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閑>>93->>96
んん…やっぱり御主人様とキスすると落ち着くなぁ。僕ってばすっかり御主人様に夢中みたい。
(えへへと恥ずかしそうに笑いもう一度こちらから口付けをした。)
御主人様の寝顔がじっくり見れて嬉しかったから大丈夫だよぉ。それにあのままじゃ風邪ひいちゃうと思って整えただけだしね♪
(顔を赤くするアキヨシを見てそっと頬を撫でる。しかし突然の表情の変化に手を離し落ち着いて話に耳を傾けた。そして聞き終わる頃にはアキヨシとは逆に笑いを堪えていた。)
ぷっ…御主人様、僕達とっても似てるね。あははおかしい!じゃあ僕も秘密を教えてあげる。
(アキヨシに抱きつくと耳元で小声で話した。)
僕も今まで嫌なことをしてきた御主人様達を殺しちゃってるんだぁ。だから僕と御主人様は同じだね。今までずっと辛かったよね。僕はずっと傍にいるからもう苦しまないで…
>>100茶
(腕は取られるがまま、自身からも指を曲げ彼の手を握り。漏れる声、それにも満ちるような愛おしさに胸が温もり己の頬は緩みを帯びるも、彼が見せた表情を見止めて浅い瞬きを一度)
…、…犯人は余罪付きでムショ行きだ。暫く出てこれねえと思うぜ、…(「そういう話」ではないだろう事は薄々理解しながらも、息を継いでから、言って彼の髪を僅かに撫でた。共に行く彼の歩みも少し遅らせる原因の左脚。己を撃ったのは犯人により隠されていた小型拳銃。不審者の接近をそこまで許したのはチームと己の重大なミス。脚に埋まった弾は自身以外に害を及ぼす事もなく、不幸中の幸いとは言えた)
…。こんなミスは、滅多にねえ事だ。…あっちゃならねえ事だからな、
(少しの間の後、継いだのはそんな言葉だった。己の身を案じた故かとの予想から。ギターから薬まで視線を流しつつ、まだ目に残る彼の表情の冷えにそれ以上紡ぐ言葉は思案した様に黙し、彼が何か飲んだ──ように見えた事に少し眉動かすも、招きには逆らわない)
(>>111続き)
璃王、どうし──(た、と発しかけた声は覆われた唇の中、最後まで音にはならなかった。含まされる水を思わず飲み込み、器官に入りかけた風な浅い咳き込みが漏れた間、不安定になった脚元は彼の意図通りに崩れて背からベッドに倒れた)──ッ…!?
(他はともかく彼からの行動にはほぼ無警戒、シーツ上で跳ねた頭は展開の理解ができない。薬の所為で体から力が抜けるには早い、しかし動作が固まっていた腕は拘束を受けてそのまま数秒呆然と投げ出されており)
……、…は…?…お、い、…璃王、……どういう、…何だ、
(暫しの後、漸う頭がのろくも回りだした様子、動かない手と彼の顔を交互に見、足許が右膝立てて身じろぎ、不自然な体勢ながら少し背を起こそうとしたのか頭が浮いて)
>>111護
刑務所、な…
(刑務所の環境を僅かながら知る身でそれでは満足いくわけがなく、己は個人的に何かしら意趣返しがしたくなったが、彼と引き合わせてくれたのもその怪我のおかげであるのかもしれなくて。何より彼が己の腹に湧いた黒を止めるように事情を説明していくのに少しだけ自制する。彼を悲しませたのでは本末転倒。これ以上腹を立ててしまうならば聞かないほうがいい。部屋の荷物は己の私物が少し、ギターは一本だけ。)
(ほぼ目論見通りに彼を拘束してしまうとそんなに強くはない薬、短い間だけ己に逆らえないならばそれで充分。結束バンドは喧嘩の時の得物、だいたいは持ち歩いているが誰もこれで攻撃されるとは思わないのか皆見逃す。彼の腹の上に上ってマウント、これで経験差と体力差を埋めてサングラスを外し、瑠璃色した目で彼を見下ろす。頸動脈の位置を無意識に選んで噛み、強く吸い付いて印をつけ、それから耳元に小さく囁く。)
な、蓮人…処女?
(敢えてあからさまな言葉で問いかける。何をする気か把握させる一言。そうしてからまた耳殻を舌で辿り、歯を立てる。)
触られるとぜってぇオレがヘタるからさ、ちょっと。
息>>107
(そこには決して触れぬよう。けれどじりじりと、確実に快感を蓄積させるように。吐息と共に切れ切れに自分の名前を叫ぶ彼に心底夢中になる。美しく均整のとれた彼の身体に、かぷりと甘く噛みついてから、挑発的な笑みを口許に湛えて)
…ん…もう我慢出来ないの…?そんなに欲しかったら…アタシにおねだりしてみなさい…?
(臍の周りを指でくりくりと円を描きながら。一体どんな彼を見せてくれるだろう、と期待を込めて眼を細めた)
/*お題確認してるよ*/
■1 Mr.グンジが真占い師だよ。彼の言ったことは、すべて真実。
■2 自由でいいよ
■3 ●寝○息…かな
Mr.サガネ…彼の事を発言のみで判断するのは難しそうだ。
Mr.ミツルについては、偽占師となんだか親しいみたいだしね。
時間だから仮決定だすよ。表に間違いがないか、各々での確認お願いします。
【仮決定の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|閑探|茶息寝愛作護
役職|共鳴|占占|霊|白白|灰灰灰灰灰灰
占方|統統|統任|統|統_|統統統自統統
占一|作愛|寝愛|愛|茶_|愛愛作寝寝作
占二|愛寝|作作|息|作_|寝寝愛息愛寝
順番|HD|CG|F|A_|@EJKIB
占@回答纏め⇒愛5作寝3茶
占A回答纏め⇒寝4作3愛3息2
名前|傭夢情
役職|恋恋黒
死因|噛後吊
__|み追り
__|_い_
占い方法は本日も【統一】
【仮決定●ユキト】占い師候補の二人は仮セットをお願いします。
社>>116
ふ、ぅ・・・っく、あ(声漏らすまいと、唇噛みしめて。胸を愛撫されて感じるなどまるで女みたいだと、情けなく思って内心自嘲。やだやだと言わんばかりに身体を捩っているためシーツと彼の汗でしっとりとした髪とがぶつかって音を立てる。噛みつかれれば反射的にぎゅう、と目を瞑り、熱い息を吐く)
・・・おねだり、って・・・(普段プライドの高い己的には、乞うという行為が嫌いで縁がなく。しかしそうは言っていられない。相手によって高められた昂ぶりをどうにかしたく。おねだりなんて何て言えばいいんだ、と思いつつも、無駄な肉のない腹回りを触られてびくびく反応しながら恐る恐る言葉を発する。)・・・くださいっ・・・!コトブキさんを、全部、俺にっ・・・一つに、なりたい・・・ッん・・・
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