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うわぁああああああああああああ!!!!!!!!
[叫んだ。涙目になって叫んだ。]
だめ!! お兄ちゃん、手なんか振っちゃだめ!!
あれ変な人だから!! ただの変な人だからぁあああ!!
[魔界に引きずり込まれそうになってるのを引き戻すがごとく、
掴んだ腕を、ぐいぐい引っ張った。]
――ハッ
[夢現、うとうととしていたところ。呼びかけの声に息を飲んで口元に手をやる。――よだれはたれてなかったらしい]
……。
………ああ、―なんだ、来てたの。
[目を何度か瞬かせて、やっとヴァレリーがそこにいるのに気づく]
弾いてもいいけれど文句は受け付けないわよ?
[じゃーん。不協和音]
あぁ、うん。今来た所だけど。
…寝るなら上行ってからにし………
いや、やっぱ此処のが安全だな。人も居るしよ。
それよか起こしちまったか?
[言いかけて止めた。
2階には混沌のたまごがまだ残っているから。]
そのすげぇ音はなんだなんだ。
も、もうちょっと曲らしい音を立てろよ!
[よいしょ、と背中の鞄を下ろして
鳴り響く不協和音に苦笑する]
妖精さーん!
[実行にうつしてみた。
しばしまってみるも現れるようすはなく、目の前の精霊の女と番人は突然の女の行動にどんな反応をしめしたやら]
[獣耳少年が、泣き叫ぶ
そりゃあもう、キーラを親の仇とでも言うような勢いで]
えっ!?
[いきなり泣かれて、面食らう
しかしその内容『ただの変な人』に、はあ、と眉根を寄せた]
ちょ、少年!
初対面にそれは無い!
[テラスから身体を乗り出して、下に向けて叫ぶ]
上は、なんだか客間のようだったから。
前は見張りべやで休んだけど―…
[起こしたかという問に、首を振った。どっちにしよ起きるところだったのだと]
音楽は芸術よ。
芸術は爆発よ!
[そういってたどたどしくひけたのは、せいぜい「ねこふんじゃった」。ぱらぴんぽんぽん]
卵割り活動は終わったの?
[含み笑い。小さいメーフィエの大群を見たり、キーラのように卵の動きを見ていないからいい気なものである]
あ、そうか…そっちの部屋もあったな。
そんじゃ休む時はそっち行ってちゃんと寝床でな?
変な体勢で寝たら辛いじゃんかよ。
[机に突っ伏して眠る事が本当に多い男の実体験。
無意識に首を擦るのも、経験が生きている証拠である。
そんな傍らで時々前のめりになりそうな曲が鳴れば]
ん、んんんん、まあ一応曲になってるから良し!!
俺は全く弾けねぇからな、弾いてもらえるのをじっと待つ。
後、たまごな。
2階にまだまだ残ってるが…割る時は色々覚悟して行けよ。
なんか知らんが小さいメーフィエ……
あぁ、メーフィエは知ってたっけ?
俺の知り合いなんだけど、そいつが湧いたり
得体の知れん何かが這って来たり、
菓子が雪崩起こしたり…散々な目に遭ったんだよ。
[思えば秒単位での出来事だったのではないだろうか。
そんな考えすら男の脳裏を過ぎる。]
あれならテラスが近いし、そっから放り投げるのも
アリっちゃーアリだな。
こっちに被害は来ないんだからな……最初からそうしてりゃ良かったぜ。
[次はそうしよう、と固く誓った男だった。]
変な人だよ!!
男なのに女の人の格好してるのは、ただの変な人なんだよ!!
ぜっっっっっっっったい近づいちゃだめなんだよ!!
[本気で殺される、
そんな恐怖に引きつった顔でわあわあ泣き叫ぶ。]
ふ…。
[相手が消して褒めていないのに、得意げな表情を浮かべるのは一体なんなのか。
机で寝るのは良くないといいたいらしき言葉には、心得たとばかりに神妙な顔を見せて]
まあ、寝床でねられるに越したことはないけど。
[そして、続くたまごへの忠告を聞けば、けらけらと笑った]
お菓子の山だけなら子供たちは喜ぶかもしれないけどね!
テラスから投げたら投げたで、…また違う変なことが起こりそうな気もするけど。
― キッチン ―
さてと
[なんとなくご馳走を作ったほうがいいような気がして]
ローストチキンと仔羊肉のシャシリク
あとサラダとボルシチかな。
[あとはオードブルもいいわね〜などと頭の中で巡らしていると材料が目の前に現れる]
よしよし♪
[ご機嫌で料理を作り出す]
だれかケーキ作れる人いないかな〜。
[作れなくもないが、自分一人で作るのもなんなので、
誰かこないかな〜とチラリと窓の外を見てみたり]
[意味不明
ただの変な人、とか
絶対に近付いちゃだめ、とか
子供は嫌いではないしむしろ好きな方だが
こうも一方的に敵意を向けられてはたまったもんじゃない]
なぁっ、意味わかんない――っ!
[欄干に積もる雪を、手でざかっと掬う
即興で組み上げる、+表+
表:超硬い、威力重視の雪玉
裏:柔らかいが炸裂する雪玉(メーフィエも巻き込む)
欄干から身を乗り出して
獣耳少年の顔面目掛けて―――投げた]
……。…… 会いたかったのか。
[肩をすくめた女を、じいっと見る。
精霊のような何かだの、時計塔にいた何かだのへの警戒を止めて。]
[しばらくすると肉の焼ける良い匂いが漂うはず]
男の人多いし、ちょっとくらい多くてもいいよわよね。
[アボカドのディップを絞り袋に入れ、クラッカーに搾り出す。見た目はミニチュアのヨールカ]
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