしたので、声の方向を見ると、びくとーるもふりすちーななを探してるっぽいぞ>>8]
びくとーるもいっしょにふーさがすか?
[三人なら探しやすいだろうし、寂しくないだろうし、思い切って誘ってみるぞ]
>>11
えっ・・・ふりすちーなちゃんが・・・。
どうしよう・・・ぼくのせいだ・・・。
[たいへんなことになったって顔になってるよ]
ぼくがかみさまにくだものをおそなえしたいっていったから・・・。
ぼくもいっしょにいくよ!
>>14
うん、3人でいっしょにさがせばみつけられるかもしれない・・・。
ふりすちーなちゃんがむかったのは・・・。
[持ってきた自分の手書きの地図を二人に見せるよ
指で神社への道をなぞって]
ほら、ここがぼくたちがいる八百屋さんだよ。
[八百屋さんの看板を指差して]
でここでみぎにまがってすすむとおいしいくだものがなっている木があるんだよ。
ふりすちーなちゃんはそっちへむかったと思う・・・。
[自信なさげに言うんだ]
Σ┏( ・ω・)┛
[屋台の屋根のからふるが目の前にひろがります 大きな通りに出ました
ピンクのリボンがちらちら見えた気がしました、あれは…ふーちゃんかな?]
三┏( ˘u˘ )┛
[ふーちゃん達も、なにかしようとしているみたい!負けてられないね!
…別に勝負はしていないけどね]
―かぜになりたい>>13―
[風が 呼んでいる。
そんなナレーションを入れたくなっちゃいます。
きりるちゃんのダッシュ再び、思わずろらんちゃんの手を取って
一蓮托生だと引っ張られて行きます。]
やたい、やたいー!
どんなのがある!?
[また、りでぃやちゃんを見落としてはなりません。
なので…ちょっぴりだけスピードを落としてもらえるように
お願いします。]
(≧ω≦)
[だんだんいいにおいがしてきました どれもどれもおいしそー!めうつりしちゃう
もろぞふに、ゆっくりして欲しいと言われた>>18ので、3人仲良く手をぎゅううして歩きます]
(´'o'`)
[ママからお友達と何か買って食べてね、って300円をわたされています
なにを買おうかな?悩みます]
[いろんな色の屋根が見えます。
普段がどれだけの数出ているのか、ちょっとわからないので
今日のお店が多いのか少ないのかはわかりませんが、
このお祭りみたいな雰囲気は大好きです。]
……だれか、いた?
[きりるちゃんが誰かを見かけたみたいです。>>17
もしかして、他にも迷子になった子がいるのかしら…?
それとも、こっちの班と同じように
探検の計画を立てているのかな?
だとしたら、あっちこっち探さなくちゃいけなくなりそうで
先生は大変かも知れませんね。
でも、そんな考えは美味しそうな匂いに
あっちへ行っちゃえ、と頭の隅に追い遣られてしまいました。]
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