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…僕は独りで苦労はしていないけれど、君は違うんだね
希望を持ち続けることは、簡単じゃない。
[盃を数回くるくると回して、再び銀河を眺める]
…でもねぇ。僕には君が諦めているようには、見えないね。
まだ何処かで、微かな希望を持っていそうだ
…エンシェント・ドラゴンの記述か…。図書星に帰ったら、記録がないかあたってみよう。
学術的価値だって高そうだし、ね。
[蠍の心臓を眺めながら言い終わると、盃を一口で干した]
[奇数になった事をかんがみて、眼鏡の人は見守る事にしたみたいだ
そして、手帳から放たれた光弾はキャシーの足下に着弾、次々に追従するも直撃には至らなかったようだ]
―――それなら。
[再び手帳に記述を始める。だが、躱した勢いのままキャシーが距離を詰めた>>66
速い。記述を続けながら咄嗟に距離を置こうとするが、運動神経ではどうしても劣る
そして振り下ろされたステッキに弾かれて、ペンを落としてしまった]
ふふっ、人の乗り物に乗るのも久しぶりだよ。
楽しみにしているね。
うん。
よろしくね、エネッタ君。
[僕はエネッタに手を差し出した。
ひとつ、握手をして上下に揺らせば、その後はバトル奉納を楽しんだろうな。*]
[ふと隣にいるスッチーに語りかける]
ねえ、スッチー。僕、決めた事があるんだ。
僕、しばらくこの星に残ろうと思うんだ。それで、そのうちまた旅に出たい。まだ僕には見つけていないものが沢山あるんだって、気が付いたんだ。だから、それまで答えを出すのはお預けにしようと思うんだ。
[闇おせちを食べていた手が止まる]
……。
そうかいそうかい。それを太郎君が望むのなら、私は止めないよ。けれど……
[太郎君に向き直り、真顔になって]
あんまり急いじゃいけない。あんたは私と違って永遠の時間はないけれど、それよりほんの少し短いだけの時間が残されているんだからさ。
[尻尾でふわりと太郎君の頬を撫でる]
宇宙は予想よりも広いけれど、想像より狭いんだ。
師匠には私から伝えておくよ。
不思議な魔法少女 ウィッチちゃん が見物しにやってきました。
ふっふーん♪
*07天王星*に代わってお仕置きだっぺさ★
ウィッチー・ウィッチ・ウィッチッチー♪
このバトル奉納では、勝者の願いが叶うんだっぺ?
だったら、願い事はー +裏+
表:凄く野菜が採れる星への宇宙船チケットだっぺ★
裏:今年の蜜柑をダンボール箱70ダース欲しいっぺ★
[ステッキが狙いすました箇所に当たる手ごたえを感じた後、
長髪の人がペンを取り落しました]
……にゃっ!
[ペンがころころ転がる方へ軽く首を傾げたのは一瞬。
今度は手帳を狙ってステッキを持っていない方の手を伸ばしました。
そういえばキャシーの手は普段通り、人間と同じ手をしているのでした。
鋭い爪とかは生えていません]
やっぱここは、蜜柑だっぺ★
炬燵星の蜜柑は最高だっぺさ。
[躊躇う事なく、リングにぴょん!]
>>61
ねえねえ、そこのおにーさん。
アタイとひとつ、勝負をどうだっぺ?
バトル奉納!
お正月なのに活気がないのは悪いこと!
ささ、良い汗を流しましょうっぺ?
[月の杖先で指し示すのは、ユベシ…の様だ]
ミラクル・ウィッチ・ウィッチちゃん!
田舎の星から、炬燵星に遊びに来たんだっぺ★
[月の杖を、体の周囲にくるくる回して、トン、トトン!
杖の石突でリングを叩く。]
こう見えても、故郷の星では、
ちょっと喧嘩で慣らした魔法少女だっぺよ♪
[どうやら月の杖で床を叩き、左のVサインを前髪辺りに掲げるのが決めポーズらしい]
……いいですけど。
[なんだか物騒な魔法少女だ。
なんだろうと構わない。
コートの中から、2振りの短い棒を取り出すと、ゆっくりと構えた。]
ふっふっふ。
って、ええ!?
あなたも結構物騒そうなのだっぺ……。
[2振りの短い棒→つまり殴ると解釈した]
よーし、アタイも負けてらんないっぺ★
[ウィッチちゃんは、杖を片手ではなく両手で握った。
余談だが、この月の杖はウィッチちゃんの背丈程度の長さだ。]
ハッ!!!
…も、モノホンの魔法少女なのだ…ゲッホゲフガハッゴホッ
[ステージに魔法少女が現れました]
す、すごいのだー!!
ガンバレなのだー!
応援しちゃうのだ―!!
[ステッキを振って応援します。ぴかぴか]
ウィッチー・ウィッチ・ウィッチッチー♪
[杖を頭上に掲げる。
明度の高い青色の光が杖の月に収縮、更に月の尖端に飾られた星が妖しく煌めく。青の光は、月に留まったままだ]
行くっぺ!
[ウィッチちゃんは前傾姿勢になると、ユベシに疾走。
両手で握った杖は、頭上に掲げた侭、殴り掛かるような持ち方をしている。]
[ペンを取り落とした刹那、今度はキャシーの手が手帳へと伸びる
だが―――]
――間に合った。
[そう呟くと、一瞬、強い光が迸る
そして、後ろに飛び退いてキャシーの手の届かない間合いまで一気に距離をとる。
光が鎮まると、彼の背中には一対の白い羽根がついていた]
…さて、これがいつまでもつかな…?
[ひっそりと呟いて、指先で空中に絵を描くようにぐるぐると回すと、光の軌跡が描かれた
それは魔法陣の形をとり、ぐるぐると廻ったかと思えば2(2)4(5)個ほどの光弾が放たれる]
見るのだ「ドーニデモナーレ」!
あれが…あれこそが、まほーしょーじょのバトルなのだ!
『…その呼び名何とかなりませんの?』
ドーニデモナーレはドーニデモナーレなのだ?
[ふんぞり返ります。
しかしすぐに戦闘を食い入るよに見つめなおしました]
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