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【10文字で「無意味」を表して下さい】
・狼狼狼狼狼狼狼狼狼狼
・朝礼での長い長い訓示
・登校時の学校内BGM
・バレンタイン前の緊張
・バレンタイン後の嫉妬
・バレンタイン後の友情
【10文字で「無意味」を表して下さい】
「魔王との戦闘で逃げる」(逃げられない)
「魔王に向けて回復魔法」(あ、意味あったわ)
「護衛獣オヤカタのこと」
(鳴声がむぃむぃ〜⇒むぃMe⇒無意味)
>>125 ネコヤ
この発言から読みとれること
ケース1:ネコヤは非狼
ケース2:ネコヤ-アンゴ が狼
襲撃がないことをわかってなかったっぽいので
ケース1かな。
ネコヤ-アンゴ で共有ってことはなさそうね。
>>139 アリス
>>140 咲夜
むしろ
「バレンタイン前の協定(紳士・淑女)」が無意味よね
恋は戦争。抜け駆けや情報戦はデフォよね。
>>140
これは男達の話ね。言い忘れていたわ。
上「バレンタイン、誰かに貰えると期待しているんですね」
蓬<そして貰うことができず貰った奴に嫉妬する>
仏『「お前も駄目だったか」「俺もだ」(がっしりと握手)』
>>142 アリス
あら余裕を持った返しね。見くびっていたわ。
ごめんなさいね。
ネコヤは当てが外れたんじゃない?
>>141
ちょっとネコヤさん…!
皆私のことをかわいそうな物を見る目で見てないかしら…!
上「………」
蓬<しょうがない部分もあるかと>
仏『残念ナガラ』
【逆上がりが出来ない少年がいます。何かアドバイスをしてあげて下さい。】
少年が〜人の場合
イギリス人「君が紳士ならできて当然よね」
ドイツ人「規則では君ほどの少年ならできて当然となっているわ」
イタリア人「可愛い女の子が見ているわ、もちろんできるわよね」
アメリカ人「逆上がりができたら君は一躍ヒーローになれるわ」
フランス人「逆上がりはしちゃだめよ?」
ロシア人「今逆上がりすれば美味しい料理が食べられるわ」
日本人「みんなもう逆上がりはクリアしてるわ」
ブラジル人「(黙っててもできるでしょう)」
>>143
大丈夫よアリス。
あなたの場合そのうち白黒が持ってきてくれるわ。
14日を忘れているかもしれないけどね。
>>143 アリス
あるぇー。
咲夜への返し的にネコヤへのレスも流用すると思ったらそうじゃなかったわw>>+56
わりと動揺するんだ・・・。
>>145
あらそう…。
って私もせっかくだし誰かに作ろうかしらねー。
上「もうすぐですもんね」
蓬<主、暇なんだな…>
仏『ソノ点トッ(ry』
>>145 咲夜
(恋愛的な意味で)春ですよ〜?
ちなみに私はよく(頭が)春ですよ〜って言われるわ。
【逆上がりが出来ない少年がいます。何かアドバイスをして上げて下さい。】
それはある日のこと、俺はいつものように近くの公園ですれ違い通信を待機させつつモンスターをハントする系の仕事をしている時だった
いつも一緒にポ○モンをしている近くの小学生(仮にサトシとしておこう)が逆上がりの練習をしていた
それを眺めている俺に気づいたのかサトシが俺に走って近づいてきた
サトシ(以下サ)「あ、ポケ○ンのおっちゃん」」
ミヤタ(以下ミ)「おっちゃんじゃねえ、お兄さんだ」
サ「にーちゃんこんちわー」
ミ「よろしい。それにしてもどうした鉄棒なんて健康的なことをして、今日も不健康に○ケモンしようZE!」
サ「俺明日逆上がりのテストあるんだよー、でもできないから練習してるんだ。」
ミ「ほう、それは運がよかったな。実は俺はついこの間も(ゲーム内で)お前と同じくらいの女の子に逆上がりを教えて『お兄ちゃんありがとうだも』と感謝された経歴があるのだ。よし俺が逆上がりを教えてやろう」
サ「うん、言ってる意味は半分もわからないけどとりあえず凄い自信なのはわかったよ!にーちゃんお願い!」
ミ「にーちゃんでは無い!師匠と呼べこの馬鹿弟子がぁ!」
そして俺達は日が暮れるまで練習した・・・
ミ「この馬鹿弟子がぁ!もっと下腹部に力を入れんかぁ!」
ミ「未熟者がぁ!勢いが大事なのだ勢いがぁ!」
ミ「まぐれで1回できただけで喜ぶな!最低3回は連続でできるくらいにはなれ!」
その結果サトシは逆上がりを完全にマスターすることができた
サ「ありがとう師匠!おかげで逆上がりが完璧にできるようになったよ!」
ミ「ふっ、俺がお前に教えることはもう無い。サトシ、お前がナンバーワンだ・・・」
サ「でも俺にこれだけ教えれるんだから、にーちゃんはもっと凄い技ができるんだよね!」
ミ「・・・えっ?」
サ「ほら!何回も連続で回ったり、途中で空中ジャンプして三回転半ひねりとか!」
ミ「・・・えっ?」
サ「でも公園の鉄棒だと小さくてできないか〜、じゃあにーちゃんの逆上がり見せてよ!」
ミ「・・・サトシ、俺はお前にとてもとても大事な事を教えなければいけない・・・」
サ「えっ!?何!?」
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